東京駅 八重洲に「日本発」新業態プレミアムオイスターバー、11月下旬 NEW OPEN!

株式会社ヒューマンウェブ 2014年10月01日 09時30分
From 共同通信PRワイヤー

2014年9月22日

ザ・カーブ・ド・オイスター準備室

東京 八重洲にプレミアムオイスターバー【THE CAVE DE OYSTER】11月下旬 NEW OPEN!
~日本の食文化を東京から世界へ「日本発」の新業態~

株式会社ヒューマンウェブ(本社:東京都中央区/代表取締役 吉田秀則)は、東京駅 八重洲地下街にプレミアム オイスターバー「THE CAVE DE OYSTER 」(ザ カーブ ド オイスター)を11月下旬にオープン予定です。

◆欧米のオイスターバーを、日本発ブランドで
「THE CAVE DE OYSTER 」は、日本発のプレミアムオイスターバーブランドとして既存のオイスターバーとの差別化をはかり、新しいポジショニングを確立します。当社は欧米のオイスターバー文化を日本に広めるべく、2001年の1号店開業以来出店を進めてまいりました。(全国直営25店舗/9月1日現在) 
当社の「牡蠣の安全への取り組み」を随所に感じられる店作りを目指し、メニュー・器などに「日本の食文化」を取り入れて開発をします。

◆東京駅立地ならではの利用シーンを4つのステージで
東京駅立地ならではの利用シーンを想定しゆったりお食事を楽しめるテーブル席、新幹線や長距離バスの待ち時間でお一人様でも利用できるスタンディング席、料理長が目の前で提供するカウンター席、などの4つのステージで構成します。店舗中央には約40種類のワインを楽しめるワインディスペンサーシステムを導入し、プリペイドカード購入によるセルフサービスで、スタンディングでありながら高級ビンテージワインなどもグラスで気軽にお楽しみいただけるスタイルを提案します。

◆世界最高の「牡蠣の安全性」を目指した取り組み
お客様に牡蠣を安心してお召し上がりいただきたく、牡蠣の安全性への追求に取り組んでまいりました。
2007年9月、自社で牡蠣の浄化センターを広島県呉市倉橋島に設立し(日本かきセンター)、2011年より牡蠣の自主検査結果の開示を開始、2014年8月富山県入善町で世界で初めて※海洋深層水を使った牡蠣の浄化を始めました。(特許出願中)
極めて清浄性な海洋深層水を利用することで、自然の力をそのままに牡蠣の「安全性」がさらに進化しました。「Organic Refined Oyster(オーガニック リファインド オイスター)」と名づけ、8月6日より当社直営店舗で提供しております。「Organic」とは、その語源より「牡蠣本来の力」を意図しています。

◆店舗概要
店舗名:THE CAVE DE OYSTER (ザ カーブ ド オイスター)
所在地:東京都中央区八重洲 2-1 八重洲地下街 南1号
坪数:約81坪  /  席数:100席予定 /  客単価:ランチ2,000円、ディナー8,000円
売上目標:月商30,000千円  /  オープン予定:2014年11月下旬
URL:リンク

※高橋名誉教授、倉橋みどり准教授、自社調べによる
監修:東京大学・高知大学名誉教授 理学博士 高橋正征 / 東京大学特任准教授 博士(農学) 倉橋みどり



本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]