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amsの新しい開発キットとソフトウェアスタック、 マイクロコントローラシステムへのNFCの追加を容易に

ams 2014年09月22日 14時00分
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ams(日本法人:amsジャパン株式会社、東京都品川区、カントリーマネージャー 岩本桂一)は本日、インターフェースソフトウェアスタックを含むNFC開発キット「AS3911」を発表しました。OEM企業は、本デバイスを活用することで、どんなマイクロコントローラベースシステムにでもNFCを実装できるようになります。

NFCは、非接触型支払い方式などのアプリケーションへの適用によって、一般消費者市場で好評を得ています。OEM各社は、マイクロコントローラと外界とのワイヤレス接続を、シンプルかつセキュアに実現するNFCインターフェースを提供することで、自社の電子機器の価値向上を目指しています。OEM企業の設計者は、amsの新しいNFC開発キットAS3911を活用することで、ホストマイクロコントローラのオペレーティングシステムとNFCリーダーIC間に完全なソフトウェアインターフェースを独自に実装する必要がなくなります。

AS3911開発キットのソフトウェアには、標準ベースのモジュラーファームウェア/ソフトウェアソリューションであるNFCコントローラインターフェース(NCI)スタックが含まれており、ハードウェアレベルからオペレーティングシステムまでのオペレーションをサポートします。Stollmann E+V GmbHと共同開発した本デバイスは、マイクロコントローラとamsのAS391xファミリに搭載のNFC/HFリーダー間での通信を管理します。

設計者は、Android、Linux、Windows 7および8に完全対応したAS3911開発キットを活用することで、すばやく簡単に複数マイクロコントローラ用のNFCアプリケーションを開発することができます。標準インターフェースは、ルーターやセットトップボックス、車載インフォテインメントシステム、民生用電子機器デバイス、家電製品などの様々なNFC対応デバイスに適応します。

NCIスタックはモジュール設計になっているので、ユーザが自分のシステムに合わせてアプリケーションに必要な機能を選択するだけで最適化することができます。つまり、設計次第でマイクロコントローラ処理オーバーヘッドやメモリ使用量を最少化することも、高性能なマルチプロトコルサポートにすることも可能です。

NCIは、独自のカードシステム用拡張機能を提供すると同時に、ISO標準化組織が規定するすべてのNFCプロトコルをサポートしています。また、amsのNFCリーダーAS391xファミリが提供する自動アンテナチューニング機能もサポートしています。

ams、HF/NFCリーダー担当マーケティングマネージャ、ルネ・ヴッテ談:「この新開発キットは、市場でも評価の高いStollmann E+V GmbHのNFCソフトウェアスタックを高機能かつ高性能なAS3911 NFCリーダーICと組み合わせることで、マイクロコントローラへのNFC導入を容易にします」

Stollmann E+V GmbH、CEO、ヨーガン・シック氏談:「携帯電話にNFCが幅広く導入される中、携帯電話への非接触ブリッジを提供できるデバイスのメーカーはNFCへの新たな関心を高めています。NFCリーダーのAS391xファミリを展開するamsは、大幅な市場拡大を目指すStollmannにとって最良のパートナーです。統合が簡単な当社のソフトウェアライブラリは、AS3911の独自の機能を補完して、製品の市場投入までの期間の短縮に寄与します」

NCIソフトウェアスタックは、UART、SPI、I2Cなど、さまざまな物理インターフェースと互換性があります。

AS3911開発キットおよびNCIソフトウェアスタックは現在入手可能です。開発キットはwww.ams.comからオンラインでも注文できます。AS3911 NFC/HFリーダーまたはAS3911開発キットについてのさらに詳しい情報については、こちらのサイトをご覧ください。www.ams.com/NFC-HF-Reader/AS3911.


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メタ表現: Android、Linux、WindowsのOSに対応したNCI標準ベースのインターフェースを含むNFC開発キットをamsがリリース

メタタイトル:amsの新しい開発キットとソフトウェアスタック、マイクロコントローラシステムへのNFCの追加を容易に

本件に関するお問い合わせ先
ams広報担当:神谷
Tel: 03-5269-1038 Email: ams@jspin.co.jp







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