コラム「SLAとクラウドサービス価格」

sugipooh のデータセンター・クラウドインフラコラム

鈴与シンワートはsugipooh のデータセンター・クラウドインフラコラムの最新号「SLAとクラウドサービス価格」を公開しました。

Sugipoohさんと言えば、産総研でデータセンターの研究をされている方で、師匠と仰ぐ人も多い方です。

興味がある方は以下のSugipooh師匠のコラムをご覧ください。

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今回は、「SLA(サービスレベル契約)とクラウドサービス価格」」について整理してみたいと思います。

クラウドサービスには多くの種類があります。
IaaS(インフラを提供するサービス)、PaaS(OSなどプラットホームと提供するサービス)やSaaS(アプリケーションサービスを提供するサービス)など、インフラ内容により区別できます。
サービスを利用者が選択する場合、「希望するサービス内容」と事業者側から「提供されるサービス内容」が合致しているのかが重要です。内容により月額利用料などが大きく違います。
幅広くサーバーメニューやサポートメニューを用意して、「無料お試し期間」が設定され本契約前にサービス内容をユーザーが確認出来るクラウドサービスが多いようです。
LAMP(Linux+Apache+MySQLPHP/Perl/Python)のアプリケーション開発環境をあらかじめ構築したPaaSなどは、アプリケーション開発がお仕事なユーザーにはハードウエアセットアップ作業が不要になり開発に集中出来ます。

(この続きは以下をご覧ください)
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