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物理サーバとクラウドのメリットを掛け合わせたベアメタル型アプリプラットフォームにおいて 一般的なパブリッククラウドでは困難な「データ消去証明書」発行オプションを提供開始

国内最大級のレンタルサーバサービス「at+link(エーティーリンク)」やクラウド型テレフォニーサービス「BIZTEL(ビズテル)」を展開する株式会社リンク(本社:東京都港区、代表取締役社長:岡田元治) は、物理サーバの追加・削除・コピーがGUI(グラフィカル ユーザ インターフェース)の操作で可能となるベアメタル (※1) クラウドサービス「ベアメタル型アプリプラットフォーム」において、2014年 10月 1日(水)よりデータ消去証明書を発行するオプションサービスの提供を開始します。

※1 ベアメタル:OSの入っていない物理サーバ

ベアメタル型アプリプラットフォームは、従来の専用サーバサービスのようなサーバの追加などに時間がかかる煩わしさがなく、クラウドサービスのような感覚で物理サーバを利用することができる使い勝手が高く評価されています。

■ パブリッククラウドでは困難なデータ完全消去の証明

一般的にクラウドを利用してサーバ運用を行う場合は「データがいかに保護されるか」が論点になりますが、一方でサービスの利用後におけるデータの取扱いに関しては見落とされがちです。データが完全に消去されていないと、悪用される可能性はゼロではありません。個人情報や事業機密を取り扱う場合などはもちろんのこと、いかなる場合においても「データの保存」と「データの消去」は同レベルの事項として検討する必要があると考えられます。

1時間数円単位で利用できるパブリッククラウドのサービスでは、手軽に利用開始・停止することは可能ですが、他社とリソースを共有しているためサービスの利用を停止しても、多くの場合、そのデータを完全に消去することは困難です。自社のサービスが終了したとしても、他社では共有していたリソース上でまだ仮想サーバが稼動しているためです。そのため、ほとんどのクラウドサービス事業者は、データを完全に消去したという証明書を発行することができません。

一方で、物理サーバが仮想サーバを利用する感覚で使えるベアメタル型アプリプラットフォームは、ユーザ企業が専有で一つのリソースを利用しているため、サービスの利用終了後、そのハードウェアのデータは完全に消去され初期の状態に戻ります。そのため、他社のクラウドと違い、データが完全に消去されたことを示す「データ消去証明書」の発行が可能となります。これにより、データの消去が証明されないためにクラウドサービスの利用を見送っていた方も、ベアメタル型アプリプラットフォームを利用することで、クラウドのメリットを享受しつつ安全な運用が実現します。

このオプションサービスのように、クラウドの利点は取り入れつつ、クラウドを利用することで起こるデメリットも解消しているベアメタル型アプリプラットフォームは、今後も、「ユーザ企業の声に応えるため新しい技術を積極的に採用し、技術者のサーバ運用の効率化に貢献するインフラサービス」として、さまざまな機能を提供してまいります。

■ 料金

データ消去証明書:5,000円 (1台あたり)
※ 税抜価格

ベアメタル型アプリプラットフォームの詳細は、 リンク でご覧いただけます。


株式会社リンクについて
株式会社リンクは、業界最大級の稼動台数を持つ専用ホスティングを軸として、クラウド型ホスティングサービスやクラウド型テレフォニーサービス、セキュリティプラットフォームサービスなど、さまざまなインターネット関連サービスを提供しています。2009年からは農系事業にも取り組んでおり、2011年10月からは岩手県岩泉町にある自然放牧酪農場「なかほら牧場」を運営しています。事業内容の詳細は、リンク をご覧ください。


本プレスリリースに関するお問い合わせ先
株式会社リンク (担当:原田)
〒107-0052
東京都港区赤坂7丁目3番37号 カナダ大使館ビル1階
TEL:03-5785-2255 / FAX:03-5785-2277
Eメール:marketing@link.co.jp

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