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北海道大学が DataDirect Networks の柔軟なクラウド・強力なビッグデータ向けストレージで日本最大のアカデミッククラウドを構築

DDN の並列ファイルシステム・ストレージは、WOS オブジェクトストレージに拡張可能な類のない能力を備え、Hadoop 分析クラスターからクラウドに至るまで、拡張性とスピードをもたらします。

北海道大学は、DataDirect Networks (DDN) の WOS(R) オブジェクトストレージ及び同社のGRIDScaler アプライアンス・ソリューションとして提供されるSFA(R) 高性能ストレージエンジンを活用して構築した日本最大のアカデミッククラウドにデータを格納し、研究者に前例のないビッグデータ分析へのアクセスを提供します。



2014年10月8日

Santa Clara, Calif. - October 7th, 2014 (米国発表日)

ニュース

・北海道大学は、DataDirect Networks (DDN) の WOS(R) オブジェクトストレージ及び同社のGRIDScaler アプライアンス・ソリューションとして提供されるSFA(R) 高性能ストレージエンジンを活用して構築した日本最大のアカデミッククラウドにデータを格納し、研究者に前例のないビッグデータ分析へのアクセスを提供します。

・今日多くの大学が、限られた予算内で、共通点のないアプリケーションや技術的要求を管理しなければならないなどの問題に取り組みながら、HPC ベースのリサーチ・コンピューティングやエンジニアリングのインフラを構築しています。1000人を超える、ハイパフォーマンスコンピューティング,データサイエンスや機械学習などの研究者が、重要な研究データへのアクセス、共有、保存を行うため、北海道大学は、パフォーマンスが低く特化したストレージシステムを統合可能で、共同研究とデータ配布用のクラウドへのシームレスなアクセスも確保しながら、その環境を簡素化できる高性能のファイルストレージを備えた単一のシステムを必要としていました。

・GRIDScaler と WOS テクノロジーで構成される、DDN の完全なビッグデータ・ライフサイクル管理ソリューションにより、演算からクラウドまで、北海道大学は、今やビッグデータの多数のストレージ・ティアをサポートできるようになりました。同大学は、データの物理的な位置にかかわらず、ファイルとオブジェクトデータに単一ネームスペースで即座にアクセス可能な WOS クラウドストレージに大容量の非構造化データを移動させる前に、大規模な Hadoop データクラスターから高速かつ並列でインジェストを行える GRIDScaler を活用しています。

・さらに、北海道大学はDDNの自動データ配置機能を活用し、普及が本格化しているWOS コシステム、およびownCloud/WebDAV、Google、Swift、S3 などの外部クラウドベースのサービスを含む多数のクラウドインターフェース間でデータをシームレスに共有していきたい意向です。

・日本で最も広範囲に WOS を実装している北海道大学は、高性能で、無限の拡張性があり、使いやすいアクティブ・アーカイブとして DDN WOS を活用しています。研究者と学生は、デスクトップやモバイル・デバイスのブラウザを通してシステムにアクセスすることができ、これにより、さらに効率的なコンテンツ共同作業が可能になり、成果到達までの時間を縮めることができます。

・北海道大学は、創薬検査を2ヵ月から1週間足らずに短縮すること、また、漁船から衛星を経由して観測データを集めること、高性能なクラウドベースのクラスターを活用して、適切な漁場を予測するためにその結果を利用することなど、新しい研究の取り組みを積み重ねています。

Tweet This: Hokkaido University (@hokkaido_uni) slashes costs with @DDN_Limitless WOS for cloud access to Hadoop analytic results リンク

DDN は、演算からクラウドまで、すべてのティアにわたって完成されたシステムを提供します

・DDN の NAS インターフェース及びクラウド拡張を備えた GRIDScaler 企業向け並列ファイルシステムは、北海道大学がアプリケーション性能を最大限に高め、ボトルネックを除去し、ビッグデータへの挑戦を解決するためのシステムとして理想的なものでした。

・GRIDScaler プラットフォーム管理のエネルギー効率性、密度及び容易さは、授業の時間を効率的に使用でき、コストの削減を可能にします。また、そのアカデミッククラウドの拡張性は、将来必要とされる規模にも対応できることを保証します。

・DDN の WOS-Bridge は、北海道大学にクラウドの、高いコスト効率、共同作業及びアーカイブのしやすさの利益をもたらす自動プラットフォームを提供し、GRIDScaler 及び WOS オブジェクトストレージ間のシームレスな統合を保証します。

・北海道大学のクラウドが、多数の拠点及び離れたキャンパスを包含するようになると、最小のレイテンシで、最も効率的なルートを使用し、ユーザーにデータを配信するため、同大学のチームは、DDN WOS の自動制御可能なデータ配置及びアクセスの機能性から利益を得られるようになります。

関係者の声

棟朝 雅晴 (むねとも まさはる)博士
北海道大学 情報基盤センター 副センター長・教授 (デジタルコンテンツ研究部門)

・「DDN の多数のストレージ・ティアのサポートにおける専門知識により、北海道大学は、完全にデータ・ライフサイクルを管理することができるようになりました。また、同時に、活発な研究環境の要求増大を満たすため、私たちのアカデミッククラウドは、シームレスに拡張できます」

・「DDN はまた、単一システムで多数のクラウド・サービスをサポートできます。何千人もの研究者及び学生の間での、効率的なワークフローと、増加するコンテンツ共同研究には欠くことのできない機能です」

・「DDN は、オブジェクトストレージでの実証された経験とともに、ハイパフォーマンス・コンピューティングと商用アプリケーションにおいて強力な技術的リーダーシップがあります。そのため、私たちの現在のニーズと将来の拡張計画の両方をサポートすることができるのです」

・「パートナー及びサードパーティーのクラウドプロバイダーとの強いエコシステムを構築可能な DDN の能力は、多数のクラウドベースのサービスへのシームレスなアクセスを保証し、研究者に、いつでも、どこでも、重大な研究データを共有できる、大きな柔軟性を提供します」


関係資料

・ About DDN SFA
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・ About GRIDScaler
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DataDirect Networks について

DataDirect Networks(DDN)は、大規模でスケーラブルなストレージ市場のリーダーです。私たちは、コンテント・リッチで高成長するIT環境において、最高レベルのシステム拡張性、効率性とシンプルさの実現を達成する、データストレージ、プロセッシング・ソリューションとサービスのリーディングプロバイダーです。
DDNは顧客企業が、その情報システムから有効なデータを抽出し、その価値を最大化することによって、ビジネスの拡大へとつなげる事を可能にします。世界有数のオンラインコンテンツ、ソーシャル・ネットワーキング・プロバイダー、高性能クラウドやグリッド-コンピューティング、ライフサイエンス、メディア製作企業、セキュリティ・インテリジェンス企業などが当社の主な顧客です。
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プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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