「キッチンの歴史と今 キッチンは豊かさの象徴」インフォグラフィックを公開しました。

アート・クラフト・サイエンス株式会社 2014年08月05日 10時18分
From PR TIMES

リカサ株式会社は、キッチンの歴史と種類をわかりやすく表した「キッチンの歴史と今 キッチンは豊かさの象徴」インフォグラフィックを公開しました。



■「キッチンの歴史と今 キッチンは豊かさの象徴」インフォグラフィック
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意外と知らない日本のキッチンの歴史。実はつい最近まで「キッチン」と呼ばれるもの自体がありませんでした。本インフォグラフィックでは、キッチンの歴史、各キッチンの特徴をわかりやすくまとめました。

・ライフスタイルに合わせて選べるキッチン
時代とともに進化してきた「キッチン」。昔はキッチンと呼ばず、「流し台・洗い場」などと呼ばれていました。水場も一箇所にまとまっておらず、集落で共有する井戸まで水を汲みに行き、庭に洗い場を設け、土間に水瓶を置いて生活用水を調達していました。

今日では便利でローコストな「キッチン」が開発され続けています。ライフスタイルに合わせ豊富なデザインから選べるようにもなりました。シンプルに使うな らI型キッチンがオススメ。コストを抑えながらスタンダードな使い心地です。対面型キッチンは調理をしながら家族とコミュニケーションもとれるため、お子さんのいる家庭にピッタリです。


■リカサ株式会社について
リカサは「感性で選ぶリフォーム情報サイト:ReCasa」を運営しております。

■サイト「recasa.jp」について
ReCasa はリフォーム・リノベーションに関する総合情報サイトです。「感性で選ぶリフォーム情報サイト」としてリニューアルしました。ユーザーの感性 でリフォームのプロジェクトを選び、一定のリフォーム知識を有する「リフォームコンサルタント」に相談できるプロセスを導入しまし た。より理想的な住まいへのお手伝いをいたします。


▼「キッチンの歴史と今 キッチンは豊かさの象徴」
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▼リノベーション情報サイトReCasa
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プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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