シティカルチャーマガジン「TOmagazine」品川区特集号発刊

株式会社双葉社 2014年09月29日 13時00分
From 共同通信PRワイヤー

2014年9月29日

株式会社双葉社


シティカルチャーマガジン「TOmagazine」
品川区特集号発刊のご案内


株式会社双葉社は9月29日、「ハイパーローカルなシティカルチャーガイド」を標榜し、東京23区各エリアの知られざる文化を、そこに暮らす人々の視点で編集しピックアップした『TOmagazine(トゥ・マガジン)』を刊行します。

1,000万人が生活する大都市でありながら、たくさんの「まだ見ぬ魅力」が潜む街・東京。編集長である川田が「毎号その区に引っ越しながら作る」という手法によって、ローカルの人々ですら気づかなかったような街の見方や、「外と内側をつなぐ」新しい楽しみ方を誌面で提案していきます。

現在、おもに20代~30代の知的好奇心旺盛なアーリーアダプター層を中心に、約30,000部を発行中。これまで足立区、目黒区、中野区特集号を刊行してきましたが、この品川区特集号より双葉社発行となり、名称も第1号の「TOmagazine」として復活。よりパワーアップしていきます。

【発売日】2014年9月29日、以下季刊ペースで定期刊行(次号は12月・墨田区特集)
【体裁】 B5正寸 160ページ+別冊付録24ページ   
【予価】 ¥1300+税
【編集長】川田洋平(東京ピストル)

【コンテンツ抜粋】

■表紙・巻頭グラビア 広末涼子
16年ぶりに母校・品川女学院を訪問。「時代の顔」と言っても過言でなかった高校時代の思い出などをほぼ初めてメディアに語る、話題沸騰必至の巻頭特集。
写真:川島小鳥(『未来ちゃん』など)

■第一特集  愛の品川
江戸時代からバブル期を経て現在に至るまで、「男女のドラマ」の舞台であり続けてきた品川区。本特集ではその変遷をたどっていきます。

■スペシャルBook in Book「男と女のTENNOZINE」(24ページ)
天王洲アイルを舞台にした、男女のための新感覚ハンドブック。今なぜ、天王洲アイルなのか、そして、どのように天王洲アイルを楽しむべきなのか。同エリアが開発されたバブル期の隆盛をヒントに、現代の男女のための天王洲の楽しみ方を指南します。
○天王洲ファッションストーリー
出演:古館佑太郎(The SALOVERS)、門脇麦(女優)
90年代のトレンディドラマをオマージュして、気鋭のミュージシャンである古館佑太郎が初モデルに挑戦。ヒロイン役には『愛の渦』などで注目の女優・門脇麦。
○インタビュー:柴門ふみ
『東京ラブストーリー』などで一世を風靡し、いまも男女の恋愛の機微を描き続ける柴門ふみさんに、当時の天王洲の様子や定番デートコース、都会の男女の恋愛論などを訊くインタビュー企画。
○etc…

■区内在住者がおすすめする! ハイパーローカルなグルメINDEX50(16ページ)
今号から新たに加わった目玉企画。「情報誌などにも載らない、本当においしい店」を地元住民にアンケートして網羅。各エリアの知られざるグルメ情報が一目瞭然で、見ればすぐに「品川通」になれます。



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