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◎ベルリンの壁に絵を描く

visitBerlin 2014年08月14日 09時15分
From 共同通信PRワイヤー

◎ベルリンの壁に絵を描く

AsiaNet 57562
共同JBN 0871 (2014.8.14)

【ベルリン2014年8月14日PRN =共同JBN】ベルリンの壁はずいぶん以前に打ち壊された。しかし壁が崩壊してから25年たった今でも、当時のがれきがオリジナルのまま残されているところがある。ベルリン・テルトウ地区に行けば、壁のがれきに自分自身で絵を描くことも可能である。

Photo: リンク

エルマー・プロスト氏はカラフルに色を塗られた2つの壁の間をすり抜けて自分で作った壁パークに訪問客を案内するのが大好きだ。25年前までは、東と西のベルリンを分断し、互いに行き来ができないようにしていた壁である。当時は隙間も無ければ、通り抜けることもできなかった。現在、がれきはベルリン・テルトウの産業廃棄物処理場で雑草に囲まれている。

エルマー・プロスト氏は首都ベルリンでセメント工事を請け負う会社の最高経営責任者(CEO)である。従業員のひとりが、必要がなくなって放置されていた大量の壁のがれきを処分するアイデアを提案した。ファンタスティックなアイデアだった。軍はがれきが処分されれば満足だった。会社の仕事が終わった後、プロスト氏は25年前に打ち壊されたオリジナルの壁の残骸に画家たちに絵を描く機会を提供することを決めた( mauerteilebemalen.de )。

6カ月の間、会社の敷地内にある壁のがれきに絵を描いて、それを自分で持ち帰ることができる。料金は500ユーロだ。「時々家族連れがやってきて色を塗り、自宅の庭に並べるために持ち帰って行く」とプロスト氏は言う。世界中の博物館や学校も歴史遺物に関心を示している。2014年3月、カラフルに彩られた壁のがれきが4個、韓国の南北境界線に近い議政府市に贈られた。訪れる人々に平和的な統一は可能である、というメッセージを静かに訴えている。

より詳しい情報は以下のウェブサイトで: wall.visitberlin.com

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ソース:visitBerlin

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