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オックスフォード大学で西洋古典とイギリス法を学ぶ「オックスフォード・サマープログラム」

学校法人立教学院 2014年07月30日 10時00分
From 共同通信PRワイヤー

2014年7月30日

立教大学

オックスフォード大学で西洋古典とイギリス法を学ぶ
「オックスフォード・サマープログラム」
8月4日~30日(4週間)、イギリスで法学部合同講義を開講

立教大学法学部(東京都豊島区、学部長:川崎修)は、8月4日から30日の4週間、イギリスのオックスフォード大学にて、東京大学、青山学院大学法学部などと合同で「オックスフォード・サマープログラム」を開講します。

立教大学は、創立150周年(2024年)に向けた国際化戦略「Rikkyo Global 24」を本年5月に発表し、「アジアを代表し、世界で際立つ大学」になるための具体的な目標として、全学生が在学中に海外体験できる体制を実現することを掲げています。本プログラムは、そうした目標にかなうものとして、法学部が新たに取り組む試みの一つです。

本プログラムでは、法学と古典学というイギリスにおける基本学問を、その分野で世界をリードするオックスフォード大学にて学びます。前半の2週間で、オックスフォード大学とケンブリッジ大学の教員により、契約法・不法行為法など法学科目と、ホメロスなど西洋古典学の少人数講義が行われます。後半の2週間では、イギリスの議会・裁判所などを見学すると共に、自ら課題を設定して個別研究を行い、最後に研究成果のプレゼンテーションを英語で行います。以上の学習および研究を通じて、イギリスの法律家の基本的な思考様式を学ぶとともに、イギリスを含めた西洋社会の伝統に接し、異文化体験および異文化理解を深めることを目指します。そして、国際的に影響力の強い西欧的思考と各自がどのように対峙(たいじ)できるか、学生自身に考えてもらう機会にしたいと考えています。

法学部は、本プログラムの他にも、英語による開講科目や海外大学との交流協定の締結など国際化へ向けたさまざまな取り組みを検討しており、今後も立教大学の国際化戦略を踏まえつつ、さらなる展開を目指します。

<法学部合同講義「オックスフォード・サマープログラム」概要>
■日 程:2014年8月4日~8月30日(夏季休暇中の4週間)
■渡航先:イギリス・オックスフォード大学
(滞在期間中、参加者は、オックスフォード大学ベイリオル・コレッジまたはクライスト・チャーチに宿泊します)
■参加者:立教大学法学部11名、東京大学14名、青山学院大学法学部15名
■指 導:葛西康徳(東京大学文学部教授)、松本英実(青山学院大学法学部 教授)
     溜箭将之(立教大学法学部 教授)、松井秀征(立教大学法学部 教授)
■内 容:
第1週・2週:「古典学と法学」の基本授業
「ホメロス・オデュッセイア」「レトリック(修辞学)の歴史」「コモンロー契約法入門」「コモンロー不法行為法入門」
第3週:国会・裁判所等見学、個別研究
第4週:特別講師によるレクチャー、個別研究、口頭発表
※事前学習を春学期に4回開講済み。秋学期に1回総括授業を開講します。
※オックスフォード大学の正規プログラムではないため、同大学による単位認定や修了証明書発行等はなされません。

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