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ボンベイ・サファイアがラバーストーク・ミルを復元、蒸留所見学経験を提供

ボンベイ・サファイア 2014年09月18日 17時56分
From 共同通信PRワイヤー

ボンベイ・サファイアがラバーストーク・ミルを復元、蒸留所見学経験を提供

AsiaNet 57905 (0997)

【ラバーストーク(英国)2014年9月18日PRN=共同通信JBN】
*世界ブランドの新本拠地を10月1日の一般公開に先立ちプレビュー

金額ベースで世界一の高級ジンであり、成長ペースでも世界一の高級ジン(注1)であるボンベイ・サファイア(BOMBAY SAPPHIRE)(R)は同社のジン蒸留所で、訪問経験の場所、さらにブランドの本拠であるラバーストーク・ミル(Laverstoke Mill)を2014年10月1日に一般公開すると発表した。

(Photo: リンク

(Photo: リンク

歴史的なグランドオープンを2週間足らずに控え、招待を受けた200人以上のゲストが見守る中、17日早くから式典が始まり、新装なった同サイトの特別初公開が行われ、ボンベイ・サファイアの独特な味を作るために選ばれたジュニパー、レモン果皮、パラダイスシード、コリアンダー、クベブの実、ニオイイリスの根茎、アーモンド、桂皮(けいひ)、カンゾウ、アンゼリカなど10種類の植物を並べて育てている温室が大々的に公開された。

新装なったサイトは一般人がラバーストーク・ミルを最先端のジン蒸留所として探求する場所、また歴史や美観と最高水準の設計、機能性、持続可能性を併せ持つ世界的な訪問経験を提供する場所になる。

このミルは200年以上もの間、英国紙幣に使われる高級紙を製造してきた。大英帝国の拡張と共に、このミルも大きくなってきた。ビクトリア女王の治世で拡張は最高潮に達し、ラバーストーク・ミルは英国が新たに領土に加えたインドの紙幣の製造を始めた。英国、ラバーストーク・ミル、インド、そして1761年に英国で作られたボンベイ・サファイアのレシピはこの深く根を張った遺産によって結ばれている。

ロンドンからわずか60マイルの距離に、2ヘクタールの広さを持つ旧工業用地跡に40ほどの印象的な建物の一群が林立し、ビクトリア朝およびエドワード朝建築様式の素晴らしさをしのばせている。これらの建物をできるだけ当時のままに保存しつつ、英国蒸留酒ブランドの近代性とのバランスを取るため最大限の注意が払われた。

ボンベイ・サファイアのグローバル・カテゴリー・ディレクター、ベン・ファーロウ氏は今回の修復プロジェクトを振り返り「当社は遺産の重要性を最大限に鑑み、過去4年の間、ラバーストーク・ミルが過去をきちんと反映し、創造性、完全無欠さ、美しさといった基礎原理を芯に持つ場所にする努力を惜しまなかった。今、ラバーストーク・ミルの新装オープンを見ることができ、当社が誇りを持って本拠と呼ぶことができることになったこのサイトの持つ信じられないほどの設計や華麗さを披露できるのは素晴らしいことだ。このサイトはボンベイ・サファイアというエレガントなブランドを展示するための完璧な舞台になる」と述べた。

ラバーストーク・ミルの蒸留プロセス建物群は英国建築物環境性能評価手法「BREEAM」から「とても素晴らしい(Outstanding)」という認定(注2)を受けた初めての蒸留所であり、また初めての改装建築である。

ボンベイ・サファイアのマスター・ディスティラー、ニック・フォーダム氏は「これはボンベイ・サファイア・ジンの新たな伝説の始まりだ。当社が一般に門戸を開き、ボンベイ・サファイアの物語を探求してもらうのは初めてだ」として、次のように述べた。「当社はこの場所でどうのようにボンベイ・サファイアのボトル一つ一つを作り上げているかを大変な誇りにしており、一般の人にも情熱と熱意を見てもらいたい」と語る。

16日夜のイベントではボンベイ・サファイアのグローバル・ブランド・アンバサダー、ラージ・ナグラ氏がホストを務め、招待客は英国の室内楽団としては最もパイオニア的な存在であるブリテン・シンフォニアのライブ演奏で一夜を楽しんだ。同夜の式典は現代的な光のショーのスペクタクルで最高潮に達し、熱帯と温帯とに分かれた2棟の植物温室が交差して建つ様子が披露された。温室は名声高いロンドンのデザイナー、トーマス・ヘザーウィック氏と同氏が主宰するヘザーウィック・スタジオのチームとのコラボレーションによって設計されたもので、自然の美とこのサイトの機能性をさらに引き立てるものになっている。

その後、招待客はそれぞれが現代的な蒸留所でイマーシブな経験をする旅へといざなわれ、双方向のデジタルマップを利用して蒸留所を探索し、ボンベイ・サファイアを裏で支える職人技や遺産を学んだ。招待客は植物温室や植物ドライ・ルームを回り、歴史あるデーキン蒸留器を見学、さらにヘリテージ・ルームではラバーストーク・ミルの豊かな歴史を発見し、テスト川に沿って美しく設計されたミル・バーのボンベイ・サファイアのクラシックなカクテルでこの経験を終えた。

このプロジェクトを身近に経験した人々がホストとしてサイトでのいろいろな経験を説明する役割を果たしたが、その中にはボタニカル・マスターのイバーノ・トヌッティ氏、ラバーストーク・ミルのマスター・ディスティラー、ミル・ニック・フォーダム氏、エステート・マネジャーのウィル・ブリックス氏、デザイナーのトーマス・ヘザーウィック氏などがいた。招待客はスムーズで複雑な味わいを持つジンを作るために植物から自然な風味を取り出す繊細な蒸留プロセスである、このジン独自のVapour Infusion(ベーパー・インフュージョン)製法について学んだ。

ヘザーウィック氏は「ビジョンがやっと現実になるのを見ることができて感無量だ。2010年にボンベイ・サファイアがこのプロジェクトを持ってきて以来、私の神経はすり減らされてきたが、今はチームの人たちも私もこのような信じられないほどの旅に参加できて名誉なことだと感じている」として次のように述べた。「私は独特の蒸留プロセスやこのサイトに関連した豊かな遺産に魅了されたが、それによってこのような信じられないプロジェクトに値する中心作品を作るための完璧なインスピレーションを得た」

ラバーストーク・ミルのボンベイ・サファイア蒸留所のもう1つの呼び物は世界のトップ・バーテンダーの訓練と宣伝のセンターになるエンパイア・ルームである。世界中から招かれる業界やメディアの招待客向けに特別に作られたブランド教育のマスター・クラスがここで開講され、ボンベイ・サファイアの精神のコアバリューを理解し、共有する学習経験や機会を提供する。

ラバーストーク・ミルのボンベイ・サファイア蒸留所や入場予約についての詳しい情報はウェブサイト(リンク )を参照。

(注1)ソース:International Wine and Spirit Research(IWSR)、2013年12月末日までの12カ月。
(注2) 2008年BREEAM基準に準拠した格付け。

編集者への注意:

ラバーストーク・ミル は、イングランドを征服したウィリアム征服王が新たに支配地に加えた領土で実施した、大掛かりな検地の結果をまとめた有名な1086年の土地台帳、ドゥームズデー・ブックにトウモロコシ製粉所として記録されている。

1719年から1950年代までの間、 ラバーストーク・ミル はポータル一族に単独で所有されていた。

ラバーストーク ・ミル は大英帝国の成長と共に拡大した。ビクトリア女王の治世で拡張は最高潮に達し、ミルは初めイングランドの、後には新たに獲得した領土で使われた紙幣用高級紙の製造を始めた。ビクトリア女王は遠く離れたエキゾチックなインドへの進出を推進し、ミルはインドの紙幣用の高級紙も作り出した。この時に歴史は英国、ラバーストーク・ミル、それにジンを結びつけた。

古い時代にジンとトニックが英国植民地インドで作られるようになると、英国ジンの悪評は高まった。トニックにはマラリアの治療薬キニーネが含まれていて、その苦味は風味豊かなジンでやわらげられた。この時代のジンの歴史を忘れないようにするためブランドはBombay(R)OriginalとBombay Sapphire(R)と名付けられ、ラベルにQueen Victoria、Empress of Indiaと記されている。

ラバーストーク・ミル は大きな利益を上げ、当時の最高の建築家を雇って精緻な紙幣用紙製作のショーケースを建設した。ボンベイ・サファイアは家族経営のバカルディ(Bacardi)に買収されてから1つのサクセスストーリーを生み出した。ブランドの遺産と正統性、それに優れた品質を尊重することに焦点を当てた戦略は、ボンベイ・サファイアがほかのすべての国際的大手高級ジンメーカーよりも迅速に成長することを可能にし、世界でトップの価値がある高級ジンメーカーの座に付けた。

Bacardi は世界クラスの各種ブランドのポートフォリオを有し、さまざまビジターセンターを通じて、そのブランドの起源についてのほかにはないトラックレコードを維持している。

▽Bombay Sapphire (R)について
ボンベイ・サファイア(Bombay Sapphire)は金額ベースでも、成長ペースでも世界一の高級ジンである。1761年の秘密レシピに基づいて、世界中から人の手を使ってよりすぐった10種類の珍しい植物を独自の方法でバランスよく調合することによって作られている。植物の自然の香りがVapour Infusion製法と呼ばれるデリケートな蒸留プロセスを経てとりだされ、これこそがBombay Sapphireである、という魅惑的で滑らかな複雑な味を作り出している。

Bombay Sapphireブランドはハミルトン(バミューダ)に本社を置くバカルディ・リミテッド(Bacardi Limited)が持つポートフォリオの1つ。バカルディ・リミテッドはバカルディ・インターナショナル・リミテッドを傘下に事業展開するバカルディ・グループを指す。

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    ボンベイ・サファイアは責任を持って楽しもう。
    BOMBAY SAPPHIRE は登録商標。

ソース: Bombay Sapphire

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