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◎クァンタム マテリアルズ社がバイエル テクノロジー サービス社より技術特許を買収

クァンタム マテリアルズ社 2014年08月22日 11時15分
From 共同通信PRワイヤー

◎クァンタム マテリアルズ社がバイエル テクノロジー サービス社より技術特許を買収

AsiaNet 57619

【編註】クライアントから提供された原稿をそのまま配信します。
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クァンタム マテリアルズ社がバイエル テクノロジー サービス社より量子ドット製造手法及び量子ドット型太陽電池関連の技術特許を買収

既存量子ドット自動化生成プロセスや太陽電池関連技術特許の知的財産面での強化を図った戦略的買収

サンマルコス市(テキサス州)/平成26年8月22日:-クァンタム マテリアルズ社 (OTCQB: QTMM)はドイツレバークーゼンに本社を置くバイエル AG社の基幹部門としてグローバル・テクノロジーを支え技術革新の中心的役割を担っているバイエル テクノロジー サービス社より5つの分野に及ぶ技術特許を買収したと発表した。

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取得した特許によりクァンタム マテリアルズ社が開発した低価格で量子ドット(QD)製品を量産できる製造手法などの既存知的財産を補完することが可能となる。さらにバイエル社から取得した特許には非重金属(HMF)系量子ドットやナノ粒子の量産技術に関するもの、非重金属(HMF)系量子ドットのクァンタム・イールド値改善に関するもの、有機ハイブリッド型量子ドット太陽電池(QDSC)製造に関するもの、高性能太陽電池及び印刷型エレクトロニクスの高効率化を実現する表面加工技術に関するものなどが含まれる。

クァンタム マテリアルズ社CEO兼社長のスティーブ・スクアイヤは、「今回バイエル社から取得した特許は既存の非重金属系量子製品やQDSC製造といった我々の技術ポートフォリオの強化になるほかこれまでに確立してきた量子ドットやナノ粒子の量産技術における先駆的業績を保護することにもなる。」と述べ、「バイエル社はナノ技術や量子ドット分野の研究におけるパイオニアであり早い段階に申請・付与されたこれらの特許は広範囲に渡る権利を保障している。従って競合他社にとってはこれら特許への侵害を避けて弊社技術に近似した手法で量子ドットの量産を実現することは極めて困難になることだろう。」とコメントしている。

「バイエル テクノロジー サービス社はナノ・テクノロジー分野において過去30年以上に渡り活発な研究活動を行ってきたが、今回クァンタム マテリアルズ社がバイエル社の所有する一連の特許を買収して引続きこの分野での研究を継続してくれることを非常に嬉しく思う。」と、バイエル テクノロジー サービス社の上席副社長兼技術開発部門責任者であるゲンター・バクレクナー氏は述べている。

量子ドット関連特許ではクァンタム マテリアルズ社が生成可能とする無機系グループII-VI材料に加え各種の非重金属有機系の理周期(律)表に含まれる材料での生成も実現可能となる。オプト・エレクトロニクス分野で既に研究が進んでいるInP/ZnS量子における高クァンタム・イールド値実現のほか各々特許内容を製造手法に随時取り込んでいく。

また太陽電池関連特許では太陽電池や印刷型エレクトロニクス系アプリケーション適用への量子ドット最適化に関する技術及び製造プロセスの基本デザインを定義している。この特許はクァンタム マテリアルズ社が既に所有する印刷型OLED、量子型太陽電池、グラビア印刷技術や高速ロール・ツー・ロール印刷技術を適用した印刷型エレクトロニクス・デバイス関連の特許を強化することになる。

R&Dバイス・プレジデントのデビッド・ドウドラーはまた、「非重金属系有機ナノ材料での生成は我々の高機能製品ポートフォリオを一層強化することになり、自動化生成プロセスを通じて低コスト化を実現することで顧客が量子ドット技術の適用により市場浸透率を飛躍的に向上できるだけの価格設定を可能にした量産製品への採用を検討することが可能となるだろう。また太陽電池関連特許と量子ドット自動化量産プロセス技術を融合することにより世界各国で量子ドット型太陽電池(QDSC)製造プラント建設に向けてのジョイント・ベンチャー立ち上げのビジネス・チャンスを創出することになるだろう。」と述べている。

バイエル テクノロジー サービス社に関して
バイエル テクノロジー サービス社は化学/製薬プラントのライフサイクルにおいてエンジニアリングや建設関連の開発業務から既存プラントのプロセス最適化まで全てを抱合したトータル・インテグレーション ソリューションを提供する企業である。レバークーゼン本社のほかドイツ各地の拠点並びにベルギー、ブラジル、カナダ、インド、メキシコ、中国、ロシア、シンガポール、USに点在する国際オフィスなど併せて2300名の従業員を抱えており、2013年の総売上高はEUR470億に上る。バイエル テクノロジー サービス社に関する詳細情報は以下より入手可能。(www.bayertechnology.com. )

クァンタム マテリアルズ社及びソルテラ リニューアブル テクノロジーズ社に関して
クァンタム マテリアルズ社は自動生成プロセスによりメディカル、ディスプレイ、太陽電池、照明などのアプリケーション向けに使用されるテトラポッド型量子ドットの製造を行っている。テトラポッド型量子ドット半導体はコンシューマ製品及び産業用製品において飛躍的な性能向上を技術的に可能にできる材料である。クァンタム マテリアルズ社の量産生成技術は低コストで高品質、高信頼性の量子ドット製品を量産可能にすることで革新的技術の発見から商業生産体制確立への実現を支援していく。
(リンク )  QMC子会社のソルテラ リニューアブル テクノロジーズ社はシリコンベースの太陽電池に代わり低コストでフレキシブルな薄膜量子ドット型太陽電池を適用した太陽光発電技術の開発を行っている。 (リンク )

1995年私募証券訴訟改革法の「セーフハーバー」条項への対応
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安藤利徳
クァンタム マテリアルズ社
アジア担当ディレクター
toshi@qmcdots.com
国番号(1)510-300-4021


メディア:
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rich@prmgt.com
国番号(1)941-780-8100

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