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JDAソフトウェア・ジャパン、JDA Flowcastingをベースとした新世代サプライチェーン管理サービスの販売を2015年1月から開始

フローキャスティング・プログラム実施を発表

サプライチェーンマネジメント(SCM)のソフトウェアとサービスを提供する業界最大手のJDAソフトウェア・ジャパン株式会社は、新世代SCMソリューション「JDA® Flowcasting™(フローキャスティング)」を活用することにより長年の課題であったメーカ・サプライヤと小売企業との間のギャップを取り払い、直接的に全体最適化を実現するSCMクラウド「フローキャスティング・プログラム」を日本国内サプライチェーン・プレイヤーに提供致します。

「フローキャスティング・プログラム」は小売企業とメーカ・サプライヤの両者が参画して成立する、日本では初めての国内サプライチェーン最適化を目指す改革的な取り組みとなります。
JDAソフトウェア・ジャパンでは国内の初期実証実験「プログラム1」に関して、パラダイムシフトとも言えるこのプログラムに参画し日本のSCMに改革をもたらそうと考えるアンカー・メンバーを数社募集致します。

本プログラム1は、アジア太平洋地域において重要拠点である日本市場への発売開始に伴い、フローキャスティングを日本市場における戦略的差別化製品と位置付け、パラダイムシフトとその成果創出の早期実現を図るため、改革の先行モデル企業となるメーカ・サプライヤ及び小売企業様への支援を目的としたものです。本プログラムに参画頂くことで、メーカ・サプライヤの商品倉庫から小売企業の店舗までのサプライチェーンを一つのSCMモデルとして考え、店舗でのPOSデータを起点に直近の将来の需要予測を商品アイテム毎に店舗毎に算出します。それらデータを素直に積み上げサプライチェーン上流のRDC/DC或いは工場倉庫におけるプロパゲージョンを行い、メーカ・サプライヤと小売企業の唯一のベース計画とします。このベース計画に対して、各種販売戦略(キャンペーン・イベント・価格変更)の効果を反映した唯一の実行計画を作成することが出来ます。
これにより従来サプライチェーン上に存在する情報の分断、計画の分断、ブルウィップ効果を取り払った店舗のデマンド情報を直接にメーカ・サプライヤの生産計画や供給計画に供給することが可能です。POSデータを起点とした最適な需要予測、生産計画、供給、配送計画に基づいた共通の計画を通して、商品・サービスの提供を戦略的に実現できます。


本プログラム類似の実証実験は既に米国にて実施済みで(*1)次のようなビジネスメリットを得られることが確認されています。

【小売業へのメリット】
・調達サプライチェーンにおける商品納品予定情報や在庫予定(変動)情報の完全可視化
・全域の在庫レベルを圧縮しながら店舗レベルの欠品を撲滅することによる販売機会損失の撲滅
・店舗レベルとDCレベル、そしてメーカ・サプライヤへの補充計画の自動作成
・店舗や需要動向の分析を実現
【メーカ・サプライヤへのメリット】
・工場/販社倉庫から小売り店舗までの流通サプライチェーン上の自社商品の在庫状況を完全可視化
  ・店舗レベルでの需要動向が見えるので効果的な販売戦略の立案が可能に
  ・ブルウィップ効果が無くなるので生産・物流が安定し、生産・供給の低コスト化を実現
  ・販促費の低減(業界・商品によっては)
【両者共通のメリット】
・需要/販売/補充計画/分析に欧米のSCM先行企業が採用している手法と同じものを活用可能
  ・情報管理の粒度を詳細化することでより一層正確な分析、戦略立案が可能
・クラウドサービスのためIT設備の手配や設置、IT要員の確保がほとんど不要ですぐに着手可能
  ・次世代SCMへの変革や勝ち組形成の推進

JDA Flowcastingの詳細につきましては、以下を御覧ください。
リンク (英語)


*1(参考情報)
・The Ultimate Retail Supply Chain Machine: Connecting the Consumer to the Factory
(Version 1.1, January 2013, 米VICS著)
・Publication Date: 8 November 2010 ID Number: G00208395 (米 Gartner著)

JDA Flowcastingプログラムについての詳細は、以下までお問合せ下さい。
JDAソフトウェア・ジャパン株式会社 営業本部 Tel: 03-4461-1000 Email: Sales-Japan@jda.com

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