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グローバル人材会社ヘイズ・ジャパン【求職活動とソーシャルメディアに関する調査結果】転職活動を成功に導くソーシャルメディア活用術

ヘイズ・スペシャリスト・リクルートメント・ジャパン株式会社 2014年08月28日 14時52分
From PR TIMES

ソーシャルメディア・プロフィールの更新頻度、調査対象5ヵ国で日本がトップに

【2014年8月28日】グローバル人材紹介会社のヘイズ・スペシャリスト・リクルートメント・ジャパン株式会社(本社:港区、リージョナル・ディレクター ジョナサン・サンプソン、以下ヘイズ・ジャパン)は、求職活動におけるビジネス向けソーシャルメディアの利用実態に関する調査を行い、本日その結果を発表しました。



今回の調査はアジア5ヵ国(日本、中国、香港、シンガポール、マレーシア)、438人を対象に、CVと呼ばれる一般的な履歴書・職務経歴書と、LinkedInをはじめとするビジネス向けソーシャルメディアのプロフィールの更新頻度を比較したものです。

調査結果によると、全体の42%が「履歴書を更新する回数の方が多い」と回答したのに対し、30%が「ビジネス向けソーシャルメディアのプロフィールの更新頻度の方が多い」と回答しました。「両方を同じように更新している」という答えた人も27%にのぼりました。

国別でみると「両方を同じように更新している」人の割合は、中国が38%、シンガポールとマレーシアがいずれも29%、日本が27%、香港が25%でした。一方で、「頻繁に更新するのはビジネス向けソーシャルメディアのプロフィールだけ」と回答した人の割合は、日本が最も高く(30%)、次いで香港(27%)、中国(25%)・シンガポール(25%)、マレーシア(20%)と続きました。

特筆すべきは「日本で求職活動をしている人の4人に1人以上(27%)がビジネス向けソーシャルメディアで自分のプロフィールを作成し、定期的に更新している」と回答している点です。ビジネス向けソーシャルメディアは日本国内でまだまだ定着していないものの、活用している求職者はプロフィールを頻繁に更新しているようです。

2011年10月にLinkedInが日本語対応サービスを開始してから3年以内、国内での利用者数が100万人程度に留まっていることをふまえると、この結果は非常に興味深いことです。一般的に、日本人は控えめな性格で、積極的に自分の能力をアピールすることがあまり得意でないとされています。しかし、求職活動におけるビジネス向けソーシャルメディアの役割は確実に認知されつつあるようで、オンラインプロフィールを作成する求職者は増加しているようです。

ヘイズ・ジャパンのリージョナル・ディレクター、ジョナサン・サンプソンは、次のように述べています。

「ソーシャルメディアを利用した求職活動は、日本ではまだ他国に比べて定着していませんが、変化は見られて来ており、オンライン上でプロフィールを作成しておくことには数多くのメリットがあります。現在では、仕事を探す場合にはデジタルとアナログの両面からのアプローチが必要です。企業の採用担当者はまず履歴書に目を通し、興味のある求職者を見つけたらソーシャルメディアを通じてより詳しい情報を得ようとするからです。したがって、履歴書とオンラインプロフィールの両方を定期的に更新し、自分を最大限にアピールできる準備をしておくことが重要です。」

オンラインプロフィールの作成・更新について、ヘイズでは次のようなアドバイスを提示しています。

自分自身を「監査」する
現在公開している自分のプロフィールを客観的に評価するために、グーグルなどの検索エンジンで自分の名前を検索してみてください。気になる点を見つけたら、すぐに修正努力をしましょう。

プロフィールに一貫性をもたせる
ソーシャルメディア上で公開しているプロフィールと、他で公表しているプロフィールを比較し、自分のプロフィールに一貫性があるかどうかを確認しましょう。職務経歴に矛盾がないことはもちろん、プロフィール写真や自己紹介の内容表現などにも注意を払う事が必要です。

自分の「ブランド力」を強化する
オンラインプロフィールにはプロフェッショナルに見える上半身写真を使いましょう。LinkedInに顔写真を掲載していない人とコンタクトしたいと思う人はいないはず。人物像をアピールする上で写真の見え方は重要です。また、写真を掲載することによって顔見知りの誰かの目に留まり、繋がりが広がることが期待できます。

個人情報の保護に注意する
自分が公開したい情報だけが掲示されるよう、プライバシー設定を確認してください。

説得力のあるプロフィールを作成する
採用担当者の目に留まるような一味違うプロフィールを作成しましょう。

オンラインアクティビティに参加する
プロフィールが完成したら、ブログにコメントを残したり、LinkedInのディスカッショングループに参加したり、専門的なノウハウをコンテンツ上でシェアしたりして、オンライン上でのアクティビティに積極的に参加しましょう。ただし、オンラインでの書き込みには十分な配慮が必要であることを心がけてください。

ヘイズ・グループは、専門性の高いプロフェッショナルを対象に人材紹介サービスを提供しているリクルートメントのグローバル・エキスパートです。

以上

ヘイズ・グループについて:
ヘイズ・グループは、グローバルな人材サービスを提供するスペシャリストの人材紹介会社です。2013年12月31日現在、世界33カ国*、240の拠点、20のエキスパート分野において、8,000人超の従業員が経験とスキルを備えた人材サービスをグローバルに提供しています。
ヘイズ・スペシャリスト・リクルートメント・ジャパン株式会社について:
ヘイズ・スペシャリスト・リクルートメント・ジャパン株式会社は、ヘイズ・グループの日本法人として2001年に東京で設立されました。同社は日本で唯一、日本本社、新宿支店、大阪支店、そして7月1日に開設した横浜支店の4つの国内拠点を有する外資系人材紹介会社です。「経理・財務」、「金融」、「ファイナンス・テクノロジー」、「人事」、「ヘイズ・タレント・ソリューション」、「IT」、「保険」、「法務」、「ライフ・サイエンス」、「オフィス・プロフェッショナル」、「不動産関連」、「セールス&マーケティング」、「サプライチェーン」の13の専門分野に精通したコンサルタントが豊富な知識と経験をもとに、正社員から契約・派遣社員まで、企業の人材採用や個人のキャリアアップを支援しています。

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