組織の生産性向上に貢献するフレキシブルワークの実現に向け日立クライアント統合ソリューションを大幅に強化

テレワークマネジメント社との協業により「フレキシブルワークコンサルティング」を追加

株式会社日立製作所(執行役社長兼COO:東原 敏昭/以下、日立)は、日立グループ各社とともに、時間や場所にとらわれない働き方により、個人の業務効率を最大化するとともに、さまざまなライフスタイルを持つ多様な人財の活用を可能にすることで組織の生産性向上に貢献するフレキシブルワークの実現に向けて、日立クライアント統合ソリューション「Hitachi unified client experience platform」(以下、「日立クライアント統合ソリューション」)を大幅に強化し、関連する新製品・サービスの提供を7月17日から順次開始します。
具体的には、従来提供しているIT環境を中心としたコンサルティングに加え、テレワーク環境導入に関する業務コンサルティングに豊富な実績を持つ株式会社テレワークマネジメント(代表取締役社長:田澤 由利/以下、テレワークマネジメント社)と日立グループが協業し、IT環境だけでなく、社内の意識や制度、各層におけるコミュニケーションのあり方まで含めた全社で取り組む経営改革の一環として働き方の見直しを提案する「フレキシブルワークコンサルティング」をメニューに追加します。また、VDI*1をはじめとするIT基盤製品・サービスや、コミュニケーション活性化を促進するアプリケーションなどを新たに「フレキシブルワークソリューション」としてメニュー化し、提供します。

*1 VDI(Virtual Desktop Infrastructure): デスクトップ仮想化の技術を用いたクライアント環境(仮想デスクトップ環境)。

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