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八幡平地域でヘリコプターによる「地熱資源ポテンシャル調査」を開始

JOGMEC 2014年08月07日 14時07分
From Digital PR Platform


 JOGMEC(本部:東京都港区、理事長:河野博文)は、8月上旬から秋田・岩手両県にまたがる八幡平地域で、東北地方では初めてとなるヘリコプターによる「空中重力偏差法探査」・「時間領域空中電磁法探査」を用いた「地熱資源ポテンシャル調査」を開始します。

1.日本には、地熱資源の賦存が見込まれながらも、具体的な調査が十分なされていない地域が多く存在しており、開発の促進を目指した調査を効率的に行うことが急務となっています。そのため、JOGMEC は昨年10月から、九州の「くじゅう」「霧島」の2地域でヘリコプターを用いた最新の空中物理探査手法による「地熱資源ポテンシャル調査」を行ってきました。 (参考ニュースリリース : 2013年10月8日「地熱ポテンシャル調査の開始」、2014年7月18日「国内初のヘリコプターによる「時間領域空中電磁法探査」を実施」)


2.JOGMEC は、8月上旬より秋田・岩手両県にまたがる八幡平地域において、九州地方で実施した最新の空中物理探査手法を適用した調査を開始します。この調査では、国内では JOGMEC が初めて適用した「空中重力偏差法探査」および「時間領域空中電磁法探査」を実施し、地熱資源把握のための探査手法の有効性を検証します。

3.東北地方は地熱有望地域が広く分布し、今回の八幡平地域は調査面積が約 1,050 km2と広範囲に及びます。空中から広域的に高精度のデータを取得できる本手法の長所を生かし、本地域での調査を進めてまいります。また、順次、各地で実施していく方針です。

4.なお、得られた調査結果は、地すべり、火山活動等の災害対策や温泉資源把握等の用途にも有用と考えられ、関係省庁や関係自治体、大学等研究機関などに提供してまいります。

■調査詳細

●調査地域
八幡平地域
調査時期 : 8 月上旬~10 月中旬
調査地域の面積 : 約 1,050Km2


●作業主体
株式会社 フグロジャパン


    
    
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