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インターネットマルチフィードのIPv4インターネット接続オプションサービスに A10のキャリアグレードネットワーキングゲートウェイが採用

~高い信頼性とパフォーマンスが求められる ISP事業者向けIPv4接続サービスを実現~

A10ネットワークス株式会社は、インターネットマルチフィード株式会社が本日10月1日より提供開始するISP事業者*1向けIPv6インターネット接続サービス「transix(トランジックス)サービス」の「IPv4インターネット接続オプションサービス」に、キャリアグレードネットワーキング(CGN)ゲートウェイ機能を提供する同社の「AX 3200-12」が採用されたことを発表します。

アプリケーションネットワーキングのテクノロジーリーダーであるA10ネットワークス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長兼CEO、アジアパシフィックジャパン ヴァイスプレジデント:小枝 逸人(はやと)、以下A10)は、インターネットマルチフィード株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鈴木幸一、以下MF)が本日10月1日より提供開始するISP事業者*1向けIPv6インターネット接続サービス「transix(トランジックス)サービス」の「IPv4インターネット接続オプションサービス」に、キャリアグレードネットワーキング(CGN)ゲートウェイ機能を提供する同社の「AX 3200-12」が採用されたことを発表します。

 MFが提供する「transixサービス」は、ISP事業者がIPv6接続用のネットワークインフラを保有することなく自社ブランドでIPv6接続提供を実現することのできるサービスです。本日開始された「IPv4インターネット接続オプションサービス」は、IPv6ネットワーク上でのIPv4接続を実現し、A10のAXシリーズが実装する「IPv4 over IPv6技術(DS-Lite*2)」によってIPv6、IPv4両方のインターネット接続サービスを一括して提供することが可能です。 尚、本オプションサービスは、ファーストユーザーとして、株式会社インターネットイニシアティブ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:勝栄二郎)が採用を決定しています。

【製品パフォーマンスと柔軟な拡張性、IPv4/IPv6導入実績を評価】
 今回、MFは「transix サービス」にIPv6ネットワーク上でのIPv4接続サービスを追加するにあたり、IPv4枯渇対策機能を備えるだけではなく、ISP事業者が安心して利用できる信頼性と、多くのユーザーを支えるための高いパフォーマンスと拡張性を重視して、採用ソリューションの選定を行いました。MFは、多くのISP事業者や企業での採用実績や、1Uサイズの筐体で18Gbpsのスループットを実現するパフォーマンス、数十万ユーザー以上の同時接続が可能でサービスのスケールアウト時にも柔軟に対応できる拡張性を評価し、A10のIPv4枯渇対策/IPv6移行ソリューション「AX 3200-12」の採用に至りました。

 A10ネットワークス株式会社 代表取締役社長兼CEO、アジアパシフィックジャパン ヴァイスプレジデントの小枝 逸人は次のように述べています。「IPv6への移行は必須であるものの、一朝一夕にIPv6への切り替えを行うことは困難です。A10は、既存のIPv4インフラへの投資を保護しつつIPv6へのスムーズな移行を支援するハイパフォーマンスなIPv4枯渇対策/IPv6移行ソリューションを提供し、MF様のようなISP事業者と共に次世代のネットワークを支えてまいります」。

■ 「transixサービス」IPv4インターネット接続オプションサービス システム構成図
< リンク > 

■ 「AX 3200-12」画像
< リンク >

注釈*1 ISP:Internet Service Provider (インターネットサービスプロバイダー)

顧客に対して主にインターネット接続環境を提供する事業者。

注釈*2 DS-Lite(Dual-Stack Lite)

 2011年8月にRFC6333として標準化された、IPv6ネットワーク上でIPv4インターネットへの接続環境を実現する技術。ユーザー宅とサービス提供事業者間で形成するIPv6トンネルを経由して、ユーザー宅内のIPv4プライベートアドレスのトラフィックをサービス提供事業者のIPv6ネットワークで転送し、サービス提供事業者側でIPv4プライベートアドレスをIPv4グローバルアドレスにNATする機能。DS-Liteは、ユーザー宅側でのNAT処理を行わず、サービス提供事業者側でNATを行う。そのため、ユーザー毎にグローバルIPv4アドレスを割り振る必要がなくなり、既に保有しているグローバルIPv4アドレスを有効利用できる。DS-Liteは、サービス提供事業者のネットワークがIPv6のネットワークであるため、IPv6ネットワーク上でIPv4とIPv6ユーザーを両方収容できるメリットがある。

A10 Networks / A10ネットワークス株式会社について
A10 Networks(NYSE: ATEN)はアプリケーションネットワーキング分野におけるリーダーとして、高性能なアプリケーションネットワーキングソリューション群を提供しています。世界中で数千社にのぼる大企業やサービスプロバイダー、大規模Webプロバイダーといったお客様のデータセンターに導入され、アプリケーションとネットワークを高速化し安全性を確保しています。A10 Networksは2004年に設立されました。米国カリフォルニア州サンノゼに本拠地を置き、世界各国の拠点からお客様をサポートしています。

A10ネットワークス株式会社は台湾・東南アジア各国を含む地域統括をおこなうA10 Networksの日本子会社であり、各地域のお客様の意見や要望を積極的に取り入れ、革新的なアプリケーションネットワーキングソリューションをご提供することを使命としています。
詳しくはホームページをご覧ください。
www.a10networks.co.jp
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