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横浜タカシマヤ開店55周年記念 ヨコハマ グラフィティ ザ・ゴールデン・カップスの時代展 8月13日より開催

高島屋株式会社 2014年07月18日 18時13分
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横浜高島屋では、2014年8月13日から25日のあいだ、横浜高島屋開店55周年を記念して「YOKOHAMA GRAFFITI ヨコハマ グラフィティ ザ・ゴールデン・カップスの時代展」を開催します。
今から50年前のヨコハマ・本牧は、日本に駐留する米軍人とその家族らが暮らすアメリカンハウスが建ち並び、彼らだけが利用できる学校、銀行、教会、将校クラブなどの施設やPX(日用品販売店)、映画館、ボーリング場などが揃う、日本の中の“アメリカ”として1つの都市を形成していました。欧米の最新ファッションや車、直輸入のR&B音楽、映画でしか見たことがなかった食べ物があふれ、当時の日本の若者が憧れる先端文化を発信する街でした。
今展では、1964年に誕生しヨコハマ・本牧スピリットを語る上で重要な文化拠点の1つだったクラブ「ゴールデンカップ」と、その専属バンドとして生まれ、後にスターの階段を駆け上がった「ザ・ゴールデン・カップス」の活躍を中心に、当時のヨコハマ・本牧の若者文化や流行のファッション、街の風景などの世相を写真や映像などで立体的に紹介します。
また、当時の「ゴールデンカップ」の店内を再現し1960年代の音楽を体感していただきます。

【ザ・ゴールデン・カップスとは】
1966年、デイブ平尾とエディ藩が中心となり、ケネス伊東、マモル・マヌー、ルイズルイス加部の5人で後の「ザ・ゴールデン・カップス」   となる「平尾時宗とグループアンドアイ」を結成。クラブ「ゴールデンカップ」専属バンドとなる。
1967年、「ザ・ゴールデン・カップス」と改名。「いとしのジザベル」でレコードデビュー。
1968年、「長い髪の少女」が大ヒットし一躍スターとなる。
シングルは他に、1968年「愛する君に」、「過ぎ去りし恋」、1969年「本牧ブルース」、「ルシール」、「蝶は飛ばない」、1970年「にがい涙」、1971年「人生は気まぐれ」。 1972年、沖縄でのステージを最後に解散。
グループには途中、ミッキー吉野、アイ高野、柳ジョージらが在籍し活躍した。

■展示構成

SCENE-1:ヨコハマグラフィティ
1960年代、米軍関係者住宅や彼らが利用する施設が建ち並ぶ、今は見ることができない本牧の街の風景を紹介。生き生きとした表情が見て取れる当時の世相の写真などで立体的に構成。

SCENE-2:伝説のナポレオン党
当時のヨコハマを象徴する遊び仲間の若者たちで作ったグループ「ナポレオン党」。日本にいながらアメリカ文化で育った彼らの姿をメンバーやメンバーの友人だったキャシー中島氏などの証言で振り返る。
また、当時の彼らのファッションや乗っていたスポーツカーをミニチュアで再現。

SCENE-3:ゴールデンカップの時代
1960年代のヨコハマ・本牧文化の拠点の1つだったクラブ「ゴールデンカップ(*1)」。会場にバーカウンター、看板、ジュークボックスなど当時の店内を作り上げ、R&B音楽を楽しめる空間に。米国や日本の若者たちで賑わっていたライブ写真やゴールデンカップファンの著名人のコメントを紹介。

SCENE-4:カップス・オンステージ
「ゴールデンカップ」の専属バンドとして誕生し反骨精神を漂わせる独特の雰囲気と本場アメリカのR&Bを演奏するバントとして人気となった「ザ・ゴールデン・カップス(*2)」。全盛期のステージを映像、当時のポスター、チラシ、メンバーゆかりの品などで構成。コシノジュンコがデザインしたステージ衣装の再現やエディ藩やルイズルイス加部のギター、ミッキー吉野のオルガンなどメンバーが実際に使っていた楽器の展示はファン必見。

SCENE-5:Forever60’s
ヨコハマ・本牧にこだわり活躍する人気ミュージシャンを紹介。ヨコハマ・本牧のミュージックシーンにおいて今も兄貴として尊敬を集めるブルース&ロックミュージシャン「CHIBOW*3」。そして「CHIBOW」や「ザ・ゴールデン・カップス」が作りだしたヨコハマ・本牧音楽のスピリットを継承するミュージシャンと して、“昭和歌謡”や“R&B”などの影響を受けながら、独自の音楽を生み出している歌うメロディー・メイカー、クレイジーケンバンドの「横山剣」。本牧生まれ本牧育ちの兄弟を中心に結成され、サウンドクラッシュという音の闘いで本場ジャマイカ人をしのいで優勝するなど、世界的に活躍するダ ンスホール・レゲエ・サウンド・グループ「マイティー・クラウン」。注目を集めるヨコハマ・本牧音楽の今を伝えます。

*1 ゴールデンカップ
1964年に本場のR&B音楽を聞かせるクラブとしてオープン。専属バンドとして「平尾時宗とグループアンドアイ」が演奏し本牧の米軍兵やナポレオン党などの間で評判となり毎夜客が入りきらないほどの人気店となる。現在も同じ場所でファンに愛され続けている。

*2 CHIBOW
1960年代、ザ・ゴールデン・カップスと共に横浜の2大バンドと呼ばれたブルース・ロック・バンド「パワーハウス」で活躍し現在も新しい音楽に挑戦し続けている。本牧の老舗アメリカンダイナー「BOOGIE CAFE」のオーナーでもある。

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