乗車時のおしりの痛みにさようなら。快適性を追求した、ファン待望の幅広サドル発売。

ビーズ株式会社 2014年07月30日 08時30分
From 共同通信PRワイヤー

2014/07/30

ビーズ株式会社 

乗車時のおしりの痛みにさようなら。
快適性を追求した、ファン待望の幅広サドル発売。

 ビーズ株式会社(所在地:大阪府東大阪市、代表:大上響)は、同社自転車ブランドDOPPELGANGER(R)(ドッペルギャンガー)より、乗車時の臀部の快適性を追求した肉厚・幅広サドル「エアフィットサドル DSC170-GY / DSC170-OR」を発売します。

 「ママチャリ」と呼ばれる一般的なシティサイクルに標準装備されているサドルは、快適に乗車できるよう、衝撃吸収のための十分な厚みやスプリングが備わっています。 一方、スポーツ自転車は前傾姿勢で乗車しハンドル部分にも体重を分散させることを想定した設計のため、比較的小さく硬いサドルが採用されています。 脱「ママチャリ」やスポーツ自転車デビューにDOPPELGANGER(R)自転車を選ぶユーザーもこのサドルの違いに気づく人が多く、アンケートやレビューにおいても「サドルが少し固くておしりが痛い」という悩みを打ち明けるユーザーも少なくありません。 長時間の走行や、通勤通学などの毎日の走行により感じるそのストレスを緩和するには、正しい姿勢を意識して走行したり、サドルの位置や角度を自分の体格に合うよう変更したりする必要がありますが、それでも辛い場合は無理せずパーツを交換するということを検討する必要があります。

 「エアフィットサドル DSC170-GY / DSC170-OR」は、DOPPELGANGER(R)自転車に標準装備されているサドルの多くよりも幅広なのが最大の特徴。 男性に比べて骨盤が大きい女性にも嬉しいサイズです。 また厚みもありエラストマーによる弾力性クッションで臀部にかかる衝撃を緩和します。 中心に溝があるため通気性もよく、股関節周りの神経や動脈を圧迫を防止。 デザインはDOPPELGANGER(R)自転車に最もマッチするブラック×グレーとブラック×オレンジの切り替えが特徴的な2種類です。

 ユーザーそれぞれがその人にとっての快適性を追求するための「コンフォート・ライディング」を提唱し続けるDOPPELGANGER(R)は、これからも様々な体格・体型の人にも自転車を楽しんでもらえる製品づくりに邁進します。

【 商 品 名 】 エアフィットサドル DSC170-GY / DSC170-OR
【 カ ラ ー 】 GY:ブラック×グレー、OR:ブラック×オレンジ
【 希望小売価格 】 各色:3,560円+税
【 発売開始時期 】 2014年7月
【 製 品 ページ 】 リンク



本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]