コラム第15回「テレプレゼンスの導入で、社員の労働効率が向上」

ディーアイエスソリューション株式会社(本社:東京都品川区、取締役社長 小川 仁司、以下:DSol)は月刊総務オンラインで連載しているコラム第15回「テレプレゼンスの導入で、社員の労働効率が向上」を公開しました。

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最近、総務部門の方々にとってPBX(構内交換機)に置き換わる新しいITソリューション「ユニファイド・コミュニケーション・ソリューション」が話題に上がるようになってきました。そこで、総務部門の方に分かり易いよう、極力IT用語を使用せずに「ユニファイドコミュニケーション」を解説したく、本コラムを執筆することにいたしました。

コラムの第15回は「2拠点でテレプレゼンス、そしてiPadでもテレプレゼンス」というタイトルで書きます。

普通会議を行う場合は、どちらかがどちらかの場所にお伺いして会議を行います。
社内会議で拠点が離れている場合は、社員の誰かが移動時間を費やすことになります。そして、能力が高い社員ほど重宝がられ、あちこちの会議に参加することが多いです。
もし、離れた拠点での数名の有能な社員同士が会議を行うことを考えた場合、いかがでしょうか?
(この続きは以下をご覧ください)
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