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◎ボブ・ゲルドフ氏がHIVまん延阻止への資金提供呼びかけ 国際エイズ会議5日目

International AIDS Society 2014年07月25日 15時10分
From 共同通信PRワイヤー

◎ボブ・ゲルドフ氏がHIVまん延阻止への資金提供呼びかけ 国際エイズ会議5日目

AsiaNet 57449
共同 JBN 0831(2014.7.25)

【メルボルン(オーストラリア)2014年7月24日JBN=共同JBN】
*ボブ・ゲルドフ氏がHIVまん延阻止の「最終段階」に資金を提供しなければならないと訴え

第20回国際エイズ会議(AIDS 2014)でボブ・ゲルドフ氏は、途上国のHIV計画への資金提供に対する各国政府の「不合理なためらい」は特にHIV流行の終わりへの旅が「最終段階」にあるだけに「恥ずべき」ことであると参加者に語った。

(Photo: リンク )

著名な反貧困運動家である同氏はメルボルンの同会議で24日、途上国におけるHIVの及ぼす影響を考慮してこのようにコメントした。

ゲルドフ氏は、低所得国におけるHIVのまん延は貧困と「密接に関連」していると述べ、富裕国が外国援助の約束を守らないことを強く批判した。

24日の会議のテーマは「長期を短期にする」で、活動は世界規模のHIV対応迅速化に関する全体プレゼンテーション[リンク ]で始まった。

東欧と中央アジアにおけるHIV伝染急増は、ロシア、リトアニア、モルドバ代表が参加した特別セッションで討議された。パネルはこれらの地域でHIVの流行、注射による薬物使用、C型肝炎、結核、治療へのアクセスが少ないことなどの問題の解決、男性とセックスする男性や薬物を注射する人々の疎外と犯罪人視が交錯していることを取り上げた。

午前のセッションでは、HIV感染の懸念すべき傾向と刑務所における共同感染、世界各地の先住民の医療効果に対する文化的、政治的環境の影響、HIV感染者にとって職場をより包摂的かつ支援的にするための戦略を検討した。

午後のセッションでは、アジア・太平洋でトランスジェンダーであることの挑戦、イスラム諸国における性医療従事者のための文化的感受性の訓練、セクシュアリティーと多様性について効果的に話し合うための聖典利用法などのテーマが話し合われた。

HIV計画と活動に関連する共同体に関する会議の国際的展示である「世界村(Global Village)」は村を訪れたゲルドフ氏を歓迎し、演劇やダンス、ファッションショー、映画上映、音楽のリサイタル、さまざまな問題の討議を含む一連のイベントを紹介した。

このプレスリリースの全文は以下参照。
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4日目の写真は以下参照。
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写真説明: AIDS 2014メルボルン宣言「Nobody Left Behind(誰も置き去りにされない)」を推進するボブ・ゲルドフ氏とシャロン・レウィン共同議長

写真のクレジット: International AIDS Society/Steve Forrest

ソース: International AIDS Society

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