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Varonis DatAnywhere、Windowsクライアントでのスタブファイル機能実装

Varonis DatAnywhere、Windowsクライアントでのスタブファイル機能実装。ファイル同期・共有での回線帯域圧迫を回避。

2014 年8月28日(木)東京発
ファイルサーバの権限管理最適化を提供するソフトウェア開発会社でありそのリーディングカンパニーある、Varonis Systems, inc.(NASDAQ:VRNS、本社:米国ニューヨーク州、CEO:ヤキ・ファイテルソン)の日本支社であるVaronis Japan(東京都千代田区、カントリーマネージャ:小林 容樹)は本日、オンプレミスでのファイル同期・共有ソリューションであるDatAnywhere(データエニウェア)のバージョン2.0をリリースしたことを発表しました。2.0では、ファイル共有ソリューションを企業が導入する際に、特に通信面とセキュリティ面におけるメリットを実感できる最先端の機能を実装しています。

今回のDatAnywhereの最新バージョン2.0では、Windowsクライアントにおけるスタブファイル機能が実装されました。スタブファイル機能を有効にした場合、Windowsクライアントでは同期済みの共有フォルダや共有ファイルがWindowsクライアント内に存在しているように見えるものの、実際にはスタブファイル(ダミーファイル)であり、ユーザがファイルを開いた時に初めて実データがWindowsクライアントにダウンロードされるという仕組みになります。これにより従来からの多くのファイル共有ソリューションにおいて問題となっている、ファイル同期処理時の回線帯域の圧迫を最小限に抑えることができるだけでなく、利用ユーザもファイル同期が完了するまでの時間的なストレスから解放されることになります。また、重要データを含む全てのファイルをむやみにWindowsクライアント内に同期・ダウンロードさせないといったセキュリティ面でのメリットもあります。

【DatAnywhere2.0における主な新機能】
・スタブファイル機能
ファイルサーバ内にある共有フォルダや共有ファイルがあたかもWindowsクライアント内に完全同期され保存されているかのように表示されますが、実際にはスタブファイル(ダミーファイル)であり、そのファイルを開かない限り実ファイルはデータソースであるファイルサーバ内に安全に保存されています。この機能の実装によってファイル共有ソリューションのセキュリティ度を向上させるだけでなく、Windowsクライアントのローカルディスクを無駄に消費しない点やファイル同期処理時の回線帯域の圧迫を回避できるといったメリットを享受することができます。

・マルチ言語サポート
従来の英語に加え、フランス語、ドイツ語、日本語、ロシア語のインターフフェイスを実装。

・Windows 8.1サポート
DatAnywhere WindowsエージェントがWindows8.1に対応。

・プライベートワークスペースの無効化設定
ユーザが自由にファイル共有フォルダの指定を行うことができる “プライベートワークスペース” の機能を、管理者側で無効化可能な設定を実装できます。システム管理者はこの機能と共にファイル共有フォルダを全ユーザに強制適用可能なシェアードワークペース機能を用いることで、ファイル共有設定の一元管理を行なうことが可能になります。

Varonisのマーケティング担当Vice PresidentであるDavid Gibsonは以下のように述べています「企業のデータセンターには今やテラバイト、あるいはペタバイト級のデータが保存されています。しかし同時にパブリッククラウドのような簡単で分かりやすいデータアクセスが望まれています。さらにはその際にセキュリティが損なわれることも、従来のインフラを無駄にすることも回避したいといった要望があります。一見すると現状に対して矛盾した要求ともとれるものですが、そのすべてに対する答えを持つソリューションとして我々はDatAnywhereを提供しています。Dropboxに代表されるパブリッククラウドベースのファイル同期・共有サービスの利用の広がりは、ファイル共有の方法を模索している従業員にとって目先の利便性に合致したものであるようにも見えますが、膨大に増え続ける社内のデータを共有し続ける状況では適切なものとは言えません。
DatAnywhereは既存のファイルサーバを設定変更することなしにそのまま利用して即座にプライベートクラウドのファイル共有を実現します。膨大な量の社内の重要なデータを外部に預ける必要もなく、安全に、場所を問わずモバイル端末からでも、従業員同士あるいは顧客や協業パートナーと相互にコラボレーションすることができます。」

DatAnywhereの詳しい情報はVaronis Systems日本語URL: リンクをご参照ください。

【Varonisについて】
Varonisはファイルサーバの権限管理の省力化・最適化を提供するソフトウェア開発会社でありそのリーディングカンパニーです。ファイルサーバの権限管理を通してデータ環境を安全かつ最適なものにするデータガバナンスの実現を目指しています。Varonisが持つ特許技術のメタデータフレームワークと非常に強力な分析エンジンを用いてお客様に総合的なアクセス権限の可視化やファイル分析機能を提供します。いつでも、どのデバイスからでも、正しいファイルに正しいユーザのみがアクセス権を与えられ、すべてのユーザのファイルアクセスをモニターし、不正な動きを感知するデータマネジメントソリューションを提供します。金融、公的機関、病院や医薬事業会社、サービス業、製造業、テクノロジー企業等あらゆる業種、あらゆる規模のお客様にソリューションを提供し、2013年12月時点で2,400社超のお客様実績を誇っています。
※ 本リリースに記載されている会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。

【本プレスリリースに関するお問い合わせ】
Varonis日本事務所
〒100-6162
東京都千代田区永田町2-11-1山王パークタワー3F
エクゼクティブ・センター内
E-MAIL: jp-info@varonis.com
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