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OKI、製造業向けに「電子部品のBCP支援サービス」を開始

回路設計経験を有する技術者による最適な代替品調査でお客様の安定生産に寄与

Tokyo, Sept 1, 2014 - ( JCN Newswire ) - OKIグループの信頼性評価と環境保全の技術サービスを展開するOKIエンジニアリング(社長:浅井 裕、本社:東京都練馬区、以下OEG)は、製造業向けに「電子部品のBCP支援サービス」の提供を9月1日より開始しました。本サービスは、製造業のお客様がBCP(事業継続計画)策定に利用していただくための電子部品の製造中止情報および代替部品の調査を行うもので、部品供給のリスクを最小限に抑え、製品供給途絶リスクを低減する取り組みを支援します。

BCPでは、災害発生などの非常時に企業の事業を継続することが求められ、また万一事業が中断した場合には、可能な限り短期間で再開させなければなりません。近年、BCPに対する製造業の企業意識は高まりつつあり、かつ不測の事態が発生した時に最短時間で対応するために、事前に電子部品の製造中止情報や代替部品の調査を行う傾向が強まっています。しかしその一方、適切な代替品を選定できる部品情報技術者の不足が実施上の制約となっています。

OEGが今回提供を開始した「電子部品のBCP支援サービス」では、お客様の製品に使用する電子部品について 、以下のサービスを実施します。
(1) 当該製品に使用する電子部品の製造中止情報を調査します。
(2) さらに、回路設計の経験を有する技術者による最適な代替部品調査を行います。
これらの情報により、お客様は事前に部品の確保、代替品の調達、基板の再設計などが実施可能となり、自社製品供給の途絶リスクを低減できます。

また、海外市場向けに製品を製造・提供するお客様に対しては、以下のサービス項目も用意しています。
(3) 欧州連合(EU)規制のREACH/RoHS※1対応調査
(4) 米規制の紛争鉱物※2来歴情報調査

OEGは今後もお客様のニーズに対応した電子部品の技術・環境情報調査サービスを提供していきます。

【販売計画】
標準価格:
製造中止情報調査(5,000部品程度)100万円
代替品調査(50部品)50万円
REACH/RoHS対応調査(100部品、30社)80万円
紛争鉱物(100部品)30万円
(価格は税別)
販売目標: 年間1,000万円
サービス提供開始時期: 2014年9月1日

【リリース関連リンク】
電子部品のBCP支援サービス リンク
電子部品の紛争鉱物調査サービス リンク

【用語解説】
1.REACH/RoHS
EU域内において、化学物質の登録、評価、認可及び制限を目的とした規制をREACHと言い、電子・電気機器に含有される有害物質の使用を禁止する指令をRoHSと言う。
2.紛争鉱物
紛争地域において産出され、鉱物を購入することで現地の武装勢力の資金調達につながり、結果として当該地域の紛争に加担することが危惧される鉱物の総称。スズ・タンタル・タングステン・金の4種の鉱物を指す。

概要:沖電気工業株式会社

OKIは米国でグラハム・ベルが電話機を発明したわずか5年後の1881年に創業した、日本で最初に電話機を製造した情報通信機器メーカーです。先見性と勇気をもって果敢に挑戦・行動するという、創業以来の「進取の精神」を連綿と受け継ぎ、ブランドスローガン「Open up your dreams」のもと事業展開しています。現在、「金融システム」「通信システム」「情報システム」「プリンタ」「電子部品・モジュール他」の5つの分野において、OKIグループは社会の発展に寄与する最先端技術の商品・サービスをお客様にお届けし、世界の人々の快適で豊かな生活の実現に貢献しています。詳細はこちらからご覧ください。 リンク

お問合せ先:
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OKI 広報部 葛
電話: 03-3501-3835
e-mail: press@oki.com

本件に関するお客様からのお問い合わせ先
OKIエンジニアリング 部品情報事業部
電話: 048-420-7129
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