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グランフロント大阪 知的創造拠点「ナレッジキャピタル」、ARS ELECTRONICA in the KNOWLEDGE CAPITAL vol.01 CODE:「私たちの時代の言語」展 開催


一般社団法人ナレッジキャピタル(代表理事:宮原 秀夫)ならびに株式会社KMO(代表取締役社長:間渕 豊)は、2014年11月6日(木)~2015年1月25日(日)の期間、オーストリア・リンツに拠点を置くクリエイティブ・文化機関「アルスエレクトロニカ」との新たなコラボレーションとして「ARS ELECTRONICA in the KNOWLEDGE CAPITAL vol.01」をスタートします。

「アルスエレクトロニカ」は、アートとテクノロジーを融合したインタラクティブ表現「メディアアート」等を展示する施設「アルスエレクトロニカ・センター」をオーストリア・リンツで運営しており、ナレッジキャピタルでは開業前から交流を持ち、昨年6月から「アルスエレクトロニカ」がセレクトした海外アーティストが参加したワークショップを全10回開催しました。
引き続き「アルスエレクトロニカ」とのコラボレーションを深化させる取り組みとして、「アルスエレクトロニカ」のメンバーとともに「ARS ELECTRONICA in the KNOWLEDGE CAPITAL vol.01」を開催します。
今後も、国内外のトップアーティストが参加し、毎回設定するテーマに関わる作品展示、ワークショップ、トークセッションを定期的に開催していきます。

第一回目は、「CODE:私たちの時代の言語。」をテーマに、コンピューター・プログラムの言語である「CODE」を用いて新しい世界を創りだす、2組の世界的アーティストが参加します。インタラクティブ・アートを牽引してきたゴラン・レヴィン氏(Golan Levin)と、「CODE」をハッキングし、情報社会への問いかけを表現してきたアートユニット エキソニモ(exonemo)が、「CODE」というテーマで発信する世界初公開を含む作品をナレッジキャピタル「The Lab. みんなで世界一研究所」で期間中展示します。

この2組のアーティストのほか、「アルスエレクトロニカ」からゲルフリート・ストッカー氏(アーティスティック・ディレクター)、小川秀明氏(アーティスト、キュレーター、リサーチャー)がオープニングのスペシャルプログラムに来日し、11月6日(木)、7日(金)、8(土)の3日間、展示作品レクチャー、トークセッション、ワークショップなどユニークなプログラムを展開します。

今回の作品展示とプログラムを通じて、アートと「CODE」が生み出してきた世界を見つめ直し、これからの「CODE」と「社会」、そして「クリエーター」の役割について議論する場を構築してまいります。


アルスエレクトロニカ(ARS ELECTRONICA)とは
オーストリア・リンツに拠点を置く、メディアアートの世界最高峰の機関。毎年9月にアート・テクノロジー・社会をテーマに行われる「アルスエレクトロニカ・フェスティバル」の他、美術館・科学館としての「アルスエレクトロニカ・センター」、メディアアートの最先端コンペティションである「プリ・アルスエレクトロニカ」、R&D機関である「フューチャーラボ」の4部門があり、日本からも多くのアーティストが参加している。

【アレスエレクトロニカからのスペシャルワークショップゲスト/11月6日(木)~11月8日(土)】
■ グルフリート・ストッカー(Gerfried Stocker)氏プロフィール 
アルスエレクトロニカのアーティスティック・ディレクター(芸術監督)。
アルスエレクトロニカの「ブレイン」として世界的に活躍。

■小川 秀明氏プロフィール
アルスエレクトロニカ・フューチャーラボ所属。アルスエレクトロニカ・センター新館
オープンに携わった後、アーティスト、キュレーター、リサーチャーとして活躍中。

【参加アーティスト】
(1)ゴラン・レヴィン(Golan Levin)氏プロフィール
 アーティスト、エンジニア、研究者。アーティストとして20年以上、MIT Media Lab, Ars Electronica Futurelab, Eyebeam Center for Art and Technologyといったハイテクノロジーのリサーチ環境に身を置き、インタラクティブな表現の新しいモードを探求している。2000年に、インタラクティブ・ソフトウエアであるAudiovisual Environment Suiteが「プリ・アルスエレクトロニカ」インタラクティブ・アート部門で優秀賞を受賞、それを使った即興ドローイングによる音楽パフォーマンスScribbleがアルスエレクトロニカ・フェスティバルで上演され、世界中から反響を得る。現在はカーネギーメロン大学准教授としてエレクトロニック・アートの分野で教鞭をとる他、ヨーロッパ、アメリカ、アジアの各地でアーティスト活動を展開している。
  ◆展示作品(予定)
  「Eyecode」(2007-2014)
  画面に表示されている目を見つめます。瞬きをすると、見つめている間に記憶された自分の目の動画が、見つめていた目の動画と入れ替わります。
  「Eidola」(2014)
  世界初公開の新作。「Eidola(幻)」と名付けられたこの作品は、視線でコンピューターを操作できる技術を用いて、画面上に「視線の軌跡」を生み出します。

 (2)エキソニモ(exonemo)プロフィール
 怒りと笑いとテキストエディタを駆使し、さまざまなメディアにハッキングの感覚で挑むアートユニット。千房けん輔と赤岩やえにより1996年よりウェブ上で活動開始。2000年より活動をインスタレーション、ライヴ・パフォーマンス、イべント・プロデュース、コミュニティ・オーガナイズなどへと拡張し、デジタルとアナログ、ネットワーク世界と実世界を柔軟に横断しながら、テクノロジーとユーザーの関係性を露にし、ユーモアのある切り口と新しい視点を携えた実験的なプロジェクトを数多く手がける。国内外の展覧会やフェスティバルで活躍。2006年The Road Movieが「プリ・アルスエレクトロニカ」ネット・ヴィジョン部門でゴールデン・ニカを受賞。2010年に東京TDC賞でANTIBOT T-SHIRTSがRGB賞を受賞。IDPW正会員。
  ◆展示作品(予定)
  「インターネットヤミ市」(2012)/IDPW
  「インターネット」をテーマにしたフリーマーケット形式のイベント「インターネットヤミ市」のドキュメント映像を上映。「インターネットヤミ市」の出展社は「インターネットに関すること」のアイデアを持ち寄り、それらを形にして実際に販売します。ここで展開されるコミュニケーションと商品は、現在のインターネット社会の問題や可能性をユニークな形で浮き彫りにします。
  「ANTIBOT T-SHIRTS」(2010-2014)
  コンピューターに解析不能な画像文字コード「CAPTCHA」のグラフィックを自動再生し、Tシャツ化するプロジェクト。情報監視社会の中で、人間らしさとは何かを投げかけます。

【イベント開催概要】
名   称: CODE:「私たちの時代の言語」展
期   間: 2014年11月6日(木)~2015年1月25日(日)
開催時間: 10:00~21:00
会   場: グランフロント大阪 北館 ナレッジキャピタル「The Lab. みんなで世界一研究所」2階
入場料: 無料
主   催: 一般社団法人ナレッジキャピタル

【スペシャルプログラム開催概要】
1日目 【オープニングイベント】 定員:50名 
     2014年11月6日(木) 18:30-21:30 (パーティーのみ有料)  
     ゲストアーティストによる作品展示レクチャー (場所:「The Lab.」2階)と、
     トーク&パーティ (場所:ナレッジサロン プレゼンラウンジ)
2日目 【トークセッション】 定員:50名
     2014年11月7日(金) 19:00-21:30 (参加費無料)
     ゲストアーティストとアルスエレクトロニカのメンバーによるリレー・プレゼンテーション
     (場所:ナレッジサロン プレゼンラウンジ)
3日目 【ワークショップ】 定員:20名
     2014年11月8日(土) 14:00-17:00 (参加費無料)  
     Golan Levin氏とアルスエレクトロニカメンバーによる、グループディスカッション形式を予定
     (場所:ナレッジサロン プレゼンラウンジ)
※スペシャルプログラム参加申し込み方法
上記3日間のスペシャルプログラムは、ナレッジキャピタルホームページから事前にWEBでの登録が必要です。※定員に達し次第、受付申し込みは終了いたします。
ホームページ…リンク (10/15(水)18:00公開)             


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本件に関するお問い合わせ先
一般社団法人ナレッジキャピタル(担当:稗方・青山)
電話:06-6372-6427/FAX:06-6359-2970/URL:リンク
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