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“暑い”熊谷市で、熱中症の危険のある高齢者宅の住環境の調査と見守りの社会実験を実施

ワイアードペコ株式会社 2014年08月19日 10時30分
From 共同通信PRワイヤー

2014年8月19日

ワイアードペコ株式会社

“暑い”熊谷市で
熱中症の危険のある高齢者宅の
住環境の調査と見守りの社会実験を実施

熊谷市の特定非営利活動法人日本福祉ネットワーク リンク(理事長:山中規光)は、ワイアードペコ株式会社 リンクを窓口とした企業コンソーシアムと連携し、「高齢者世帯の住環境に関する基礎調査(熊谷市後援)」と「地域ネットワークによる見守りの社会実験」を8月19日から熊谷市で実施します。
*企業コンソーシアムメンバー(順不同)
ワイアードペコ株式会社 リンク(本社:東京都文京区 代表取締役社長:森やす子)
富士通ビー・エス・シー株式会社 リンク(本社:東京都港区 代表取締役社長:小島 基)
株式会社情報環境デザイン研究所 リンク(本社:東京都文京区 代表取締役社長:白石昌二朗)
蓼科情報株式会社 リンク(本社:東京都北区 代表取締役社長:深澤陽平)
株式会社夢創 リンク(本社:東京都豊島区 代表取締役社長:丹羽博隆)
プラスワン・マーケティング株式会社 リンク(本社:東京都港区 代表取締役社長:増田 薫)

■背景
猛暑日や熱帯夜が続く熊谷の夏、高齢の方は熱中症になりやすく、周囲も含めて注意が必要です。熱中症による死亡者は、約8割(79.3%)が65歳以上の高齢期の方々です。そして、発生場所は、家(庭)が全死亡者数の45.6%と最も多いのです。(注)
部屋の環境を知ることで、熱中症の危険をあらかじめ把握することができますが、地域で暮らす高齢の方には、周囲の方からの注意喚起や見守りがあれば、より一層の安心が得られるでしょう。
しかし、夏季の高齢者の住環境の観測データがないことから、地域のNPOが協力して熊谷市における高齢世帯の住環境(温度・湿度など)を夏から冬にかけて調査し、危険になりやすい状況や時間帯・生活スタイルを整理して、今後の支援の方法に活かそうと考えました。
*注 平成23年6月24日 厚生労働省 プレスリリースより

■調査の方法
熊谷市大里地区にお住まいの高齢者世帯の方に、温度・湿度・明るさ・電力を測り、夏に熱中症の危険度が高いときやテレビのON/OFFから安否確認の必要なときにお知らせメールを送信する「みてるくん」サービスを8カ月間ご利用頂き、調査にご協力いただきます。

■地域での見守り
熊谷市大里地区では、日本福祉ネットワークと地域の介護事業者が協力して、高齢者の見守りの社会実験を行います。具体的には、高齢者宅の室内環境や高齢者の生活状況(テレビの視聴状況や照明の点灯状況)から緊急と判断した場合は、安否確認を行います。

■「みてるくん」サービス概要
「みてるくん」サービスは、コンセント型センサー(F-PLUG)(温度・湿度・照度・電力量を計測)をお部屋のコンセントに挿し、SIMフリースマートフォン(freetel nico)を情報集約端末とし、インターネット環境のない高齢者宅でも簡単にかつ安価に遠隔から室内環境をモニタリングできます。また、室内が高温や高湿(冬季は低温や低湿)になった場合は、あらかじめ登録しておいた第三者(たとえば、ご家族や介護事業者)に向けて警報メールを送り、危険の予防を促すというサービスです。
*「みてるくん」サービスはワイアードペコ株式会社のサービスです。
        リンク
*コンセント型センサーF-PLUGは株式会社富士通ビー・エス・シーの製品です。
        リンク
*SIMフリースマートフォンfreetel nicoはプラスワン・マーケティング株式会社の製品です。
        リンク
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