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Nutanix、業界初となるオールフラッシュドライブ搭載のハイパーコンバージド・プラットフォームとストレッチクラスタを発表

全てのドライブにフラッシュドライブを採用した「NX-9000アプライアンス」と、サイト間でデータの可用性を高める「Metro Availability」が革新のスピードをさらに加速

報道関係者各位
2014年10月16日
ニュータニックス・ジャパン合同会社

Web スケールなコンバージド・インフラストラクチャーを提供する Nutanix Inc.(本社:米国カリフォルニア州、創業者兼CEO:Dheeraj Pandey 以下、Nutanix)は本日、Nutanixバーチャルコンピューティングプラットフォームに、新しいプラットフォーム「NX-9000アプライアンス」と業界初となる新機能「Metro Availability」を追加したことを発表しました。これにより、極めて高い処理性能を要求するアプリケーションや、業務に必要不可欠なインフラストラクチャーを求めるデータセンターの要求に対応できるようになります。 NX-9000アプライアンスは、業界初となるオールフラッシュドライブを搭載したハイパーコンバージド・プラットフォームとして、高性能処理を要求するアプリケーションに対し、スケールアウト可能なストレージ機能を提供します。また、同じく新製品となるMetro Availabilityによって、Nutanixは、複数のデータセンター間で持続的なデータプロテクション機能を提供できる業界唯一のハイパーコンバージド・インフラストラクチャーベンダーとなります。

この革新的な技術は、あらゆるワークロードを最高のパフォーマンスで実行できる柔軟なハイパーコンバージド・ソリューションとしてのインフラストラクチャーを求める顧客の要求に応えるものです。NutanixのWebスケールなアーキテクチャは、高額な維持費用が必要となる独自仕様のハードウェアや、選択肢を狭める複雑な仮想化スタックを実装する必要なく先端技術の利用を可能にします。

Nutanixのエンジニアリング部門シニアディレクターである Manoj Agrawalは、次のように述べています。
「Nutanix のハイパーコンバージド・ソリューションは、非常に厳しい IT 環境に配備され、高い処理性能が要求される世界中のアプリケーションやサービスに対して優れた機能を提供してきました。新しいオールフラッシュドライブの統合プラットフォームと、Metro Availabilityの発表により、Nutanixはエンタープライズ向けのIT業界で、最も速い成長を遂げる企業の ひとつになるでしょう」


オールフラッシュ NX-9000 アプライアンスについて
最新のNutanixアプライアンス製品は、すべての製品ラインナップに組み込まれているハイパフォーマンスのフラッシュテクノロジーに対するNutanixの長期的なコミットメントを表すものです。NX-9000アプライアンスは、データベースを使ったオンライン・トランザクション処理 (OLTP) のように、大きなワーキングセットを必要とするアプリケーション向けに設計されたものです。このようなアプリケーションでは、特に高速なストレージ性能が必要となり、同時にフラッシュドライブが提供する予測可能で安定的なI/Oレイテンシが求められます。フラッシュドライブの容量は、クラスターノードの未使用リソースを有効利用するNutanix のスケールアウトなデータ圧縮・解凍技術によって最適化されます。これにより、デュアルコントローラーのデザインが原因で発生する、従来のストレージやオールフラッシュアレイのパフォーマンス上の制約を回避することができます。
オールフラッシュアレイとは異なり、NX-9000では、効率のよいストレージリソースを提供し、運用上の複雑さやコストを低減することができます。NX-9000 アプライアンスの機能は、以下のとおりです。

真のスケールアウトストレージ - Nutanixのユーザーは、処理を停止することなく、ノードをひとつずつシンプルに追加するだけで、ストレージ全体の容量と性能を向上させることができます。データストアを上限なく直線的に拡張できるため、必要な容量へ自由に調節でき、無駄を排除します。

より優れたパフォーマンス - Nutanix のハイパーコンバージド・アーキテクチャは、各アプリケーションが使用するデータをローカルノードに格納し、Read要求がサーバに内蔵されたフラッシュドライブから直接読み込むようにします。これによりオールフラッシュアレイで見られるネットワーク上の非常に重いRead要求処理やレイテンシの発生を回避できます。

幅広いアプリケーションサポート - 一般的な オールフラッシュアレイとは異なり、Nutanixのオールフラッシュプラットフォームは、あらゆるアプリケーションやI/Oサイズに対応することが可能です。異なるタイプのワークロードに合わせてストレージを用意するたびに発生する懸念を払拭します。

NX-9000は、必要な処理能力やストレージキャパシティなどが異なるさまざまなタイプの利用状況に対応できる柔軟性を持ち、あらゆる用途に向けた最高のストレージテクノロジーとネットワーク構成を提供します。他のハイパーコンバージド・ソリューションと大きく異なり、Nutanixのソリューションでは「すべての顧客に同じものを強いる」ということがありません。

Metro Availability について
ビジネスに不可欠なアプリケーションでは、持続的なデータの利用が要求されます。データセンターの停電やメンテナンスが発生した場合でも、アプリケーションやデータへのアクセスが確保できなければなりません。IT部門の多くは、都市間のネットワークを利用して両地点の連結性を確保し、仮に一方のサイトが停止した場合でも、中断を最小限に抑え、もう一方のサイトでアプリケーションやサービスを提供できるようにしています。しかし、アプリケーションの稼働を続けるためには、すべてのデータに即時にアクセスできなければなりません。

Nutanixは、複数のデータセンター間でのデータの継続的な保護を実現した業界初のコンバージド・インフラストラクチャーベンダーです。同期ミラーリングを使ったMetro Availabilityを使用することで、最長400km離れた2ヶ所以上の仮想マシンクラスターにデータベースをストレッチすることができます。本機能は、Nutanix ソフトウェアに組み込まれ、すべての Nutanix プラットフォームでサポートされるため、ハードウェアを変更する必要もありません。IT 部門は、サイトの計画的な停止あるいは予期せぬ障害が発生した場合でも、アプリケーションの可用性を維持でき、業務の改善を図ることができます。これにより仮想化担当チームは、メンテナンス中であってもゼロリカバリポイント目標 (RPO) および ほぼゼロに近いリカバリタイム目標 (RTO) でデータを絶えず保護しながら、仮想マシンの移行作業を継続することができます。Metro Availabilityでは、Nutanixの管理GUIである Prism UIを使って数分で設定を完了させ、直接管理することが可能であり、別の管理用コンソールを追加する必要はありません。

Nutanix Metro Availability は、レガシーなストレージベンダーの高可用性ソリューションとは異なる以下の機能を提供します。

高い柔軟性 - プライマリおよびセカンダリサイトで異なる構成設定を行ない、1対多、多対1の接続形態をサポートできるのは、Nutanixだけです。異なるサイトにまったく同様な構成設定のプラットフォームやハードウェアを設置する必要がありません。

VM アウェアネス - Metro Availabilityを使用することで、個々のVM をサイト間でミラーリングできるため、IT管理担当者は、これまでにない柔軟な対応でマルチサイトの構築をおこない、システム全体の効率を向上できます。

2 倍以上のサイト間距離確保が可能に - Nutanix Metro Availabilityでは、従来のシステムがサポートしているサイト間距離の 2倍に相当する、400kmまでの距離でデータストアをストレッチできます。

Metro Availabilityでは、既存のデータプロテクション機能を向上および拡張し、Nutanixソリューションにおける可用性を大幅に向上することで、エンタープライズカスタマーの多様なニーズに応えることができます。

価格および提供時期について
NX-9000オールフラッシュコンバージドシステムの定価は、1ノードあたり$110,000からです。Metro Availabilityは、Nutanix Operating System (NOS) version 4.1 のUltimate Editionから提供を開始する予定です。


Nutanix Inc.について
Nutanix Inc.は、中規模企業や大企業向けに、ソフトウェア・ドリブンなバーチャルコンピューティングプラットフォームとして、Webスケール対応のITインフラストラクチャーを提供しています。Nutanix バーチャルコンピューティング プラットフォームは、単一のアプライアンスでサーバとストレージの統合をシームレスに実現する機能を内蔵し、業界で高い評価を得ています。また、Nutanixクラスターは、数台のサーバからスタートし、数千台規模のサーバ構成にまで拡張することができるなど、優れたパフォーマンスを経済的に提供します。さらに、特許を有する柔軟なデータ・ファブリックや、誰もが容易に使える管理ツールを備えていることで、Nutanixは、あらゆる仮想化アプリケーションに最適化されたインフラストラクチャーを構築する際の、設計基盤となります。Nutanix Inc. の詳細については、www.nutanix.co.jpをご覧ください。また、ツイッターは、@nutanix でフォローいただけます。


【本件に関する報道機関からの問い合わせ先】
ニュータニックス・ジャパン合同会社
担当:岡澤 典子
電話:03-5288-5252 E-mail:noriko.okazawa@nutanix.com

プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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