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IFAとバイエルが高齢者へのペットの貢献についてリポート発表

国際高齢者団体連盟 2014年09月25日 15時07分
From 共同通信PRワイヤー

IFAとバイエルが高齢者へのペットの貢献についてリポート発表

AsiaNet57992(1032)

【トロント2014年9月25日PRN=共同通信JBN】
*世界の高齢者の身体的、精神的、社会的福利にペットがどのように貢献しているかを調査したこの種では初めてのリポート-

世界的な公共保健の進歩によって世界中の人々はこれまでになく長生きしている(注1)。高齢化する人口に対応して健康管理システムと各国政府は高齢化プロセスと高齢化人口の慢性疾患に伴って予想される健康管理コストを管理するために積極的に努力している。ペットが老人に及ぼす健康上の影響はバイエル・ヘルスケア(Bayer HealthCare)との教育スポンサー関係を通じて国際高齢者団体連盟(IFA)が発表した新たなリポートで調査されている。「コンパニオンアニマルと高齢者の健康(Companion Animals and the Health of Older Persons)」というタイトルのこのリポートは、個人の身体的、精神的健康と社会の福利に対するペットの貢献の仕方について包括的な文献レビューを提供している。

IFAのジェーン・バーラット博士は「この研究分野には世代を超える重要な意味があり、より幅広い社会の将来にとっても重要な意味がある。イヌやネコなどのペットがどのように不安、孤独、憂鬱を減らすことで健康に貢献しているかについては多くの研究が幅広く考察しているが、今日まで単一の出版元からはまだ公刊されていない。この新たなリポートは人の健康とより幅広い社会という枠組みにおけるコンパニオンアニマルの価値の理解を前進させる」と語っている。

コンパニオンアニマルの治療上の利点は健康、社会科学専門家の間で高まる関心を呼んでいる研究分野である。「コンパニオンアニマルと高齢者の健康」は1980年から2013年までのコンパニオンアニマルと高齢者に関する研究文献のレビューであり、これには2つの目標がある。1つは証拠に基づく研究を通じて決定された高齢者介護におけるコンパニオンアニマル、動物による支援活動、介入の健康、社会、経済面の利点を要約することであり、もう1つはこのユニークなデータを利用して地域的、全国的レベルでリハビリ、アクティブ・エージング、高齢者介護の政策、計画の分野における将来の研究に情報を提供することである。

バイエル・ヘルスケアのミヒャエル・デボイ最高医学責任者は「人間と動物の間の相互作用は強力である。動物は世界の人々を教育、動機付けすることができ、生活の質を強化できる。このリポートの内容を見て、この研究なら健康管理医、獣医師、医師、看護師、老人学者、ソーシャルワーカーの心に届く力があると興奮している」と述べている。

▽「コンパニオンアニマルと高齢者の健康」に関するウェブ記者会見
本日、IFAとバイエル・ヘルスケアは「コンパニオンアニマルと高齢者の健康」をこのテーマに関する世界的なウェブ会見とともに正式に発表する。「米国の獣医師」であるマーティン・ベッカー博士を司会者に、ジェーン・バーラットIFA事務局長、マクマスター大学のジェームス・ジレット健康・老化・社会議長、バイエル・ヘルスケアのミヒャエル・デボイ最高医学責任者をパネリストとするウェブ会見はジャーナリスト、政策立案者、健康管理専門家にこのテーマの枠組みとなる詳細な知見、物語を提供する。マーティー・ベッカー氏は「このテーマはタイムリーであり、獣医師と健康管理専門家が人間と動物にとっての難問を解決するために協力できる新たな道になるだろう。世界が経験する最高齢の人々に関わる難問に政策立案者が取り組むので、身体、精神、社会的健康に対するコンパニオンアニマルの影響を考慮するのは重要である」と語っている。

「コンパニオンアニマルと高齢者」プレスイベントにはツイッター中継もある(@Bayer4Animals、@IntFedAgeing)。ハシュタグは#Pets4Health、#Aging

▽国際高齢者団体連盟(International Federation on Ageing)について
国際高齢者団体連盟(IFA)は国際的な非政府機関(NGO)でメンバーはNGO、企業分野、学界、政府、個人を基盤としている。IFAは「高齢化する人々の生活の質を改善する権利、政策、行為についての情報を鼓舞、収集、分析、広めることによって世界中の高齢者のために前向きの変化をつくり出す」ことを信じている。

▽バイエル・ヘルスケア(Bayer HealthCare)について
バイエル・グループは健康管理、農業、ハイテク材料分野を中核部門とする世界的な企業である。バイエルAGのサブグループ企業であるバイエル・ヘルスケアの年間売上高(2013年)は189億ユーロで、健康管理、医療製品業界の世界で有力な革新的企業の1つであり、ドイツのレバークーゼンに本社がある。同社は動物の健康、消費者ケア、医療ケア、医薬品部門での世界的な活動を結合した企業である。バイエル・ヘルスケアの目的は人と動物の健康を世界中で改善する製品を発見、開発、製造、販売することである。バイエル・ヘルスケアの世界の従業員は5万6000人(2013年12月31日)で、100カ国以上に代理店がある。詳しい情報はwww.healthcare.bayer.comへ。

(注1)United Nations Population Fund (UNFPA), Ageing in the Twenty-First Century:A Celebration and A Challenge(リンク

詳しい情報の問い合わせ先:
Dr. Jane Barratt, Secretary General
International Federation on Ageing
Tel: +1-416-342-1655
Email: jbarratt@ifa-fiv.org

ソース:International Federation on Ageing

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