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LITALICOの幼児教室・学習塾「Leaf」、タブレット端末を利用した授業を本格的に導入

株式会社LITALICO 2014年07月31日 15時12分
From Digital PR Platform


「障害のない社会をつくる」のビジョンの下、障がい者向け就労支援事業や子どもの可能性を拡げる教育事業を全国展開する株式会社LITALICO(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:長谷川敦弥、旧社名:株式会社ウイングル)は、運営する幼児教室・学習塾「Leaf」にて、タブレット端末を利用した授業を8月から本格的に導入します。タブレット端末向け知育アプリを使用し、主に発達面で課題のある子どもに対し、ソーシャルスキルトレーニングや作文の授業などで活用します。まず中目黒・千葉の2校で先行して開始し、全校に導入を進める予定です。

「Leaf」とは、発達が気になるお子さまの教育からはじまった学習教室で、首都圏30教室で展開しています(2014年7月時点)。学習指導はもちろん、子どもの発達段階に応じた生活スキルや対人コミュニケーションなどのソーシャルスキルの指導を通して、すべての子どもたちがより楽しく学べ、達成感を得られるように、個々の特徴や成長に合わせて、教え方や環境を工夫しています。
 
近年、学校や塾などの教育現場で、子どもの学習意欲や理解向上につなげるため、タブレット端末のアプリを活用した授業が盛んになりつつあります。「Leaf」でも、これまでLD(学習障がい)のある生徒など、一部でタブレット端末を利用した授業を実施していましたが、その他の生徒でも多くがタブレット端末などのデジタルツールに親しんでいることや、視覚優位(目で見て覚えることが得意)な子どもが多く、学習でもタブレット端末を活用することで、理解が進みやすくなる効果があると判断したことから、これまで以上に幅広く、タブレット端末の知育アプリを活用した授業を導入することにいたしました。
 
■導入する知育アプリとLeafでの活用
今回導入するのは、多くの幼稚園・保育園など教育現場で活用されているタブレット端末向け知育アプリを開発する株式会社スマートエデュケーションが提供する2つの知育アプリです。
※今回導入するアプリは、9月末までの期間限定での使用を予定しております
 
・ 「みんなでつなげっと」
アプリ内容:タブレット端末上の地図の中で、さまざまなニーズを持った人をマッチングさせるゲーム要素を持った知育アプリ。たとえば、「家で火事が発生した人」を見つけた場合、「消防署(消防隊員)」を探し出し、この2つをつなげることで、困っている人の課題が解決します。

用途(1):小学生以上を対象にしたソーシャルスキル学習
ニーズや状況に合わせた解決方法を学びます。町の中から、16人のニーズを持った人を探し、どちらが多くマッチングできるかを競い合ったり、2人1組のペアで1台のタブレット端末を用いて、協力してマッチングを行います。勝ち負けへのこだわり、友だちとの協力、譲り合いなどのスキルを身につけることができる。中高生では、社会人向けのマナーとして敬語を用いた「質問の仕方」も学びます。

用途(2):小学生以上を対象にした作文学習
5W1Hを整理し、地図の町の中で困っている人や助けた人など、さまざまな事例を作文にしてい
きます。状況説明が苦手な生徒や起きたことを思い出しながら説明することが苦手な生徒も多いため、目の前で起きていることを上手に説明する方法を学びます。

・ 「らくがキッズ」
アプリ内容:子どもが大好きなテーマに合わせて、お絵かきを楽しむアプリです。カラフルな色遣いで楽しく書くことができ、完成した絵は動かすことができるほか、アプリ上にアップロードして、世界中の友人同士で見せ合うこともできます。

用途:未就学児を対象にした運筆学習
鉛筆を持つことや鉛筆を使って紙の上で文字などを書くことが苦手な生徒もいるため、指を使って、カラフルな色遣いで楽しく、ひらがなや数字を書く学習を行います。

Leafでは、今後も個々に合わせた個性を伸ばす教育を行い、子どもたちの可能性を拡げる教育の提供に注力してまいります。

【スマートエデュケーションについて】
株式会社スマートエデュケーションは、スマートデバイスを活用した、未就学児向け学習コンテンツを企画開発するITベンチャーで、「親子が一緒に遊べる」「本物にこだわる」「広告表示が無い」などの点にこだわった知育アプリ(教材)を提供しています。この他、各保育施設向けに、幼児向けIT教育プログラムの企画・開発・販売や、積極的な海外展開も図っています。詳細はリンク をご覧ください。

【LITALICOについて】
LITALICO(旧社名:株式会社ウイングル)は、2005年12月設立以来、日本における社会問題としての「障がい者雇用」分野に着目し、一法人としては全国最多となる全国44拠点(2014年7月時点)で事業所を展開しています。企業向けの障がい者雇用支援から始まった事業は、現在では障がい者向け職業訓練事業、そして障がい者の家族向け事業や教育事業など、その領域を広げています。学習教室「Leaf」を首都圏30箇所(2014年7月時点)で開校しているほか、2014年4月に、IT×ものづくり教室「Qremo」を東京・渋谷にオープンしました。詳細はリンク をご覧ください。


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