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新日鉄住金 「環境・社会報告書―Sustainability Report―2014」を発行

新日鐵住金株式会社 2014年08月04日 10時29分
From Digital PR Platform


今般、当社は「環境・社会報告書―Sustainability Report-2014」を発行いたしました。
先行して発行しております「アニュアルレポート2014」(7月10日発行)と併せてご参照頂くことで、事業全般の状況はもとより、「環境経営」という考え方、また社会との関わり等、多岐にわたる当社の取り組みについて、広く皆様からご理解を頂く一助となれば幸甚に存じます。
本年度版の内容と編集上のポイントは、以下の通りです。

【本年度版のポイントについて】
(1)「3つのエコと革新的技術開発」のご紹介
当社環境経営の基軸をなす4本柱である「3つのエコ(エコプロセス、エコプロダクツ(R)、エコソリューション)と革新的技術開発」について多くの紙面を割きました。さらに、当社独自の取り組みである「郷土(ふるさと)の森づくり」や「海の森づくり」についても詳しくご紹介しています。

(2)「自主行動計画」の目標達成【確報】
当社グループ(関連電炉会社5社等を含むグループ)は、京都議定書第一約束期間の最終年度(2012年度)において、日本鉄鋼連盟の「自主行動計画」のCO2等削減目標(CO2排出量9%削減、エネルギー消費量10%削減)を達成し、昨年度版でもご報告しております。
昨年度版では数値について「暫定値」を記載しておりましたが、本年度版では「確定値」を掲載しました。

※備考「確定値」
京都議定書第一約束期間(2008~2012年度)平均で、1990年度対比CO2排出量で11.2%削減、エネルギー消費量で同11.1%削減

(3)高レベルの資源循環率の継続
鉄の製造工程で発生する副産物をリサイクルすることで、99%の再資源化率を継続するとともに、工業用水の循環利用率も90%を継続しています。また、当社では全国で回収された容器包装プラスチックの約3割、同じく廃タイヤの約1割を受け入れ、鉄の製造工程の中で100%再資源化しています。

(4)環境保全費用の高位での投入継続
2013年度は環境保全のために、設備投資120億円(設備投資総額の約7%)、経費905億円、うち環境関連の研究開発に98億円を投入しました。また、設備投資では粉じん防止等の大気汚染防止対策、製鉄所の岸壁や護岸からの漏水防止対策および省エネ対策等を実行しています。

(5)社外有識者からの寄稿
本年度版では社外の有識者4名の方から当社の取組みに対するコメントを寄稿して頂きました(昨年度版はなし)。また、昨年に引き続き、慶応義塾大学経済学部の細田衛士教授(前 環境経済政策学会長)から第三者意見を頂きました。


【編集・構成上のポイントについて】
(1)一般の読者の皆様にも楽しく読んで頂けるよう、できるだけ平易な表現を用いるとともに、図表、写真、イラストを多用しました。また使用している活字も、誤読しにくく目に優しい、シンプルなデザインの「ユニバーサル・デザイン・フォント」を採用しています。

(2)冊子である「環境・社会報告書」と、当社ウェブサイトに掲載している記事・情報との一体性を高めるため、各記事にウェブサイト上の関連情報にスムーズにアクセスできるよう、URLとQRコード(※1)を表記しました。

※1:スマートフォンやタブレット端末で読み取らせることにより、簡単にウェブサイトに接続できる機能

(3)さらに、ウェブサイト上に掲載している、「環境・社会報告書」を補完する約20ページのデータ集(環境負荷物質の基本傾向データ、製鉄所別データ等)も再編成し、「環境・社会報告書」との連携性を高めました(ウェブサイト上のデータ掲載は8月末に実施予定)。

(4)表紙には、当社の「郷土の森づくり」発祥の地である大分製鉄所の環境保全森の写真をあしらいました。なお、今号は旧新日鐵が1998年に国内鉄鋼業で初めて発行してから数えると17回目になります。

※参考:発行部数
日本語版15,000部、英語版1,000部(英語版は9月中旬発行予定)
冊子の記事は当社ウェブサイトでも公開します。
リンク


※「エコプロダクツ」は、当社の登録商標です。

 
(お問い合わせ先)  環境部   林 (はやし)  TEL 080-5886-7284

以 上

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

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