Amazon RDS リードレプリカの設定 (ストローバック多田道明氏コラム)

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(略称:CTC)のグループ会社で、ITシステムの保守サポート、運用サービス及び教育サービスを提供するシーティーシー・テクノロジー株式会社(本社:東京都千代田区、以下:CTCテクノロジー)は「Amazon RDS リードレプリカの設定 (ストローバック多田道明氏コラム) 」を公開しました。

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 今回は第2回から引き続き Amazon RDS の構築をしていきたいと思います。

◆リードレプリカの設定

 リードレプリカとはソースデータベースの複数コピーを作成するレプリケーション機能です。詳しくは Amazon RDS for MySQL または Working with Read Replicas (User Guide) をご確認ください。

 この記事では、実際に設定を行ってみて、どの程度簡単に利用できるかを確認してみたいと思います。

 まず最初に AWS マネジメントコンソールにログインして RDS を選択します。

 次に Instances でソースデータベースを選択し Instance Actions の Create Read Replica を選択。

(この続きは以下をご覧ください)
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