柏レイソルがipocaのO2Oアプリサービス 「NEARLY(ニアリ)」を8月30日(土)より開始

株式会社ipoca 2014年08月27日 15時00分
From PR TIMES

~8月30日(土)「柏レイソル・ニアリ」いよいよ登場~ 

株式会社ipoca(本社:東京都中央区銀座、代表取締役社長:一之瀬卓、以下ipoca)は、株式会社日立柏レイソル(本社:千葉県柏市、代表取締役社長:萩原靖、以下柏レイソル)と提携し、本年8月30日より、ipocaのO2Oアプリサービス「NEARLY」(以下ニアリ)を、柏レイソルで導入開始することが決まりましたので、お知らせいたします。




柏レイソルはニアリの導入によって、朝と夕方に届くPUSH通知や記事による情報配信により、ファンとの頻繁なコミュニケーションが可能になるとともに、
球場に設置する専用の端末にチェックインするとニアリ上の仮想通貨ニアリコインが獲得できるスクラッチゲームにチャレンジでき、来場促進効果が期待されます。
今後についてはipocaの強みである商業施設や店舗との連携を行うことで柏、松戸地区の地域経済の活性化にも貢献したいと考えております。

また、本サービスの提供開始を記念して、8月30日よりニアリをダウンロードしていただいたお客さまには、選手のサイン入りグッズなどの豪華景品が当たる「レイソル×ニアリダウンロードキャンペーン」を実施する予定です。

【ニアリについて】
地域の消費者が身近な施設や店舗のセール情報やお得な情報などを、画像で簡単に探して楽しむことができるアプリサービス
本年5月から新潟地域でスタートし、現在日本中の商業施設やチェーン店、個店などで注目を浴びております。
この度、柏レイソルはJリーグとして初めてこの仕組みを導入し、柏エリアの消費者とニアリを介して繋がり、サッカーの楽しさやチームの活動を伝え、地域活性化を目指します。
【レイソルについて】
『日立柏レイソル』(千葉県柏市日立台1-2-50(リンク))1940年日立本社サッカー部として創部。86年に東京都小平市から柏市に活動の拠点移し、92年柏レイソルの管理運営主体となる日立スポーツを設立。 JFLでの戦いを経て、95年正会員としてJリーグに加入。「地域全体から親しまれるクラブ」となることを願い、98年柏市を中心とする東葛エリア6市2 町(当時)に活動を拡大。現在は8市(印西市・我孫子市柏市・鎌ヶ谷市・白井市・流山市・野田市・松戸市)をホームタウンエリアとする。00年には(株) 日立柏レイソルへと社名変更。まちづくりやホームタウンの活性化にも力を入れており、今回Jリーグのクラブチームとしては初めて、ipocaの020アプリサービスを導入することになった。

【ipoca(イポカ)について】リンク
代表取締役の一之瀬が、税理士として数多くの中小企業や個人事業主へ経営コンサルタントをする中で、エンドユーザーの再来店をより手軽により安く実現するための技術や市場の研究を重ね、モバイルを用いたO2O販売促進サービス「タッチャン」を考案。07年8月ipocaを設立。独立行政法人 中小企業基盤整備機構 主催「ジャパンベンチャーアワード2014」などこれまでにも8つの受賞実績を持つ。
タッチャンサービスは、全国1500店舗、50万人に利用されるサービスとなった。そして、本年5月にリリースした、リアル店舗の集客から購買までを繋ぐ世界初のO2Oアプリ「ニアリ」は、店舗の売上という具体的効果が認められる最先端の販促O2Oサービスと評価され、今もっとも注目を集めるアプリのひとつとなっている。


【本リリースに関するお問い合わせ、取材のお申込み】

社 名: 株式会社ipoca (イポカ)

担 当: 飯村 office@ipoca.jp

住 所: 東京都中央区銀座8-5-6 中島商事ビル電 話: 03-5537-6685(月~金10:00-18:00)

プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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