トライバルメディアハウスが企画・監修する エンタメ特化型キュレーションアプリ『KOLA』の正式版をリリース

株式会社トライバルメディアハウス 2014年08月18日 11時00分
From PR TIMES

~リクルートが新しいエンタメ体験の提供に挑戦!!~

デジタルマーケティング支援の株式会社トライバルメディアハウス(本社:東京都中央区 代表取締役社長:池田 紀行 以下 トライバルメディアハウス)は、株式会社リクルートホールディングス(本社:東京都千代田区 代表取締役社長 兼 CEO:峰岸 真澄 以下 リクルート)の実証研究機関であるメディアテクノロジーラボと一緒に、2014年1月にリリースしたエンタメコンテンツに特化したキュレーションアプリ『KOLA』について、大幅なアップデートを実施した正式版を本日リリースいたしました。



▼『KOLA』のダウンロードはこちら
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▼『KOLA』公式サイト
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●『KOLA』(コーラ)とは?
『KOLA』(コーラ)は2014年1月にリクルートの実証研究機関、メディアテクノロジーラボからリリースされた初のエンタメキュレーションアプリ。動画やニュースといったエンタメコンテンツをウェブ上から自動で収集し、ユーザーの好みに合わせて配信することが可能です。この度、多くの方々からご好評をいただいたことから継続開発を行い、この度大幅なアップデートを実施した正式版をリリースいたしました。


●正式版『KOLA』(コーラ)3つの特徴
正式版『KOLA』には様々なアップデートが盛り込まれています。

1. 対象アーティストが1,500組から約100,000組へ大幅拡大!
ベータ版では邦楽を中心に約1,500組だった対象アーティストを正式版『KOLA』では邦楽・洋楽を含め、約100,000組に拡大いたしました。
今後は音楽に限らず、あらゆるエンタメコンテンツへと対象を拡大予定です。

2.ミュージックビデオからエンタメニュース、出演番組情報まで完全網羅!
アーティストのプロモーションビデオや話題のエンタメニュース、音楽ランキング情報、さらには公式Facebookページからライブのチケット情報まで、正式版『KOLA』はユーザーが欲しいあらゆるエンタメコンテンツを収集し、お届けします。

3. 独自のレコメンドエンジンで潜在的な興味を刺激するコンテンツを提供!
正式版『KOLA』は、株式会社サイジニアと共同開発を行った独自のレコメンドエンジンを搭載し、ユーザーがフォローしているアーティストだけではなく、その周辺にある潜在的な興味に応じたコンテンツの認知を促進させるUI/UXを実現しています。


●エンタメ領域でリクルートホールディングスと連携
音楽を中心にマーケティング事業を行っているトライバルメディアハウスの高野修平が『KOLA』の企画・監修に携わっております。

▼高野修平について
音楽業界ではレーベル、事務所、放送局、音響メーカーなどを支援。
最新作は、「始まりを告げる《世界標準》音楽マーケティング-ソーシャルメディアと戦略PRでムーヴメントを生み出す新しい方法」。その他、講演、ラジオ、寄稿などのメディア出演、音楽マーケティングの書籍なども多数出版している。


●アプリ概要
・アプリ名:無料エンタメアプリ!KOLA(コーラ)
・価格:無料
・登録カテゴリー:ミュージック
・対応機種:iPhone、iPod touch
・対応OSバージョン:iOS7以降
・アプリのダウンロード方法:App Storeにアクセスし『KOLA』と検索
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▼リクルートホールディングスについて
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▼『KOLA』に関するお問い合わせ先
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プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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