◎10月22日から中国・古鎮で第14回国際照明器具博覧会を開催

中国(古鎮) 国際照明器具博覧会 2014年07月04日 12時25分
From 共同通信PRワイヤー

◎10月22日から中国・古鎮で第14回国際照明器具博覧会を開催

AsiaNet 57274
共同JBN 0754 (2014.7.4)

【古鎮(中国)2014年7月3日PRN=共同JBN】
*海外からのビジターに最適の調達環境を提供する特別サービス

第14回中国(古鎮) 国際照明器具博覧会(China (Guzhen) International Lighting Fair)は2014年10月22日から26日まで、中国・広東省の中山古鎮会議展示センターで開催される。

2014年から照明器具博覧会は年2回、春と秋に開催され、市場向けに専門的で包括的なプラットフォームを提供する。この博覧会は、規模を拡大するため最大級のライトニングモール4カ所を副会場として設定することから始まる。第14回展覧会のスペースは60万平方メートルに拡大し、世界100カ国以上から10万人のバイヤーが訪れる見通し。

第14回古鎮照明器具博覧会では、オンラインで事前登録をした人に以下のような多数の特別サービスが提供される。無料交通サービス:事前登録者はすべて開催期間中(10月21日から同27日まで)空港と会場間の無料交通サービスを利用できる。公式ホテル予約サービスと事前登録者に無料で2泊できるチャンスを提供。博覧会の主催者は公式旅行代理店と協力、事前登録者のために公式ホテルの予約をアレンジする。通訳サービス:事前登録者は博覧会期間中、2時間の無料通訳サービスを受けられる。

▽古鎮で照明器具博覧会が開かれる理由-古鎮は照明器具の古都
古鎮は31年におよぶ発展の中で、1万を超える照明器具企業を擁し、約7キロにおよぶ「照明器具の街」を形成している。この街は香港、米国、日本、東南アジア、欧州など世界130カ国・地域に製品を販売している。古鎮は中国最大の照明器具生産地、卸売市場になっている。

▽古鎮照明博覧会に赴く理由
古鎮国際照明器具博覧会は1999年に第1回が成功裏に開催されて以来、過去13回開かれている。博覧会は古鎮に依拠し、照明器具業界の有用なリソースを統合して業界のトレンドをリードし、建築照明、屋内照明、LED照明、景観照明などの得意分野を紹介している。

海外から博覧会を訪れたいと希望する人は、無料登録のために公式サイト(リンク)を参照。このサイトには交通、ホテル、ビザ、通訳その他便利なサービスについて詳細な情報が掲載されている。

ソース:China (Guzhen) International Lighting Fair

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]