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【CSV開発機構】11月25日弘前市/千葉商科大学とシンポジウム「人づくりから考える地方創生」を共催

一般社団法人CSV開発機構 2014年10月21日 15時00分
From 共同通信PRワイヤー

2014年10月21日

一般社団法人CSV開発機構

CSV大学in弘前 公開シンポジウム
「人づくりから考える地方創生」の開催について

一般社団法人CSV開発機構(理事長:赤池学 以下、当機構人)は、2014年11月25日(火)、青森県弘前市弘前文化センターにおいて、弘前市・千葉商科大学との共催により、「CSV大学in弘前 公開シンポジウム『人づくりから考える地方創生』」を開催いたします。
本シンポジウムは、産官学連携による魅力的な都市づくりに早くから取り組んできた弘前市が、地方を取り巻く諸問題の解決にCSVの考え方を導入し、様々な地域や業種の参加による気付きや交流の場を設けるCSV事業の一環として主催するもので、当機構がCSV概念の理解と啓発のために企画・提案を行い、「CSV大学 in 弘前」に参画し8月に弘前市でフィールドワークを実践した千葉商科大学とともに開催いたします。
葛西憲之・弘前市長よりご挨拶、島田晴雄・千葉商科大学学長よりご講演をいただいたあと、東京および弘前の産官学を代表するパネリストによる「地域資源を活かしたひとづくり、ことづくり」と題したパネルディスカッションを行います。
多くの方のご来場をお待ちしています。

●シンポジウムの考え方
強くしなやかな国・地域づくりを目指す「国土強靭化・地域強靭化」。地域がそれぞれの特徴を活かし自律的で持続的な社会の創生を目指す「地域創成」。とかくインフラの整備などハード面の議論が先行しがちですが、それらを支えるのはすべて「ひと」であり、ひとづくりこそが地域の強靭化、豊かな地域を創生するための基礎だとも言えます。
この度開催するシンポジウムでは、産官学連携による魅力的な都市づくりに早くから取り組んでいる青森県弘前市を舞台に、ひとづくりという観点から地方再生、地域の強靭化について考えます。

1.開催概要
 (1)日時:2014年11月25日(火)15:00~17:30(14:30受付開始)
 (2)場所:弘前文化センター (弘前市下白銀町19-4)
 (3)主催:弘前市/一般社団法人CSV開発機構 共催:千葉商科大学
 (4)対象:どなたでもご参加いただけます(入場無料)
 (5)申込:事前に、弘前市担当者宛て電話またはFAX申込み
           ※TEL:0172-35-1128、FAX:0172-35-3765
           ※開催内容に関するお問い合わせ先
             弘前市 観光振興部 観光政策課 (一戸、佐々木) 
             e-mail : kankou@city.hirosaki.lg.jp TEL : 0172-35-1128(直通)
2.プログラム
  14:30      開場
  15:00~15:10  主催者挨拶   葛西 憲之(弘前市長)
  15:10~15:55  基調講演    島田 晴雄(千葉商科大学学長)
  15:55~16:10  休憩 (15分)
  16:10~17:30  パネルディスカッション
            ー地域資源を生かしたひとづくり・ことづくりー
            モデレーター 赤池 学 (一般社団法人CSV開発機構理事長)
            パネリスト  葛西 憲之(弘前市長)
                   島田 晴雄(千葉商科大学学長)
                   森 樹男 (弘前大学人文学部 教授)
                   櫛引 利貞(カネショウ株式会社 代表取締役社長)
                   長谷部直人(東京書籍株式会社ICT事業本部 事業開発部長)
                                        敬称略

3.CSV大学 in 弘前の取り組みの概要
弘前市では、一般社団法人CSV開発機構(理事長:赤池学)と千葉商科大学(学長:島田晴雄)との共同で従来にない産官学連携による地域おこしの取り組みとして、「CSV大学 in 弘前」という取り組みを2013年度より展開しています。
CSVとはCreating Shared Valueの略で、社会課題の解決を企業本来のビジネスとして推進することで、企業益と社会益を両立させようという経営戦略を意味し、2011年米国のマイケル・ポーター教授らが提唱して以来、各国で注目を集めています。
弘前市では、このCSVによる社会課題の解決を実践的に取り入れるべく、一般社団法人CSV開発機構および千葉商科大学と連携し、CSV大学 in 弘前という取り組みに着手しました。
プログラムはまず、千葉商科大学の学生が地元弘前市の企業や農家の方々と現地で触れ合うこと(フィールドワーク)からスタートします。この取り組みを通して、一方では弘前市の企業や農家に新しいアイディアや活力をもたらし、他方では学生たちに地域課題に取り組む地域プロデューサーとしての知見の蓄積をもたらします。またそこで創造された新しいビジネスの萌芽は、地元企業とCSV開発機構の会員企業群の連携により、本格的な事業化へと昇華させるためにより具体的なプロジェクトとして検討が進められることになっています。
弘前市は、この施策を3か年計画で進めており、2015年度には、CSV大学in 弘前を起点とした新たな弘前市の魅力づくりの実績を作り上げたいと考えています。

4.登壇者略歴

島田 晴雄  千葉商科大学 学長
1943年東京都生まれ。慶應義塾大学大学院経済学研究科 博士課程修了、アメリカ合衆国ウィスコンシン大学 博士課程修了。修士(経済学)、Ph.D.(博士)(労使関係学)。慶應義塾大学で教鞭を執るかたわら、政府税制調査会委員、特別委員、財政制度等審議会委員、産業構造審議会委員などを歴任。2007年4月より千葉商科大学学長に就任。専門は労働経済学、経済政策論。

葛西 憲之  弘前市長
1946年弘前市生まれ。国立函館工業高等専門学校土木工学科卒業。1970年青森県庁入庁。公園整備推進室長、道路課長、県土整備部長を歴任し、2007年県を退職。弘前市副市長を経て、2010年より現職(2期目)。「経営型行政」のもとに様々な施策を掲げ、2011年にマニフェスト大賞グランプリを受賞。

赤池 学   一般社団法人CSV開発機構理事長 
1958年東京都生まれ。筑波大学生物学類卒業。株式会社ユニバーサルデザイン総合研究所代表取締役所長。インダストリアルデザイナーとして、環境・福祉対応の商品・施設・地域開発を手がけ、地方自治体の産業創出プロジェクトにも数多く参画。キッズデザイン賞、FOOD ACTION NIPPON AWARDの審査委員長などを歴任。

森 樹男    弘前大学人文学部 教授、大学院地域社会研究科兼任教員
1966年富山県高岡市生まれ。神戸商科大学大学院(現 兵庫県立大学大学院)経営学研究科博士後期課程を経て弘前大学へ。博士(経営学)。2009年より現職。大学では文部科学省GP「産業界のニーズに対応した教育改善・充実体制整備事業」の実施責任者として地域企業と連携した授業を実践。また、学園都市ひろさき高等教育機関コンソーシアム企画運営委員長、青森県津軽海峡交流圏ラムダ作戦会議議長などを務める。専門は国際経営論、経営組織論。

櫛引 利貞   カネショウ株式会社 代表取締役社長
1952年青森県弘前市生まれ。桜美林大学経済学部卒業。1977年東京農業大学短期醸造卒業後、1912年創業の家業・櫛引食品工業株式会社に入社。1982年カネショウ株式会社に社名変更。1995年4代目社長に就任、現在に至る。青森県醸造食品工業共同組合理事長、ひろさき産学官フォーラム会長等、県や市の公職を多数務める。

長谷部 直人  東京書籍株式会社 ICT事業本部事業開発部 部長
1984年早稲田大学教育学部卒業。同年東京書籍株式会社入社。数学、理科の教科書編集部を経て現職。高等学校デジタル教科書の企画・制作、総務省「フューチャースクール事業」、文部科学省「学びのイノベーション事業」ほか先導的実証事業等にも参画。現在は、約80万人の教師と児童・生徒が利用する教育総合サイトEdutownのサイト構築・運営が主たる業務。




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