「特製玉子だれで食べる 海鮮丼」8月22日(金)から全国で発売開始

株式会社くらコーポレーション 2014年08月21日 15時00分
From 共同通信PRワイヤー

2014年8月21日

株式会社 くらコーポレーション

くら寿司が海鮮丼の新しい食べ方を提案
半熟玉子入り特製だれが、ネタの旨みを引き立てる!
「特製玉子だれで食べる 海鮮丼」
8月22日(金)から全国で発売開始


 回転寿司チェーン「無添 くら寿司」を運営する株式会社くらコーポレーション(社長:田中邦彦 大阪府堺市)は「特製玉子だれで食べる 海鮮丼」(税抜680円)を、2014年8月22日(金)から全国にて販売開始いたします。

 現在、既存店の客単価は20ヶ月連続(2012年12月~2014年7月)、客数も5ヶ月連続(2014年3月~7月)で前年比を上回っており、2012年11月から続く、サイドメニュー拡充への取り組みが、好調の要因のひとつだと考えております。ラーメン、天丼、イベリコ豚丼、プレミアコーヒーなど、寿司屋としては意外性のある商品を開発・販売してきた中で、今回は、以前よりこだわっている寿司ネタやシャリを使用した「海鮮丼」の商品化に着手。醤油で十分楽しめるクオリティーに仕上げつつ、さらなるおいしさと、くら寿司でしか味わえない個性のある商品を追求し、温泉玉子の入った「特製玉子だれ」を開発。海鮮丼の新たな食べ方を、付加価値としてご提供いたします。
 まぐろやサーモン、ほたて、たこ、赤えび、ずわいがに、いくらなど、お客様からの人気の高いネタを使用し、ネタ各々の味を引き立てる、魚介だしを使用した「特製玉子だれ」を絡めることで、濃厚かつまろやかな風味に仕上がりました。これまでにない、「一味違う、海鮮丼」をお楽しみいただけます。


<発売背景>

 昨今、外食産業全体で競争が激化する市場環境にあります。さらなる成長を目指す上で、低価格・高品質な商品提供はもとより、独自性のある商品づくりが不可欠な要素であり、当社では、サイドメニューの拡充を推進して参りました。戦略商品として2013年3月から販売を開始した「7種の魚介だれ すしやの天丼」は累計400万杯、今年3月に販売開始した「イベリコ豚丼」は累計130万杯をそれぞれ突破しています。
 今回、好調なサイドメニュー戦略を推進する次の一手として、「特製玉子だれをかけて食べる」という、独自性のある新しい海鮮丼を開発しました。今後も、くら寿司でしか食べられない個性と、専門店に負けない本格的な味を追求した商品の開発・販売を予定しております。

<商品概要>

・商品名/価格 「特製玉子だれで食べる 海鮮丼」 (税抜680円)
・発売日 2014年8月22日(金)
・販売店舗 全店舗(335店舗 ※2014年8月21日現在)
・商品特徴 人気のネタに「特製玉子だれ」をかけて食べる新感覚の海鮮丼。


○8月22日(金)から8月28日(木)まで「とろVS肉フェア」も開催

 「特製玉子だれで食べる 海鮮丼」発売日の8月22日(金)から8月28日(木)まで、「とろVS肉フェア」を開催します。人気の「極旨まぐろ中とろたっぷり」や「極旨まぐろ三種盛り」などが堪能できるほか、「黒毛和牛のすき焼き風寿司」、「ローストビーフ」など「肉」をテーマとした新メニューが登場します。

<フェア概要>

・商品名/価格
「極旨まぐろ中とろたっぷり」(一貫)(税抜200円)
「極旨まぐろ三種盛り」(三貫セット)(税抜200円)
 ※8月25日(月)から28日(木)まで
「極旨びんちょうまぐろとろ」(一貫)(税抜100円) 
「とろサーモン」(税抜100円)
「黒毛和牛のすき焼き風寿司」(一貫)(税抜200円)
「ローストビーフ」(税抜200円)
「揚げ肉餃子寿司」(税抜100円)

・販売期間  2014年8月22日(金)~28日(木)
・販売店舗  全店舗(335店舗 ※2014年8月21日現在) 





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