logo

◎TMF GroupがKCS Limitedを買収する契約に署名

TMF Group 2014年07月15日 15時05分
From 共同通信PRワイヤー

◎TMF GroupがKCS Limitedを買収する契約に署名

AsiaNet 57341
共同JBN 0788(2014.7.15)

【ロンドン2014年7月14日PRN=共同JBN】
*TMF Groupがアジア太平洋事業拡大で大きなステップ

世界規模で事業展開や投資活動を行う顧客に対して高付加価値ビジネスサービス・アウトソーシングを提供する大手プロバイダーのTMF Groupはこのほど、UCL Asia Partners, L.P.からKCS Limitedを買収することで合意したと発表した。KCSは企業会計、秘書業務、給与計算に特化した法人向けサービスを提供する独立汎(はん)アジア大手。

Logo: リンク

KCS Limitedの最初の設立は1946年で、KPMGからスピンオフされた後の2003年にUCL Asia Partners, L.P.に買収されている。KCS Limitedはその後、戦略的な買収および有機的な成長を組み合わせて、香港の1事務所で43人が働く企業から8カ国14カ所で470人が働く企業に成長した。

今回の買収によってTMF Groupのアジア太平洋地域におけるプラットフォームが強化されることになるが、具体的にはビジネスサービス・アウトソーシングのサービス提供の広さと厚みが増し、今後の大きな成長も可能になる。

TMF Groupは同社の既存原資から買収資金を調達した。取引の金銭面の条件は明らかにされていない。

KCS Limitedの最高経営責任者(CEO)トム・コークヒル氏は「今回の取引は当社ビジネスにとって重要な発展段階だ。当社の専門的技術、市場知識、高品質の顧客ベースとTMF Groupの本当の意味で世界規模のフットプリントとの組み合わせは当社および当社顧客にとって大変にうれしいことで、顧客は今後、世界75カ国以上で国際的に拡大するための理想的なパートナーを得ることになる」と述べた。

TMF Groupの最高経営責任者(CEO)ヒューゴ・ファン・フレデンブルシュ氏は付け加えて「アジア太平洋は当社ビジネスにとって主要な成長地域である。今回の買収は素晴らしいマッチングで、当社の既存のサービス・ポートフォリオを拡大するものであり、KCS LimitedとTMF Groupは同じ場所の多くでビジネスに不可欠でかつ高付加価値のビジネスサービス・アウトソーシングを提供することになる」として次のように述べた。

「今回の取引は両社のビジネスに著しいメリットをもたらすが、TMF Groupにとっては中国市場に対するリーチが広がり、この地域で比類ないサービス能力を得ることになる。コークヒル氏と彼のチームをTMF Groupに迎えることができて喜んでおり、今後共に働くことを楽しみにしている」

UCL Asia Partners, L.P.は声明の中で「KCSがTMF Groupの一員となることを喜んでいる。KCSはイアン・ブルース会長、トム・コークヒル最高経営責任者および経営幹部の指揮の下で業界の主要プレーヤーとしての地歩を固めてきた。TMF GroupとKCSは完全なマッチングであり、当社としてはTMF GroupがKCSの企業慣習や文化を維持するとしていることを特に喜んでいる。UCL Asiaは今回の件でウィル・マクレーン氏が率いるシティグループおよびグレアム・ビンター氏が率いるGibson, Dunn & Crutcherから助言を受けた。当社はKCS とTMF Groupのすべての人が今後も成功を続けることを祈っている」と述べた。

▽TMF Groupについて
TMF Groupは世界規模で事業展開や投資活動を行う顧客に対する高付加価値ビジネスサービスの世界大手プロバイダーである。同社は高度に専門化し、ビジネスに不可欠な財務、法務、人的資源管理サービスを提供することに注力しており、それによって顧客が世界の異なる地点でバックオフィス機能をアウトソースし、企業規模、金融商品、投資資金を管理することを可能にしている。TMF Groupは米州、アジア太平洋、欧州、中東の75カ国以上で事業を行っている。欧州最大の独立系非公開投資会社の1社であるDoughty Hansonが同社を2008年に買収し、現在は過半数株式保有企業になっている。
リンク

▽KCS Limitedについて
KCSは1946年に設立され、2003年には企業会計、秘書業務、給与計算に特化した法人向けサービスを提供する独立汎(はん)アジア大手に成長した。同社は香港に本拠を置き、8カ国14カ所で470人の従業員を擁している。
リンク

ソース:TMF Group

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

今日の主要記事