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テクトロ二クス IBC 2014出展のご案内

テクトロニクス 2014年09月04日 11時40分
From Digital PR Platform


お知らせ
2014年9月4日

【テクトロニクス出展ブース】ホール:10 ブース:D41

<展示製品>
・【新製品】 制作、ポストプロダクション、放送マーケットの4Kニーズに対応するWFM8200/8300型波形モニタ、WVR8200/8300型波形ラスタライザ
テクトロニクスのWFM8200/8300型波形モニタ、WVR8200/8300型波形ラスタライザは、波形、ピクチャ、ベクトル、ガマット、アイ・パターンなどの多彩な測定、4タイル表示が行える高性能な測定器であり、日本でも多くのお客様に導入されています。この総合的な測定機能により、短時間のうちにシステム上の問題や設計の問題点を検出、診断し、修正することができます。今回発表する新たなオプションによって、4Kコンテンツを撮影、編集、配信するために、必ずしも高価な測定器を新規に購入する必要はなく、既存の機材を活用して将来的に容易に4K対応することが可能になります。

WFM8200/8300型波形モニタ、WVR8200/8300型波形ラスタライザは、ソフトウェアによるアップグレードが可能なプラットフォームを採用しており、4Kコンテンツのスループット要求に応えることのできる、高性能アーキテクチャを使用しています。優れた性能、機能、アップグレード性を備え、機器メーカ、ポストプロダクション・ハウス、放送局、その他のビデオ・サービス事業者の4K要件に応えます。お客様は現在の要件に対応した機器の購入を続け、さらに必要に応じて4Kへの本格展開のタイミングで簡単にアップグレードできます。このように、テクトロニクスは常に技術の最先端をリードするだけでなく、お客様の投資効果を最大化するための製品リリースを今後も行っていきます。

・テクトロニクス、SPG8000型マスタ・シンク/マスタ・クロック・リファレンス・ジェネレータに、Dolby(R) E、エンハンストSMPTE ST 309タイムコード機能を追加し、さらにGLONASSをサポート
SPG8000型の新しいDolbyオーディオ・ジェネレータ・オプションは、最新の放送設備用のDolby Eオーディオ・リファレンス/テスト信号をサポートします。この信号には、組込むビデオ信号に対応したフレーム・レートによる、さまざまなレベルのテスト・トーンが含まれています。Dolby Eオーディオ・フレームの開始位置をさまざまに設定でき、信号経路にある信号処理機器のエラー・ハンドリング能力がテストできます。Dolby EメタデータもDolby Eテスト・ストリームに挿入でき、信号処理機器のダウンストリーム性能がテストできます。Dolby Eプログラム設定では、モノラル、ステレオ、5.1および7.1サラウンド・サウンド・オーディオがサポートされます。SPG8000型にOpt. SDIをすでにインストールしているお客様は、ソフトウェアのみのフィールド・アップグレード・キットをお求めいただくことで、この新しいDolbyオーディオ出力機能が追加できます。

テクトロニクスはさらに、SPG8000型にエンハンストSMPTE ST 309タイムコードの追加を発表しました。これにより、放送設備のリファレンス・タイミング・アプリケーションのすべてのLTCタイムコード出力に、年月日の情報が追加できます。すでにSPG8000型をご使用のお客様は、2014年10月に予定されている新しいファームウェアにより、この新しいタイムコード機能が無償でご利用になれます。
すべてのタイムコード出力で正確な時刻基準としてGLONASS(Global Navigation Satellite System)信号を使用しているお客様は、SPG8000型とOpt. GPSをお求めいただくことにより、GPS、GLONASS、またはGPSとGLONASS信号の両方の組合せによる高安定度の周波数にリファレンスできます。新規にSPG8000型とOpt. GPSをお求めいただくと、GPSとGLONASSの両方がサポートされるハードウェアとファームウェアが装備されています。


・テクトロニクス、MTS4EAV7とPQA600B型で4K HEVC符号化評価ツールを提供
配信サービスの増加、HDビデオの普及、さらにHDフォーマット以上の台頭(4k×2k解像度など)により、現状のH.264/MPEG-4 AVC以上の符号化効率に対する要求が強くなっています。HEVC(High Efficiency Video Coding)は、既存コーデックと同程度の視聴品質を、約半分の帯域で配信できるように開発されました。

エンコーダ設計段階において、設計エンジニアは最適な符号化アルゴリズムを決定するために、ビデオ品質を比較するツールを求めています。テクトロニクスのMTS4EAV7 AVC/HEVCアナライザは、符号化ビデオの適合性を検証し、符号化効率の統計値を提供できるため、エンコーダ設計のデバッグ、検証に最適です。また、PQA600B型はヒューマン・ビジョン・ベースの画質メトリクスであるPQR(Picture Quality Rating、画質評価ランキング)とDMOS(Difference Mean Opinion Score、ディファレンシャル平均オピニオン・スコア)測定によりCODECの画質を、視聴者体験に基づいた客観的な画質評価を実現します。MTS4EAV7とPQA600B型の組合せは、最新のCODEC技術開発のエンジニアに最適なツールです。

テクトロニクスは、HEVCへ移行される放送局、ケーブル・テレビ事業者向けに新製品MTS4SAV3 IP/トランスポート・ストリーム・アナライザを推奨します。最新のソフトウェア・バージョンV3では、デファード・タイム/リアルタイム解析におけるHEVCとJPEG 2000のサポート及び、MPEG、DVB、ATSC、ISDB-Tなど、さまざまなDTV規格をサポートしています。

この新しいソフトウェア・ソリューションは、スタンドアロンのPCベースでの解析ソフトウェア、またはMTS4000型MPEGテスト・システムで利用できます。MTS4000型MPEGアナライザはDTVおよびIPTVをサポートしており、ネットワークQoSをシームレスに解析し、改善する強力なツールです。

・テクトロニクスのCerify(R)、DPP配信仕様のニーズをサポート
放送局のエンジニアやコンテンツ事業者は、コンテンツ問題を速やかに特定し、診断し、解決しなければなりません。テクトロニクスはCerifyソリューションにおいて、イギリスのDPP(Digital Production Partnership)のテスト・ニーズに対応した機能を実現しました。DPPは、番組制作者や放送局がデジタル制作の潜在的なメリットを最大化するための業界イニシアティブです。

主な特長:
・AS-11 DPPシム必須メタデータのチェックとレポート
・すべてのSD、HD、オーディオ・バリアントにおける1つのDPPプロファイルでファイルを解析し、適切なDPPバリアント・プロファイルを自動的に選択
・すべてのDPPバリアント(SD、HD、オーディオ・トラック)用プロファイルを設定
・検証レポート、PSEテスト証明書を自動生成
・ユーザは、シングル・ジョブおよび1つのDropboxですべてのDPPファイル・バリアント・テストを実行可能
・すべてのDPPプロファイルをインストレーション時に設定
追加検査:
・Harding FPA(光過敏性発作防止機器)によるPSEテスト
・PSEのための個別PDF試験証明書
・R128ラウドネス測定と正規化

・テクトロニクス、新製品ポータブル波形モニタWFM2300型で設置/保守アプリケーションに対応
従来の放送設備では、エンジニアはシステム問題をできる限り迅速に検出、診断し、解決する必要があります。テクトロニクスは、受賞実績のある波形モニタのラインアップに、設置/保守アプリケーションに欠かせない機能を搭載したポータブル波形モニタの新シリーズを追加しました。
WFM2300型は豊富な機能を搭載したポータブル波形モニタであり、従来からあるテクトロニクス波形モニタの機能に加え、総合的なアイ・パターン/ジッタ測定機能、ケーブル・シミュレータ/マージン・テスト機能なども装備しています。ケーブル・シミュレーション、マージン・テストはテクトロニクスの波形モニタ独自の機能であり、システムの同軸ケーブル・マージンがわかるため、伝送エラーが著しく増加するデジタル・クリフを防ぐことができます。
WFM2300型には、オプションで3G-SDIフォーマット・サポート、ANCデータ解析、SFP(Small Form factor Pluggable)光インタフェース・モジュール、Dolby Eメタ・データ・モニタリング、ラウドネス・メータ機能が用意されており、それぞれの設備の固有のニーズに柔軟に対応できます。さまざまな環境下で使用できるよう、大型で見やすい、LEDバックライトのLCDスクリーンを装備しています。低消費電力設計のため長時間の使用が可能であり、バッテリ駆動でもあるため、現場または設備内でのトラブルシュートに最適です。


・テクトロニクスのMTS4EAV7 AVC/HEVC、米国の放送局/ケーブル・テレビ事業者向にクローズド・キャプション規制適合に対応
今年、FCCはTVクローズド・キャプションを活用している視聴者が高品質で正確な番組を視聴できるよう、新しい規制を採用しました。MTS4EAV7 AVC/HEVCビデオ/圧縮オーディオ・アナライザは、米国の放送局、ケーブル・テレビ事業者、その他のビデオ・サービス事業者向に、クローズド・キャプション検査機能を装備しました。これにより、コンテンツにおけるクローズド・キャプションの問題を診断し、ビデオ・サービスで発生するエラー原因のチェックが可能になります。アップグレードされたMTS4EAV7は業界規格をサポートしているため、キャプションを抽出し、問題をデバッグすることができます。
テクトロニクスは、ビデオ・コンテンツの品質検査以外にも、規制適合性のためのさまざまなビデオ・モニタリング製品を取り揃えています。さらに、クローズド・キャプションの規格適合性を確認するための、受賞実績のある波形モニタ/ラスタライザ、ビデオ・コンテンツ・モニタ技術を提供しています。テクトロニクスは、品質問題のために1997年、ビデオ・サービス事業者にクローズド・キャプションをモニタするように求めた変更など、クローズド・キャプションの要請に対応したソリューションのアップデートを常に行っています。



<テクトロニクスについて>
テクトロニクスは、計測およびモニタリング機器メーカとして、世界の通信、コンピュータ、半導体、デジタル家電、放送、自動車業界向けに計測ソリューションを提供しています。65年以上にわたる信頼と実績に基づき、お客様が、世界規模の次世代通信技術や先端技術の開発、設計、構築、ならびに管理をより良く行えるよう支援しています。米国オレゴン州ビーバートンに本社を置くテクトロニクスは、現在世界22カ国で事業を展開しています。詳しくはウェブ・サイト(www.tektronix.com/ja) をご覧ください。

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