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胃食道逆流症管理にモバイルアプリのFood4GERD 武田が開発

武田ファーマシューティカルズ・インターナショナル 2014年10月20日 10時33分
From 共同通信PRワイヤー

胃食道逆流症管理にモバイルアプリのFood4GERD 武田が開発

AsiaNet 58276 (1145)

【チューリヒ2014年10月20日PRN=共同通信JBN】
*クロスリファレンス:写真はepa(欧州プレスフォト通信社)(リンク)、リンク -で入手可能

胸やけと呼ばれることも多い胃食道逆流症(GERD)は世界の多くの人にとって大きな問題である(注1)。食物の選択(注2)と食習慣(注3)がGERD症状に影響を及ぼす。武田は逆流症状の管理を助けるためのモバイルアプリケーションを開発した。

(Photo: リンク
(Photo: リンク

Food4GERDアプリは一般的な食品、飲料について詳しい情報を提供し、成分とそれが逆流症状に及ぼす可能性がある影響をチェックするのに役立つモバイルアプリである。GERD関連の症状を改善するには漸進的な食事、ライフスタイルの変更が推奨されることは一般に知られている(注4)。

Food4GERDアプリに含まれている「成分チェック」はこの病気で苦しんでいる人が自分が好んで選ぶ食品のどれがよくて、どれを避けるべきなのか見分けるのを助ける。最新のバージョンで、患者は自分の食品と飲料を追加することやPINコードでこのアプリへのアクセスを保護することもできる。

総合的な「症状トラッカー」を使えばユーザーは胸焼け、のどの痛み、胸の痛みなど逆流症状の激しさを記録することができる。さらに、このアプリは症状が起きる回数を記録し、個人的な引き金-例えばストレスや不規則な食事、症状に関連しているかもしれない成分-を判定する可能性を提供する。「症歴」では個人的な日記を読み返し、すべてのデータをエクスポートできるので、患者がその結果を医師との話し合いに使うことができる有益なツールである。Food4GERDアプリを病気の経過に関する患者と医師の間のフォローアップ・コミュニケーションの一部として使うことは両者による治療の最適化をサポートする(注5)。

Food4GERDアプリは一般的なモバイル機器のすべて(IOS、Androidを含む)で利用可能である。最近は初のスペイン語アップデートが受信可能になり、今後はさらに多くの翻訳が続く。詳しい情報はリンク へ。

▽GERDについて
胃食道逆流症(GERD)は胃酸逆流症(ARD)とも呼ばれ、胃の内容物の逆流がわずらわしい症状や合併症を引き起こす時に発症する一般的な病気である(注6)。一般的な症状は例えば胸の痛みや焼けるような感覚、嚥下困難などだが、GERDを治療しないとぜん息、声変わり、しわがれ声になることがある(注7)。

GERDの発症数は過去20年にわたって増加しており(注8)、主に西側先進国で増加していて(注1)(注8)、あらゆる年齢の人がかかっている(注7)。発症率の推定は北米が18-28%、欧州が9-26%である(注1)。

▽武田ファーマシューティカルズ・インターナショナル(Takeda Pharmaceuticals International GmbH)について
武田薬品工業株式会社(日本・大阪)の完全所有子会社としてチューリヒに本社を置く同社は70カ国以上にわたる商業的プレゼンスを持ち、特にアジア、北米、欧州、急成長している中南米、ロシア-CIS、中国を含む新興市場で特に強い力を持っている。主要分野は心臓血管と代謝、腫瘍、呼吸器と免疫学、中枢神経系、総合医療、ワクチンなどである。

武田は研究べースの世界的企業で、主に医薬品に集中している。日本最大の医薬品会社、業界の世界リーダーの1つとして、武田は医療におけるイノベーション主導を通じて世界の人々の健康向上に努力することにコミットしている。Millennium PharmaceuticalsとNycomedの統合を通じて武田は自ら変革しており、治療専門知識と地理的活動範囲を拡大している。

武田についての詳しい情報は同社ウェブサイト(リンク)を通じて入手可能である。

(注)
1. El-Serag HB et al. Gut, 13 Jul 2013 (Epub ahead of print);
doi:10.1136/gutjnl-2012-304269
2. Mansour-Ghanaei F et al. Int J Mol Epidemiol Genet 2013; 4:175-182
3. Fujiwara Y et al. Am J Gastroenterol 2005; 100:2633-2636
4. Heidelbaugh JJ et al. Am Fam Physician 2003; 68:1311-1318
5. McColl E et al. Am J Gastroenterol. 2005; 100:11-18
6. Vakil N et al. Am J Gastroenterol 2006; 101:1900-1920
7. Koop H et al. Z Gastroenterol 2005; 43:163-164
8. El-Serag HB. Clin Gastroenterol Hepatol 2007; 5:17-26

▽問い合わせ先
m:werk GmbH & Co. KG
Humboldtstrasse 11
D-65189 Wiesbaden
Tel.: +49(0)611-16086-0
Fax: +49(0)611-16086-15
Email: reflux@m-werk.de

ソース:Takeda Pharmaceuticals International GmbH

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