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Kantar Mediaがマレーシアで視聴者測定サービス アジアでのプレゼンスを高める

Kantar Media 2014年10月08日 15時20分
From 共同通信PRワイヤー

Kantar Mediaがマレーシアで視聴者測定サービス アジアでのプレゼンスを高める

AsiaNet 58165(1103)

【ロンドン2014年10月8日PRN=共同通信JBN】
*Astroがチャンネルベースで受信契約者の視聴行動をリポート

マレーシアで有料テレビ・ラジオ・サービスを提供する大手総合消費者メディアグループのAstroは、独自の視聴者測定サービスの設計、配備、管理でKantar Mediaとの契約に調印した。

(Photo: リンク

マレーシアでは初めてのこのサービスは、Kantar Mediaのリターン・パス・データ(RPD)調査技術を利用し、受信契約者のセットトップボックスからデータを収集、測定し、標準画質テレビ、高解像度テレビ、番組録画、ビデオ・オンデマンド、双方向テレビのいずれかで視聴しているかを分析する。このほかAstroはテレビ事業者の受信契約者層の視聴全般にわたって広告スポットに関する詳しい情報も集める。

Astroのヘンリー・タン最高執行責任者(COO)は「テレビ視聴測定で大きな改善をもたらすKantar Mediaと提携できて、喜びにたえない。同社のDTAMシステムからは視聴者の行動に関する正確でしっかりした知見が得られ、テレビ番組を効率的に企画し、向上させるのに役立つ。広告主やクライアントもデータが豊富なサービスによって恩恵を受ける。このサービスによって顧客は適切なマレーシアの家庭へ効果的で的を絞った広告キャンペーンを展開し、それによって広告投資から得られる成果を最大限にできる」と述べた。

今回のAstroとの契約獲得でKantar Mediaはアジアでのプレゼンスを高めた。すでにシンガポール、フィリピン、中国、ベトナム、香港では視聴者測定サービスを実施しており、最近ではモンゴル、カンボジア、スリランカ、バングラデシュでもサービス契約を結んでいる。

今年になってKantar Mediaは、新しいソーシャルテレビ測定ツールの導入をめぐってTwitterとの提携を拡大すると発表した。ツールの導入では東南アジアの一部も対象地域に入っている。

Kantar Media Audiencesのグローバル・ディレクター、ニック・バーフィット氏は「この新サービスの構築と運営でAstroと提携できたことを喜んでいる。わが社はこの10年間、世界各地の有料テレビ事業者に協力し、第一級のリターン・パス・データ技術を活用したサービスを展開してきた。その技術こそがAstro受信契約者の視聴行動に対するリアルで有益な考察を広告企業や広告会社、コンテンツ制作企業へ確実に提供することになる」と語った。

新サービスは2つの調査グループが対象になる。最初のグループは、マレーシアのIPTV/セットトップボックスの視聴家庭の8万戸から集められたデータで構成され、裕福な都会の消費者の視聴行動を測定する。2番目のグループは、Astroの受信契約者層から選ばれた4000戸で、Astroの受信契約者層の視聴者を繁栄する。またこれにはKantar Worldpanelの家庭日用消費財(FMCG)調査グループから抽出した家庭も含まれる。2番目の調査は正確なターゲティングと投資利益率(ROI)測定のために、人々が購入するものに関するデータをリアルタイムで一覧できる単一のツールを作っている。
Kantar MediaはAstroとKantar Worldpanelと協力し、2015年にサービスを開始する。

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ソース:Kantar Media

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