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Occlutechの心臓弁傍閉鎖用インプラントに欧州CEマーク認証

Occlutech 2014年09月30日 14時18分
From 共同通信PRワイヤー

Occlutechの心臓弁傍閉鎖用インプラントに欧州CEマーク認証

AsiaNet 58070(1067)

【イエナ(ドイツ)2014年9月30日PRN=共同通信JBN】構造的心疾患治療製品の大手イノベーターであるOcclutechは30日、同社の専用Paravalvular Leak Closure Device(PLD)が欧州CEマーク認証を得たと発表した。このインプラントは、人工大動脈弁・僧帽弁輪周辺で起きる漏えいの最低侵襲閉鎖用として特別に設計された世界初の機器である。

Occlutech Groupのトア・ペータース最高経営責任者(CEO)は「患者と心臓病専門医にこの革新的製品を提供できるので大変喜んでおり、当社のPLDは増えつつある患者を救い大幅に寿命を伸ばすものと期待している」と語った。

OcclutechのPLDは「形状記憶」特性を持つ柔軟なニチノールのワイヤメッシュで構成されている。このインプラントは異なる設定と複数のサイズで利用でき、広い範囲の心臓弁傍漏えい解剖術に対応できる。老齢者がますます心臓弁の置換手術を必要としており、心臓弁傍漏えいの頻度も増加している。Occlutech PLDインプラントは、心臓弁傍漏えいの非侵襲的かつ最低侵襲での閉鎖を可能にする。インプラント不可能な機器を心臓弁傍漏えいに使用するのは多くの場合、患者が心臓弁置換や心臓手術を繰り返せないほど弱っている際にインプラントの代わりとして行われる。

▽人工心臓弁傍漏えいについて
心臓弁漏えい(PVL)は、弁置換後の重大な併発症である。僧帽弁や大動脈弁の置換を受けた1%から5%の患者が無症状、良性から生命を脅かされるまで、さまざまな重度のPVLを経験している。漏えいの規模によって、逆流がうっ血性心不全、肺浮腫の原因となり、心内膜炎のリスクが増大し、しばしば軽度から重度の輸血を必要とする溶血現象を引き起こす。

▽Occlutechについて
Occlutechは革新的な構造的心疾患治療製品の世界的大手デベロッパーである。同社は世界80以上の市場でASD、PFO、PLD、PDAオクルーダーに加え、一連の特殊閉塞機器、アクセサリーを販売している。Occlutechはドイツ、トルコ、スウェーデンに施設を持っている。詳細はウェブサイトリンク を参照。

ソース:Occlutech

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