◎Tata Housingが高級ビラ「アラベラ」の開発に着手 インド北部ハリヤナ州

Tata Housing Development Co Limited 2014年07月17日 14時52分
From 共同通信PRワイヤー

◎Tata Housingが高級ビラ「アラベラ」の開発に着手 インド北部ハリヤナ州

AsiaNet 57369
共同JBN 0803 (2014.7.17)

【デリー(インド)2014年7月16日PRN=共同JBN】
*インド北部ハリヤナ州のソーナ道に初のゲーテッドコミュニティーを開発すると発表

インドの高級住宅地で急成長している不動産開発企業、Tata Housing Development Companyは第4期アラベラ(Arabella)事業に着手、デリー首都圏地域(NCR)の高級地における存在感を強化した。戦略的なソーナ-ハリヤナ幹線道の至近にあるアラベラはアラバリ丘陵からヒントを得て、豊かな緑の環境の延長という審美的観点から設計された。

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有名な米建築事務所Perkins Eastmanが設計したアラベラは約35エーカーにわたって建設され、グルガオン-ソーナ道の中心部に3、4、5BHK(寝室、居間、台所)のビラを提供する。アラバリ丘陵とその光景をテーマに設計されたアラベラは約150の類型的な邸宅を擁するビラの開発である。サイトの立地と邸宅の配置は裏庭を通じて中央の緑の広場につながっているか内側に向いており、伝統的な中庭の設計を採用している。専用エレベーター、屋外プール、屋上の娯楽庭園、太陽熱温水暖房、業務用マルチ型(VRV)エアコンがインドの羨望の的「アーバンエリート」の日常生活の一端を彩る。

この事業着手にあたり、Tata Housingのスポークスパーソンは「過去10年、超高級住宅の需要が大幅に増大した。一般にアーバンエリートとして知られ、平等主義的な社会変革を形成した新たな富裕消費者層向けの広大なリビングスペース、極めて洗練された設計と仕様が施された住宅である。アラベラでTata Housingはこれらの消費者に夢の邸宅を所有し、アラバリ丘陵の魅力的な景色を体験する絶好の機会を提供している」と語った。

スポークスパーソンはまた「これは、新時代の高級志向者に全く別のものを与えるソーナ道独自の開発である」と付け加えた。

アラバリ丘陵に着想した事業は、細部にわたって最大限配慮されている。また、住民が自然環境と直接親しめるように、天然の湖、ロックガーデン、近隣農場も備えている。

開発地はソーナ-ハリヤナ幹線道の至近にあり、三方を緑豊かな農地に囲まれ、幹線道全線に深い緑の緩衝地帯が計画されている。このサイトは、美しいアラバリ丘陵の遠景がパノラマのように広がり、独特の地理的背景である豊かな緑の環境の延長として、基本計画はきめ細かく設計されている。

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▽問い合わせ先
180030048282

ソース:Tata Housing Development Co Limited

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