logo

◎小型犬には歯ブラシが不可欠との研究結果

マース・ペットケア (Mars Petcare) 2014年09月02日 10時02分
From 共同通信PRワイヤー

◎小型犬には歯ブラシが不可欠との研究結果

AsiaNet 57695

【編註】クライアントから提供された原稿をそのまま配信します。
    共同通信JBNは編集していません。

小型犬には歯ブラシが不可欠との研究結果

ロンドン、2014年9月1日/PRニュースワイヤー/--

小型犬の歯の病気予防と発見には、目視だけでは不十分
定期的な口腔ケアが大切

小型犬の口腔ケアに関する新しい研究結果を知れば、飼い主は今行っている口腔ケア法を考え直すかもしれません。この研究は、ウォルサム(R)(Waltham(R))研究所ペット栄養学センター(以下、ウォルサム(R)研究所)が実施し、BMC Vet Researchで発表されました。ミニチュア・シュナウザーを対象とした歯周病進行の調査により、効果的な口腔ケアを頻繁に行わなければ、歯の病気は急速に進行し、加齢に伴いさらに悪化することが分かりました。

(ロゴ: リンク
(写真: リンク )

マース ペットケア(Mars Petcare)内のウォルサム(R)研究所口腔保健研究マネージャーであるスティーブン・ハリス(Stephen Harris)博士は次の様に述べました。「私たちは、皆、ペットの健康にとって最善を尽くしたいと望んでいますが、今回の研究では、小型犬の口腔ケアは思ったより難しいということが分かりました。研究結果を通して、歯の病気がどのように発症し進行するか、そして特に犬の加齢に伴い、正しい口腔ケアがより重要になることを良く理解できます。」

歯の病気の進行速度の理解を深めるために、ミニチュア・シュナウザーへの定期的な口腔ケア習慣を中断し口腔全体の検査を行いました。定期的な口腔ケアを行わない場合、犬の大半が6カ月以内に初期段階の歯周病を発症し、4歳を超える犬はさらに短い期間で歯周病を発症することが分かりました。歯周病の進行具合は、歯の種類・場所により様々でした。

さらに、必ず歯周病に先行して発症すると考えられていた歯周炎の目に見える兆候の有無に関係なく、歯周病は発症することがこの研究で明らかになりました。そのため、目視検査は、歯周炎のような病気を見つけるには十分ですが、歯周病の発症を発見するには有効ではなく、歯の病気の中で最大のリスクを見逃す可能性があります。

ハリス博士は続けて次の様に述べました。「飼い主は『舌を持ち上げて』犬の歯茎を見て口腔衛生状態を確認しますが、歯の病気の大切な初期兆候を見逃している可能性があることが今回の研究で判明しました。研究結果を通して、全ての犬の飼い主が、デンタルガムや獣医による検査も取り入れた定期的な歯磨きの口腔ケア習慣を持つことが奨励されるべきです。このことは、あらゆる犬にとって大切ですが、ミニチュア・シュナウザーなどの小型犬では、深刻な歯の問題が起こるリスクがさらに高いことが分かっています。」

研究について:「52頭のミニチュア・シュナウザーを対象とした歯周病の長期的評価」

ウォルサム(R)研究所は、ミニチュア・シュナウザーを対象に歯周病の進行速度を調べる研究を行いました。1歳3カ月~6歳9カ月の年齢層の52頭のミニチュア・シュナウザーを対象とし、60週の期間、口腔全体の検査を実施しました。シュナウザー研究開始前には、歯磨きを含む定期的な口腔ケアの習慣がありましたが、歯の初回評価前の1週間はその習慣を中断しました。検査した2155本の歯の全てが、研究開始時点である程度の歯周炎になっており、23本の歯は歯周病になっていました。6週間ごとに、歯周ポケット深度・歯肉退縮・根分岐部露出の測定により個々の歯の表面全体について歯周炎と歯周病のレベルの評価を行いました。歯周炎レベル(0~4で採点)と歯周病レベル(25%までの歯周付着喪失がPD1、25~50%の歯周付着喪失がPD2)で歯を評価しました。今回の研究では1頭の犬の歯だけが歯周病に進行していませんでした。

この研究の参考情報、研究結果に関しては、「BMC Vet Research」をご覧ください。

ウォルサム(R)研究所ペット栄養学センターについて
50 年にわたり先進的な科学研究をおこなってきたウォルサム(R)研究所ペット栄養学センターは、ペットの栄養と健康に関する最先端の研究機関です。英国レスターシャー州に位置し、マースインコーポレイテッドの研究機関として、ペットのニーズを満たす革新的な製品の開発を支える研究をしています。初めて研究成果を発表した1963 年以降、ウォルサム(R)研究所はペット栄養学や人と動物の相互関係の分野において画期的な発見をしてきました。その結果として、600 以上の査読された学術論文を含む1700 以上の発行物を刊行しています。世界有数の科学機関との共同研究を行いながらマースのペットケア事業の理念「ペットのためのより良い世界(A better world for pets)」を推進し、研究から培われた科学・知見をマースブランドであるカルカン(R)ウィスカス、ペディグリー(R)、ニュートロ、(R)TRILL(R)、シーザー(R)、シーバ(R)、キティキャット(R)、DREAMIES(TM)、AQUARIAN(R)、WINERGY(R)、バンフィールド(R)動物病院、ロイヤルカナン等の製品・サービスに役立てています。

マースインコーポレイテッドについて
1911 年に米国ワシントン州タコマの自宅キッチンでフランク・C・マースがキャンディを作ったことが菓子企業としての始まりです。1920 年代には息子のフォレスト・マースが事業に参画し、MILKY WAY(R)バーを発売しました。1932 年にはフォレストが、あらゆるステークホルダーとの“互恵”の精神に基づいた事業を築く夢を抱き、渡英しました。この精神は今日も変わらずマースの礎であり続けています。現在、マースは米国バージニア州マクリーンを本拠に、ペットケア、チョコレート、リグレー、食品、ドリンク、シンビオサイエンスの6つの事業を展開し、世界には7万5000 人を超える従業員が働いており、マースの五原則を実践することで、ビジネスを通じて人々と地球に影響を与えています。

マースの主なブランドは以下の通りです:
ペットケア-ペディグリー(R)、ロイヤルカナン(R)、カルカン(R)ウィスカス(R)、バンフィールド(R)動物病院、ニュートロ(R)、シーバ(R)、DREAMIES(R)、シーザー(R); チョコレート-M&M’S(R)、スニッカーズ(R)、DOVE(R)、GALAXY(R)、MARS(R)、MILKY WAY(R)、TWIX(R)、リグレー- DOUBLEMIT(R)、EXTRA(R)、ORBIT(R)、5(TM) チューインガム、SKITTLES(R)、STARBURST(R)キャンディ、アルドイズ(R)とライフセーバー(R)ミント; 食品-UNCLE BEN’S(R)、DOLMIO(R)、EBLY(R)、MASTERFOODS(R)、SEEDS OF CHANGE(R)、ROYCO; ドリンク-ALTERRA(R) COFFEE、Roasterscoffee、THE BRIGHT TEA CO. (R)tea、DOVE(R)/GALAXY(R) ホットチョコレート、フラビア(R) ブリューワー; シンビオサイエンス-COCOAVIA(R)、WISDOM PANEL(R)、SERAMIS(R)。

詳しい情報はリンク を参考してください。フォローは リンクリンクリンク へどうぞ。

ソース:マース・ペットケア (Mars Petcare)




本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。