高知県で活躍する人や物を丁寧に取材し、独自の目線で紹介する『季刊高知』。ガイドブックでは、知り得ることができない地域密着情報や魅力を隅々まで紹介。2014年7月、電子書籍を配信。高知の魅力を世界へ発信します。
この本の主役は、高知県の自然と文化、面白い人々。
独自の目線で、深く掘り下げていく特集をはじめ、編集長が高知ゆかりの著名人を追うジャイアントインタビューなどが人気です。また、高知県内外の執筆者によるエッセイも多彩で、それぞれの個性がしみじみと行き渡り、豊かな時間を提供してくれます。観光ガイドとは一線を画したコアな情報が盛り沢山。読み込んでいくうちに、高知の空気や世界観を共有できる一冊です。
高知県で活躍する人や物を丁寧に紹介しつづけ、コアなファン層を獲得してきた雑誌『季刊高知』が、2014年7月に電子書籍を発刊。
7月1日(火)は、日本語版。定価400円。
また、東京オリンピックの開催が決まり、インバウンドの行方に期待が高まる中、編集長の「高知の人や出来事は世界の人々を楽しませることができる」という思いを背景に7月25日(金)には、英語版(無料)を発刊。
創刊:1991年
発行日:3月、6月、9月、12月の25日
発行部数:5,000部
●日本語版
雑誌:B5変形約72ページ 定価400円(本体370円)
電子版:7/1発刊 400円
●英語版
電子版:7/25発刊 無料
●配信URL
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