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日本能率協会マネジメントセンター(JMAM) 『女性がいきいきと活躍するための支援プログラム』 開講

日本能率協会マネジメントセンター(JMAM) 2014年11月04日 12時55分
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法人向け人材育成サービスを提供する株式会社日本能率協会マネジメントセンター(代表取締役社長:長谷川隆、港区、以下JMAM[ジェイマム])は、10月より働く女性を対象とした研修サービス「女性がいきいきと活躍するための支援プログラム」の提供を開始しました。同サービスは、これまでJMAMが提供してきた「キャリア」「マネジメント」「コミュニケーション」についての研修を女性社員向けにリニューアルし、積極的に自己表現し、仕事を通じて成長する女性社員を育てる内容となっています。

グローバル化や労働人口の減少など、企業を取り巻く環境が急激に変化するなか、企業が高い競争力と継続的な成長を維持するためには、女性の活躍推進が喫緊の課題であると言われています。しかしながら、JMAMが企業の人事担当者向けに実施したアンケート調査によると、女性の活躍推進について「方針が出され、経営が積極的に関与している」と回答した企業は25%に過ぎず、過半数を超える69%の企業では「方針は出したものの、経営の関与はあまりない」、「方針をまだ出していない」といった声が聞かれました(P.4グラフ2参照)。また、女性の活躍推進に向けて教育施策を行っている企業は、26%に過ぎないことも明らかになりました(P.5グラフ5参照)。

JMAMは、こうした背景を踏まえ、「女性がいきいきと活躍するための支援プログラム」を開講しました。本プログラムでは、(1)キャリア (2)マネジメント (3)コミュニケーションの3方向からのアプローチをもとに、女性社員向けの人材育成研修を提供します。

(1) HTK塾(対象:中堅社員)「キャリア」へのアプローチ
HTK塾は、女性社員が「働くうえで大切にしたい志に向き合う」プログラムです。HTKとは、Honki(本気になって今の仕事に取り組む社員)、Tongari(新しいことに率先して挑戦する尖った社員)、Kokorozashi(高い志をもって自分のキャリアを切り開く社員)を表します。言われたことを淡々とこなしている、新しいことに挑戦しない、リーダーとして活躍していく覚悟ができていない、といった課題を抱える女性社員向けに開発されたプログラムです。2日間にわたるワークショップを通じて、会社で働くうえでめざす姿は何か、どのように会社に貢献していきたいかを突き詰めることで、自分らしい働き方を見つけていただきます。

(2) MBI(対象:管理職候補者、管理職)「マネジメント」へのアプローチ
女性社員は、結婚や出産などのライフステージを経るにつれて、能力があるにも関わらず「管理職になる自信がない」、「チャレンジする一歩が踏み出せない」といった壁にぶつかりがちです。MBI研修は、こうした管理職候補、管理職の女性社員を対象に、「管理職に向けたキャリアを歩むきっかけを作る」ためのプログラムです。3日間にわたる研修では、経験学習モデルを活用して管理職を疑似体験し、シミュレーションで積んだ良質な経験をもとに、自らの行動を振り返り、管理職としての改善点と強みを明らかにしていきます。研修終了後は、自らの可能性に気づき、今まで以上にマネジメントに前向きに取り組もうという意欲が高まります。

(3) CM3(対象:若手・中堅社員)「コミュニケーション」へのアプローチ
 
CM3は、自分の考えや価値観と違う相手とのコミュニケーションが苦手、感情の対立が起きるとコミュニケーションを取ることを避けてしまう、といった課題に直面する女性社員向けのプログラムです。(1)コミュニケーションを取るための土台作り、(2)「ガマン」ではなく「感情をコントロール」するスキル、(3)誰とでも上手くかかわることができるスキル、を2日間にわたる自己分析やトレーニングを通じて身につけます。


「女性がいきいきと活躍するための支援プログラム」参加者の声

大手シンクタンク所属、システムエンジニア Nさん『私は私らしく仕事をして、ハッピーになれる』大きな自信に

「入社して6年、証券会社システムの品質管理を請け負うSEとして働いてきました。新しいことに挑戦することが好きで、念願の海外業務も任されるようになり、今、仕事にとてもやりがいを感じています。ただ、女性が少ない職場で、自分が5年後10年後、どんなふうにキャリアを築いていけばよいのか、わからずにいました。そんな時に会社から薦められ、研修に参加しました。これまで仕事で、男性社員に引け目を感じてしまったり、自信がなくてチャレンジできなかったことがありました。今回、自己分析やグループワークで講師や参加者の方からフィードバックをもらい、改めて自分自身の弱い部分や、強み、自分らしさに気づくことができました。さらに、これからは弱みを克服すべく成果をあげられたらいいな、と前向きになることができました。また、働く女性は結婚や出産、子育てなど色々な場面に直面しますが、その時に抱える悩みについて、世代を超えて女性社員同士が集まり、話を聞いたり相談したりする機会があって、とても良かったです。20代前半の独身女性から50代前半の大きなお子さんが2人いらっしゃる女性まで参加しており、異世代の方から話を聞くことができて、私は私らしく仕事をしてハッピーになることができる、と気づけたことは大きな財産になりました。研修に参加する前と参加した後では、仕事に対する考え方や取り組み姿勢が変わっているな、と実感しています。」


女性社員がより前向きな姿勢で、より活躍することが、今後の企業経営のカギを握ると言っても過言ではありません。JMAMでは、ダイバーシティ経営が日本経済発展の源泉であると捉え、今後も女性の活躍推進に向けた人材育成支援を展開していきます。


画像添付:女性の活躍推進に関するアンケート調査 結果 

(株)日本能率協会マネジメントセンター調べ
調査実施日:2014年8月~10月
調査対象者:JMAM主催「いきいきと活躍してもらいたい『輝く女性社員を育成する』研修プログラムのご紹介」
セミナー参加企業 人事教育担当者、ダイバーシティ推進担当者 74名

詳しくは、PDFファイルをご覧ください。


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