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栄養のプロが選ぶ、コストパフォーマンス第1位の食材は「鶏卵」

株式会社エス・エム・エス 2014年09月26日 15時00分
From 共同通信PRワイヤー

2014年9月26日

株式会社エス・エム・エス

栄養のプロが選ぶ、コストパフォーマンス第1位の食材は「鶏卵」
~栄養価の高さと値段の安さが両立する食材は?管理栄養士アンケート~

株式会社エス・エム・エス(東京都港区、代表取締役社長:後藤夏樹、以下SMS)は、株式会社RJCリサーチ(東京都渋谷区、代表取締役社長:槙 武彦、以下RJC)と協働し、『管理栄養士の選ぶ最もコスパのよい食材』調査を実施致しましたのでお知らせ致します。
 本調査は、当社が運営する、就業管理栄養士の約2人に1人が会員となっている、管理栄養士/栄養士向けコミュニティサイト「エイチエ」に登録している全国の管理栄養士会員を対象に調査を実施し、113人から回答を得ました。

【調査の背景】
 「家族においしく、栄養価のあるご飯をいっぱい作ってあげたい…」 多くの主婦の方々が、このようなお考えをもって、日々料理をされています。
 また、消費税が8%に増税され、さらに今後10%に再増税される可能性を鑑みると、「安くご飯を作りたい」というニーズも以前よりさらに強くなっていると考えられます。
 そのような背景から、栄養と安さ、という一見相反するような条件を両立できる食材は何かを、限られた予算の中で日々栄養バランスの取れた献立を考えている栄養のプロ、管理栄養士の方々に聞いてみました。

【結果の概要】
・「価格の割に栄養価が高い」(=高コスパ)と考える食材は「鶏卵」(73.5%)がトップ
2位には「豆腐」(31.9%)、ついで「鶏肉」(26.5%)、「納豆」(23.9%)、「牛乳」(13.3%)がラインクイン。

・節約しつつ、ボリューム満点の料理を作りやすいオススメの食材は、「もやし」「豆腐」
「もやし」(27.4%)、「豆腐」(27.4%)など、市場価格の変動が少ない食材が上位に。肉類では「鶏肉」(11.5%)、「豚肉」(9.7%)があげられた。

・節約しつつ、栄養バランスを崩さない献立作成のポイントは「一汁複菜」「野菜」「たんぱく質」
「一汁複菜」(味噌汁等汁物に、複数のおかずが提供)については46.9%、「野菜を使う」については32.7%、「蛋白質を必ずとる」については18.6%の方から意見の中に言及されていた。

【調査の概要】
調査方法:インターネット調査
調査地域:全国
調査対象者:管理栄養士/栄養士向けコミュニティサイト「エイチエ」会員で、
      「管理栄養士」の資格を有している20-69歳の一般男女個人
サンプル構成:男性 5 名、女性 108 名
調査期間:2014 年 8 月 27 日(水)~8 月 31 日(日)
調査実施機関:株式会社RJCリサーチ
調査内容:
 1.値段は加味せず、「栄養価の高い食材」といえば何か (非助成想起で3食材回答)
 2.「節約した料理を作りたい」と思った時に使う食材は何か (非助成想起で3食材回答)
 3.「価格の割に栄養価が高い」(=高コスパ)と考える食材は何か (非助成想起で3食材回答)
 4.3.で回答した食材を使用した料理例
 5.節約しつつ栄養バランスを崩さない献立作成のコツ
 6.節約しつつボリューム満点のオススメ食材、または料理

【調査の詳細】
1. 値段は加味せず「栄養価の高い」と考える食材は「鶏卵」(72.6%)がトップ
1位は「鶏卵」(72.6%)、次いで「牛乳」(21.2%)。以下、「鰻」(19.5%)、「豚肉」(16.8%)、「魚」(15.9%)と続いた。

2. 「節約した料理を作りたい」と思った時に使う食材は「もやし」(65.5%)がトップ
2位に「豆腐」(49.6%)、3位に「鶏卵」(46.0%)と続く。他には、じゃがいも、きのこ、たまねぎなどがランクインした。安価かつ市場価格の変動が少ない食材が多く並ぶ結果となった。

3. 「価格の割に栄養価が高い」(=高コスパ)と考える食材は「鶏卵」(73.5%)がトップ
2位には「豆腐」(31.9%)、ついで「鶏肉」(26.5%)、「納豆」(23.9%)、「牛乳」(13.3%)がラインクインした。

上記3設問を総合して「節約しつつ栄養価をとるために有効な食材」例として以下が挙げられる。
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・鶏卵
価格が安定していること、安価でありながら重要な栄養素を豊富に含んでいること、使える料理も幅広いことで、多くの方の回答が集まっていた
・鶏肉
栄養価が高い食材にはランクインしなかったものの、コスパの高さ、多くの「節約食材の料理」と一緒に使われていた。
・豆腐(高野豆腐除く)
鶏卵と同様、安価でありながら、栄養が豊富。使える料理の幅広さ、ボリュームアップに使えるという意見も多く寄せられた。
・牛乳
鶏卵の次に、「栄養価」面が評価された。そのまま飲むだけでなく、料理(鍋料理、グラタン)にも使う意見もあった。
・豚肉
肉類としては鶏肉に価格面・コスパで劣るものの、栄養価が高く、節約食材と一緒に焼くという調理方法で多くの意見が集まった。
・納豆
柔らかめの料理で「食感のアクセント」に使われていた。(料理例を見るとオムレツ、丼物(アボカド、マグロ)、チャーハンなど「全体的に食感が柔らかめの料理」が多かった)
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4.  節約しつつ栄養バランスを崩さない献立作成のポイントは「一汁複菜」「野菜(を使うこと)」「蛋白質(を必ずとるlこと)」「旬(のものを使用すること)」であった。
「一汁複菜」については46.9%、「野菜」については32.7%、「蛋白質」については18.6%、「旬」については15.9%の方から意見の中に言及されていた。


5.  節約しつつボリューム満点のオススメ食材(または料理)として、多く挙げられていたのは「もやし」「豆腐」「玉ねぎ」など安価かつ市場価格の変動が少ない食材
「もやし」(27.4%)、「豆腐」(27.4%)、「キャベツ」(15.0%)、「玉ねぎ」(9.7%)で挙げられていた。肉類では「鶏肉」(11.5%)、「豚肉」(9.7%)となっていた。なお魚類は「旬であるもの」「缶詰」など安価に使えるものを使うとよいという意見が挙げられた。

【管理栄養士/栄養士のコミュニティサイト「エイチエ」とは】
「エイチエ」は2011年6月にスタートした、管理栄養士/栄養士の方々が登録するコミュニティサイトです。栄養士は、国家資格である管理栄養士と都道府県認可の栄養士と2つの資格がありますが、管理栄養士として就業している人数は約6万人前後*1といわれています。「エイチエ」に登録している管理栄養士は2.7万人ですので、就業している管理栄養士の約2人に1人が「エイチエ」の会員となっています。
現在、「エイチエ」ではコミュニティ事業のほか、就職・転職などのキャリアサポート事業、食のプロである栄養士に向けた企業様とのタイアップ記事制作や広告事業を展開しております。
*1:総務省衛生行政報告例中の管理栄養士就業人数を元にSMS独自調査数を加算し集計

【株式会社RJCリサーチの概要】
1967 年の創業以来、日本のマーケティング・リサーチ、世論調査の発展と共に歩んできたリサーチ・コンサルティングの専門機関です。官公庁、総合研究所、広告代理店など幅広いクライアントを有し、40年余りの信頼と実績に裏付けられた最適な調査企画設計、確実な調査実施、鋭いデータ分析を提供しております。

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