韓国GAMEVIL Inc. 2014年度第2四半期の売上が過去最高を記録

GAMEVIL JAPAN株式会社 2014年08月06日 16時07分
From PR TIMES

スマートフォン向けモバイルゲームをサービス、運営しているGAMEVIL Inc.(以下、GAMEVIL、韓国ソウル市、代表取締役社長:James SONG)及びゲームヴィルジャパン株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:李 京一(イ キョンイル))は、このたび、GAMEVILの2014年度第2期上半期、上半期の売上が過去最高を記録しましたことをお知らせいたします。



・リンク(韓国語):リンク
・GAMEVILは12月決算、為替レートは、1,000ウォン=100円で計算

今回は、前年同期に比べ、第2四半期では62%成長、上半期では61%成長といった結果になり、それぞれ過去最高実績を記録いたしました。日本を含むグローバルゲーム配信事業において、『Fishing Superstars 新・釣り日誌』『モンスターウォーロード』などの既存タイトルが安定的な実績を出しており、韓国国内では『Dragon Blaze(日本サービス名:ドラゴンスラッシュ)』、新作野球ゲームなど大型ヒットタイトルの配信が成長に貢献しております。

なお、日本でも7月17日(木)から正式サービスを開始しました『クリティカ ~混沌の幕開け~』を皮切りに、下半期には『Monster Picker(仮)』『Legend of Master Online(仮)』『ダークアベンジャー2(続編、仮)』など期待の新作の配信と共に、『ドラゴンスラッシュ』『ゼノニアオンライン』などといった既に韓国で大きな人気を集めた大型タイトルのグローバル配信などで計14本のタイトルを次々と公開していく予定です。

GAMEVILは、日本拠点であるゲームヴィルジャパンをはじめ、アメリカ、中国における70人体制の海外拠点を、アジアを中心にさらに拡大、グローバルパブリッシャーとしての配信力強化を図ってまいります。

■GAMEVIL 会社紹介

2000年1月に設立、韓国ソウル市に本社を置くスマートフォンゲーム企業です。フィーチャーフォン時代から『NOMシリーズ』をはじめとして『プロ野球』『エアーペンギン』『カートゥーンウォーズ』といった数多くのグローバルヒット作を配信、2009年7月にはIPOを実施し韓国KOSDAQに上場いたしました。他、積極的な海外展開を推進、2006年のアメリカ支社設立を皮切りに日本や中国にも進出しています。

日本においては、2011年12月にゲームヴィルジャパン株式会社を設立、国内向けにゲーム配信を行っております。

【コーポレートサイト(英語)】 リンク
【権利表記】 (c) GAMEVIL Inc. All Rights Reserved.

【参照サイト】
◆公式blog リンク
◆公式facebook リンク
◆公式twitter リンク
◆公式サイト リンク

今後とも「GAMEVIL」及び「ゲームヴィルジャパン」をよろしくお願いいたします。

プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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