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Mainstream Renewable Powerがガーナ初の風力発電所建設契約に調印

Mainstream Renewable Power 2014年09月16日 12時55分
From 共同通信PRワイヤー

Mainstream Renewable Powerがガーナ初の風力発電所建設契約に調印

AsiaNet 57877(0988)

【ダブリン2014年9月15日PRN=共同通信JBN】世界的な風力・太陽発電企業Mainstream Renewable Powerは15日、スイスの風力発電開発企業NEK Umwelttechnikとの間で、ガーナ東海岸のアクラから40キロにある225メガワット(MW)発電のアイテパ風力発電所(Ayitepa Wind Farm)を買収する契約に調印した。このプロジェクトは総額5億2500万米ドルを投資し、2016年はじめにはファイナンス・クローズ(融資組成の完了)を締結して発電を開始する予定。

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両社はファイナンス・クローズまで風力発電所の開発を共同で行う。Mainstreamは建設と運営を行うほか、同発電所のライフサイクル期間は発電所を管理する。プロジェクトは現在、主要な認可すべてを取得したうえで、開発の後半段階に差し掛かっている。送電網とオフテイクに関する合意について最終的な話し合いが行われている。

風力発電所は全面稼働すれば、現在2000メガワットとされるガーナ全体の発電能力の約10%を発電する。

ガーナのエネルギー・石油省再生エネルギー・ディレクターであるウィズダム・アヒアタクトゴボ氏は今回のイニシアチブについて「NEKとMainstreamが今回締結した契約によって、ガーナの風力発電所の実現に向けたプロセスが促進されることを望む。この風力発電所はエネルギー・石油省による全面支援が保証されている。同プロジェクトは、電力のジェネレーションミックスにおいて再生可能エネルギーの寄与を拡大するという政府方針に沿ったものである。再生エネルギー法2011(Act)は、独立電力生産者による投資収益率を保証する固定価格買い取り制度(十分なセキュリティー)を含む必要な法的、財政的なインセンティブを提供する。政府は、風力エネルギーの可能性が極めて有望であるガーナ東部地帯について、2年以上にわたる確実な風力エネルギーデータを持っている」とコメントした。

Mainstreamのチーフエグゼクティブであるエディー・オコーナー氏は今回の取引について「この風力発電所はガーナにとって最適なソリューションである。なぜならば、風力と太陽エネルギーは、開発とスケールのスピードの両面の目的を達成できる世界で実証された唯一の技術であるからである。アイテパ風力発電所の開発は順調に進行しており、現時点から1年半以内に電力を生み出すことができる。他の発電技術は開発スピードの面でこれに対抗できない」とコメントした。

同氏はまた「Mainstreamはこれまでに南アフリカのジェフリーズベイにアフリカ大陸最大の風力発電を開発・建設し、3カ所の風力および太陽発電所を稼働させおり、今年中にさらに3カ所の風力発電所を建設する予定である」と語った。

NEKのチーフエグゼクティブであるクリストフ・カップ博士は契約調印に際し「NEKはガーナに15年以上のプレゼンスがあるが、西アフリカに最初の大規模風力プロジェクトを実行する経験豊富でプロフェッショナルなパートナー、Maistream Renewable Powerと出会えたことを発表でき大変うれしく思う。このプロジェクトは電力を持続可能でクリーン、かつ独立して生産することに寄与するだけでなく、地元の人々にとって近隣の村や町の労働、優れた教育、水の供給、電化など多くの社会的恩恵とその向上を伴うものである」と語った。

▽問い合わせ先
Emmet Curley
+27-(0)21-657-4071
emmet.curley@mainstreamrp.com

ソース:Mainstream Renewable Power

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