logo

◎DLDwomen 2014 会議にゲスト約500人が参加 テーマは Be Relevant!

Hubert Burda Media 2014年07月28日 13時45分
From 共同通信PRワイヤー

◎DLDwomen 2014 会議にゲスト約500人が参加 テーマは Be Relevant!

AsiaNet 57453
共同 JBN 0834 (2014.7.28)

【ミュンヘン(ドイツ)2014年7月25日PRN =共同JBN】
*ミュンヘンのハウス・デア・クンスト(美術館)で開かれた第5回会議にゲスト約500人が集合
*女性のオピニオンリーダー、会社役員、デジタル・エリートたちが将来のトピックに関して意見を交換
  
25日は第5回DLD(Digital-Life-Design)women 会議の最終日だった。今年の会議は「Relevance!」のスローガンの下で開催された。DLDwomen 会議はデジタル時代における女性の将来像を探索し、生命と社会に対するその影響を探った。今年の会議は議論と並行して、15以上のワークショップで提示された実務的なインストラクションも興味深いものがあった。

    (Photo: リンク )

実行委員会のシュテファニー(シュテッフィー)・チェルニーは「私たちはワークショップの導入を通じて今回の会議をもっと実務的に、ビジネスと関連づけるようにしたいと望んでおり 、そのコンセプトは全体的に報われる結果を生み出すことになった。要求は高く、ワークショップの入場券は発売とほぼ同時に売り切れになった。プログラミング問題は特に関心が高く、2つの番外セッションを追加開催せざるをえなかった」とコメントしている。

そしてDLDのイベントでサプライズが何もない、としたらいかがなものだろう。バイエルン州のイルゼ・アイグナー州技術大臣(キリスト教社会同盟=CSU)が、2日目の昼食会の主賓席に突然顔を見せ、バイエルンはもっとデジタルになる、と約束したのだった。

DLDwomen 2014会議で議論されたトピックは次の話題が含まれている:

▽リーダーシップ
グーグル・ドイツ(Google Germany)のヨーン・ゲローザ販売ディレクターとアーンスト&ヤングのアナクリスティーナ・グローネルトは将来の企業経営について討論し、ミュンヘン工科大学(TU ミュンヘン)のイザベル・フェルペ教授も討論に加わった。最も重要な視点は、特に女性のインクルージョンである。「性別を問わずに構成したチームは、単純に仕事の効率が上がる」とゲローザは説明する。グローネルトは秘密を嗅ぎ取った。「グーグルの従業員が何を考え、何を感じているかが分かった。私が今日ここにいることの意味を理解するのに役立った」

▽プログラミング
プログラムの書き方を、われわれ全員が学習する必要があるのか。その通り確かに、と「It’s all about coding」分科会の参加者は言う。ジョスリン・リベット、レイチェル・スィデンバンク、クリステン・ティトスらだ。ブルダ・ニューヨーク支局のマネジャー、スーザン・レムケが代表して発言した。レムケは週刊フォークス誌の海外特派員も務めている。プログラミングができれば自分にとってどんな役に立つだろうか。専門家のレイチェル・スィデンバンクは単刀直入に答えを出した。「プログラミングは今後重要な資格、ライセンスの1つになる」と、ある顧客の例を挙げた。プログラミングの資格を取ったおかげで給与が倍増した、という。

▽起業家精神/将来の職場
「多くの人々は新規ビジネスを始めることに尻込みする。袋小路に向かって行くのではないかと恐れるからだ」とミュンヘン工科大学のアンクリステン・アハライトナー教授は説明する。「われわれはシリコンバレーに大きく引き離されている」。また、Boston Consulting Group のアントネッラ・マイポホトラーは「起業家は失敗を許されなければならない。成長の極めて早い段階で、このことをわれわれの子どもに教える必要がある」と、強調する。また、ジャレー・ビシャラトによると、職場に通勤する時代は終わりに近づいている。世界中を対象に労働者・従業員をリクルートする就職プラットフォーム、Elance-oDeskに所属するビシャラトが描く将来の就職ビジョンは、場所や地域に関係がなくなる。インターネット接続があればデジタル作業は地球上どこでもできる、ということだ。

▽ブランディング/E-Commerce
デジタルファッション・プラットフォームを経営しているシュテファニー・フェアは真実と認めた。「確かに私たちはデジタル時代に生きている」。にもかかわらず、フェアの会社は最近プリント雑誌を発行した。顧客は印刷された雑誌にも将来にわたって興味を示し続けるだろうと確信している。ファッション業界で最初のブログを始めたのはミロスラバ・ドゥーマで、ブログで金もうけに成功した先駆けの1人になった。「私たちはロシアで初めて巨大ブランド、アルマーニやアディダスのようなブランドに広告を出した1人になった。多くの人々が新しいファッションを渇望するようになった。ブランドはブログが熱望を満足してくれることを理解し始めた。そのような理解の上でわれわれも利益のおこぼれにあずかった」。Duma and Margherita Missoni (本名をファッションレーベルにした)は認める。「私たちは単に人々がフェイスブックやInstagramなどを通じて世界を洞察することを許しているだけだ。しかし、実際のところ、われわれ自身を公開する方法については細かくコントロールしている」。

▽モビリティー
BMWのデザインマネジャー、ヒルデガルト・ボルトマンは新しい電気自動車シリーズ(i)の
モデルを紹介した。自動車業界の世界は息をひそめて新型BMWモデルを待ち望んでいた。顧客はまる2年新型BMWの登場を待っていた。「私たちにはフェイスブックでi3あるいはi8をまだ見たことがない130万のファンが待っている」とボルトマンは説明した。「テスラは電気で移動することを魅力的にした」。それにもう1つ。自動車を数千台売ることと、数10万台売ること、との間には大きな違いがあることだ。

▽HR / 生涯教育
大手IT企業、HPのガブリエル・ゼドルマイヤーは、若い人々が将来キャリアの道を進み始めたときに必要なものは何だと思うだろう、と疑問を呈した。「未来志向の組織は候補者の学位などには目もくれないことになるだろう。かれらは候補者の知識に注目するだろう」。教育もデジタル化の影響を受けることになるだろう。「タブレットは近いうちに学校のカリキュラムのなくてはならない構成要素になるだろう」と教育省政務次官のコルネリア・クエネットティーレンは語る。しかしそれを実現するためには「私たちはデジタル授業をやってのける専門的な教師を欧州全域に配置することが必要だ」とも。

プログラムやDLDwomen2014会議の発言者に関してのより詳しい情報は以下のウェブサイトを参照: リンク

会議に関する画像資料 は以下で入手が可能: リンク

DLDwomen 2014 の関連映画は以下のサイトで:リンク

▽背景
女性は買い物の決断の3分の2を下す。デジタルコミュニケーションにおける女性の関与が拡大しつつある。女性はデジタル経済において欠かすことができないスキルを持ち合わせている。女性を理解し、多くの機会を与えることは組織やブランドにとって非常に関連性が高いことがらである。それがフーベルト・ブルダ・メディア(Hubert Burda Media)がDLDwomenを創設した理由である。ジャーナリスティックな会議プラットフォームで、開かれた創造的な雰囲気のなかでデジタル時代における女性の役割、マーケットの変化や社会的転換を女性の視点で討論する場である。

DLDはHubert Burda Media が組織する国際的な会議とイノベーションのプラットフォームである。DLDMediaは欧州最大手のデジタル会議であるDLDとDLDwomenを保有し、並行して国際的なイベントのネットワークのハブをパロアルト、ニューヨーク、ロンドン、テルアビブ、イスタンブール、リオデジャネイロ、それに北京に置いている。会議のコンテンツに加えて、DLDMediaは出版物、オンライン、ビデオの制作や調査研究を行い、DLDのパートナー企業やスタートアップス、投資家、諸機関に対するコンサルタントサービスもしている。マネジメントディレクターはシュテファニー・チェルニーで、DLD Conferenceが2005年に発足した時の共同創業者である。
    
▽より詳しい情報

    Dorothee Stommel
    Burda Media
    Corporate Communications

    Arabellastrasse 23
    81925 Munich
    Tel.: +49-89-9250-2065
    Email: dldpress@burda.com

    ソース: Hubert Burda Media

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。