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2014年9月13日世界敗血症デー:西アフリカのエボラ出血熱による死および敗血症による全世界年間800万人の死

世界敗血症デー事務局(World Sepsis Day Head Office) 2014年09月11日 10時23分
From 共同通信PRワイヤー

2014年9月13日世界敗血症デー:西アフリカのエボラ出血熱による死および敗血症による全世界年間800万人の死

AsiaNet 57744

【編註】クライアントから提供された原稿をそのまま配信します。
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2014年9月13日世界敗血症デー:西アフリカのエボラ出血熱による死および敗血症による全世界年間800万人の死-今こそ行動を

ロンドン・イェーナ(ドイツ)、2014年9月11日/PRニュースワイヤー/--年間80万人の命を救うための感染症予防と敗血症との戦い
  
エボラウイルスが前例のない規模で流行しています。世界保健機関(WHO)のチャン事務局長が、「国際社会からの援助がもっと必要である。」との声明を出しており、世界敗血症連盟(Global Sepsis Alliance)はこれを全面的に支持しています。エボラウイルスは、致命的な敗血症を引き起こす数百もの病原体の一つです。敗血症はしばしば「血の中毒」と呼ばれ、急性感染症の終末像として最も一般的な経過です。敗血症では、循環障害や臓器不全を抑えるために緊急の治療を必要とします。感染症は世界中の死因の第2位ですが、その主な死亡は敗血症によるものです。世界中の5歳未満のこどもの死因の6割は敗血症を含む感染症であり、妊婦においても敗血症は主な死亡原因です。敗血症の脅威は世界規模で広がっています。アメリカ疾病管理予防センター(Centers for Disease Control and Prevention)の報告によると、米国の敗血症症例数は、2000年の62.1万人から2008年の114.1万人へと増加しています(リンク)。

世界中の敗血症による死亡の少なくとも10~15%は、予防接種・衛生処置・早期発見・迅速な治療によって防ぐことができるとされています。病院や医療機関は、院内での感染症を防ぐためにできるだけの予防策と対応をとる必要があります。一方で、敗血症症例の半数近くは院外で発生しており、救急外来や診療所、救急センターでの敗血症の認識・診断・治療の質を改善する取り組みも重要です。発熱・悪寒・意識障害・息切れ・血圧低下・頻脈といった兆候のいくつかが見られた場合には敗血症を疑って下さい。私たちは世界各国の政府に向けて、それぞれの国の医療システムで敗血症がどのように扱われているかを評価し、死亡率の高いこの病気による衝撃を軽減するために国家的な対策を取るよう呼びかけています。具体的な対策としては、世界的な成功を収めているエイズとの闘いと同じ規模の国家的行動計画とさらには敗血症啓発運動や敗血症研究に必要な財源の確保です。

世界敗血症デーに関する詳細は下記ホームページをご覧ください。

詳細情報:リンク

連絡先:Konrad Reinhart MD, press@world-sepsis-day.org、電話 +49-3641-9323101

日本国内の連絡先: 一般社団法人 日本集中治療医学会
jimu@jsicm.org 電話03-3815-0589

発信元:世界敗血症デー事務局(World Sepsis Day Head Office)

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