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テクノグローバル、海外M&Aを本格化

株式会社テクノグローバル 2014年07月04日 19時14分
From 共同通信PRワイヤー

2014年7月4日

株式会社テクノグローバル

株式会社テクノグローバル、海外M&Aを本格化

株式会社テクノグローバル(所在地:東京都中央区、代表取締役:柏原武利)は7月2日の取締役会において、2013年10月の香港の大手証券会社KGI Asia Ltd.との契約に基づき、3年越しの案件である香港上場の大手指紋認証企業のM&Aについて、交渉を本格化することを決定しました。緊急に代理人であるKGI Asiaとの協議に入ります。

テクノグローバルは、世界一の指紋認証企業であるNASDAQ-OMX上場のフィンガープリントカード社(FINGB:Stockholm)を買収(*1)以降、世界各国の指紋認証の救済と支援を行ってきましたが、アップル社によるオーセンテック社の買収以降高まる指紋認証の需要と市場の拡大に伴い、本格的な再編統合に踏み出すことになりました。つきましては、指紋認証製品の販売高は世界一であり、アジアから中東、欧州に向けてのブランドを持つ香港上場の大手指紋認証企業に対する交渉を本格化し、FIDO基準の第一号製品を同M&A対象会社を通じて、世界市場に出荷することを計画しております。テクノグローバルはFIDOアライアンスに加盟している数少ない日本企業の一社です。

(*1) 当時の社名はテクノイマジア株式会社

■テクノグローバルについて
株式会社テクノグローバル(リンク)は、東京に本社を置く指紋認証 プロバイダー。1995 年に事業を開始して以来、一貫して日本の指紋認証分野でリーダーシップ をとり続けており、指紋関連システムの高度な製造と販売、認証システムの開発とコンサルテーション事業を展開。中国圏だけでなく、欧米市場をはじめとするグローバルな事業展開を目指す。

■ KGI Asia Ltd.について
香港・中国・台湾・韓国・タイ等の各国で、50万社を超える顧客にサービスを提供している、アジアで10本の指に入るファイナンシャルグループ。アジア各地で80ヶ所以上あるオフィスにおいて2,000名以上の専門家を擁し、包括的なワンストップ・ファイナンシャルサービスを、個人と企業の両方の顧客に提供。

■オーセンテック社について
オーセンテックは、エンタープライズ市場、コンシューマ市場及び政府関連の全ての市場において高セキュリティで利便性向上のソリューションを提供。これまで指紋センサーを始め暗号通信、DRM、セキュアプラットフォームソリューションを様々な機器に提供している。2013年アップル社が買収。

■フィンガープリントカード社について
FPC(Fingerprint Cards AB)は、スウェーデンのヨーテボリに本社を置くスウェーデン企業(NASDAQ OMX Stockholmに上場 コード:FIBG B)であり、指紋認証システムの製造メーカ。中国からの受注安定的。指紋センサー専門のメーカでは時価総額世界一。

■FIDOアライアンスについて
FIDOアライアンスは、2012年7月に設立された生体認証をはじめとしたオンラインにおける安全な認証の世界標準の提唱と啓蒙を行う非営利の標準化団体。認証サービスやセキュリティ・デバイスの互換性の問題、Web上での複数のID・パスワードの使い回しによる問題などに対応するため、パスワードに替わる新しいブラウザ・プラグインやセキュリティ・デバイスの標準化を目指している。マイクロソフト、グーグル、サムスン、レノボ、VISA、MASTER。バンクオブアメリカなどが加盟。



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