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サムルク・カズィナによる企業変貌、今後6年でカザフスタンの追加収益110億ドル産出に着手

SovereignWealth Fund 'Samruk Kazyna' JSC(サムルク・カズィナ) 2014年10月09日 11時20分
From 共同通信PRワイヤー

サムルク・カズィナによる企業変貌、今後6年でカザフスタンの追加収益110億ドル産出に着手

AsiaNet 58185

サムルク・カズィナによる企業変貌、今後6年でカザフスタンの追加収益110億ドル産出に着手

アスタナ(カザフスタン)、2014年10月9日/PRニュースワイヤー/ --

総合価値約1000億ドルに上る、主要な戦略的国有資産を管理しているカザフスタンの政府系投資ファンド、サムルク・カズィナ(Samruk Kazyna)が、投資やアセットマネジメントに対するアプローチを含め、自身のビジネス戦略を徹底的に見直しています。

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本ファンドの全企業に、新マネジメント構造がまもなく導入されます。2014年早くも、ビジネスプロセスの再設計は、3つの試験的機関―多様な輸送企業のKazakhstan Temir Zholy、石油ガス企業のKazMunaiGaz、そして郵便サービスオペレータのKazPochta―で開始されます。

これらの対応は、2017年までに、結果として20%運営コスト削減につながり、サムルク・カズィナの追加経済的価値は、カザフスタン経済に112億ドル以上を生み出します。

この変貌プログラムは、2014年10月6日、アスタナで開催された、「サムルク・カズィナ変貌フォーラム」で発表されました。

ビジネスプロセスの最適化に加え、この変貌プログラムは、包括的な再組織化とファンド運営の効率化と同様に、外部の投資家を魅了し、非中核資産の販売や投資ポートフォリオの最適化を想定しています。結果として、ファンドの管理下に置かれる企業数は、2017年までに、現在の600社から300社まで減少します。さらに、短‐中期間で、KEGOC、Samruk-Energo、Kazakhstan Temir Zholy、KazAtomPromを含む大企業は株式公開を行います。

サムルク・カズィナの変貌プログラムは、カザフスタンのヌルスルタン・ナザルバエフ大統領の意欲的な政策、「戦略2050」のキー要素です。「2050年までに、カザフスタンは世界で最も発展した30カ国のうちの1カ国になります。このゴールを達成するために、今後数年間の間、私たちは生産性を3.6%から6.5%に向上し、投資水準をGDP21.4%から30%まで引き上げる必要があります。これらの結果は、国の経済における根本的な変革に基づいてのみ可能であり、国家の主要な戦略的企業を所有するサムルク・カズィナ政府系投資ファンドがこの変革を先導するべきなのです!」とフォーラムで行ったスピーチの中で、ナザルバエフ大統領は強調しました。

ビジネス戦略を超え、変貌プログラムは、「商業的、戦略的企業」モデルの導入を通して、サムルク・カズィナのマネジメント管理に対するアプローチを徹底的に見直すことを目論んでいます。内部改革は、現代の世界標準と先端テクノロジーに基づく活気あるマネジメント構造を作り出す、人‐プロセス‐テクノロジーという3つの主要管理を伴います。

今回の変貌改革は、具体的に資本効率の向上に焦点を当てています。「他国の政府系投資ファンドは、同等の投資水準から更なる収益を生み出しています。このため、私たちのゴールは、利益の最大化を通して、ファンドの子会社の価値を向上し続けることなのです」とサムルク・カズィナのCEOである、Umirzak Shkeev氏は力説します。

「アジアに向け経済的重力がシフトしていることを考慮に入れると、カザフスタンが経済成長の地域的、さらには世界的な促進者になる機会は、明らかに拡大しています」とフォーラムでの発言最中に、国際経済学者であるNouriel Roubini氏は言いました。「この状況下では、現代的で魅力的な発展モデルを作り出す、本国の指導者らをただありがたく受け入れます。そしてこのモデルにおいて、国有資産を効果的に管理する現代的で競争力のある政府系投資ファンドがキー要素となるのです」とRoubini氏は言います。

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サムルク・カズィナHP: リンク

情報源: SovereignWealth Fund 'Samruk Kazyna' JSC(サムルク・カズィナ)

(日本語リリース:クライアント提供)

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